東大阪市議会 2020-10-27 令和 2年10月27日令和元年度決算審査特別委員会−10月27日-05号
そして決算審査特別委員会の民生保健委員会所管の中で、副市長は業者とやりとりする中で適正な金額、内容であるということで予算要求し議会にお認めいただいていると答弁されていましたが、本事例と先ほどの建築営繕室の事例とを見比べますと業者とのやりとりが適正でなかったような感じがすごくするんですが、副市長、どのようにお考えですか。
そして決算審査特別委員会の民生保健委員会所管の中で、副市長は業者とやりとりする中で適正な金額、内容であるということで予算要求し議会にお認めいただいていると答弁されていましたが、本事例と先ほどの建築営繕室の事例とを見比べますと業者とのやりとりが適正でなかったような感じがすごくするんですが、副市長、どのようにお考えですか。
この民生保健委員会所管の各部局においてもさまざまなシステムが導入されていると思いますが、その中で健康部斎場管理課が導入されておられます斎場予約システムについてお伺いをいたします。 まずこの斎場予約システムの令和元年度の決算額は幾らになっているのかお答えください。 ◎佐々木 斎場管理課長 132万円でございます。 以上です。
あと最後に副市長、民生保健委員会所管の生活困窮者への学習支援も同様にされているんですけれども、ここもやはり効果があるというふうにお聞きしてます。同和対策は終結したということも、市でも承知されているというふうに思いますし、中学校友の会や高校友の会のあり方ももう見直す時期に来ているというふうに思います。
民生保健委員会所管の議案についてですが、報告第3号については了とします。 議案第54号地方独立行政法人市立東大阪医療センターの評価委員会の条例制定の件については、もともと総合病院の独立行政法人化には、これまでの全適の総括も検証も十分でないと私どもは感じております。
◆鳴戸 委員 その辺が組織的にというか、各部もここの民生保健委員会所管以外のところもそういう認識に立ってもらってたら言うことないんですけど、事前にいろいろ話をやらせてもうてたら、西消防のほうの仕事というのは割と個人がこんな仕事やったらどうかなということの善意の中で障害のほうに問い合わせがあったというふうに私は理解したんやけどね。
◆冨山 委員 いやいや、私が民生保健委員会所管してるときに、外郭団体統廃合に伴う市の考え方いうことで資料出していただきましたけれども、これは川口副市長やったかな。川端副市長やったかな。川口さんやったな。できたら今後考え方について、資料として、それは今まかなくていいですけれども、委員会、25日までにできたら皆さんにお配りしていただきたいなと。これ正式文書にはまだなってないでしょう。
このほか、国民健康保険事業特別会計における黒字を活用した保険料軽減策、国民健康保険料過徴収分についての返還金の財源、民生保健委員会所管分において随意契約により支出されている委託料の根拠とその正当性、国民健康保険料を初めとした未収金の収納率向上策、民生保健委員会所管分の未利用地の管理状況と活用方針、適正な生活保護行政推進のための人員体制や執務スペースの確保の必要性、児童扶養手当の申請漏れをなくすための
それでは議案第94号中民生保健委員会所管分及び議案第99号については、民生保健委員会にて引き続き審査をお願いすることといたします。 この際議事進行上暫時休憩いたします。 (午後2時57分休憩) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (午後9時0分再開) ○田口義明 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
私、先日民生保健委員会所管の日に原局にお聞きしましたところ、四条の家の問題に関しては出口が見えてきたということでございますけれども、今後東診療所の問題がまだ残っております。しかし東診療所をどうするかという問題もしかりですけども、これは市長もおっしゃってるとおり、東地区においてはファシリティーマネジメントの観点から検討されるということでございます。
まず議案第26号の24年度東大阪一般会計予算については、本委員会で所管になります青色パトロールが実は今年度が全く実施されておらないということで、その1500万については増額、これは民生保健委員会所管のいわゆるパスポート事業の関連経費から1500万、のうちから1500万を青パトロールに修正、組みかえの修正案を出したいと、こういうふうに思っております。
◎松本 政策推進室次長 これにつきましても民生保健委員会所管の予算ではございますけども、パスポート発給業務の委託料として平成24年度は10月から開設の予定となっております。その事前の準備経費等も含めまして24年度は1000万となっております。通年ベースですと先ほど同様これの倍弱かなと考えております。 ◆浜 委員 2000万かかるわけですよね。それでスペースも借り上げなければならない。
1、開会、2、出席議員数確認、3、事務局諸般報告の後、4、民生保健常任委員会委員長互選結果報告、5、日程第1、議案第18号平成23年度東大阪市一般会計補正予算第3回中民生保健委員会所管分、議案第19号、議案第21号、議案第22号、議案第46号、議案第47号、議案第48号、議案第49号、議案第50号、議案第53号、議案第54号、議案第55号、議案第57号の13案件一括上程し、民生保健委員会に付託をいたします
日 │ └───────────────┘ 議 事 日 程(第2号) 平成24年3月7日(水曜日) 午前10時開議 日程第1 議案第 18 号 平成23年度東大阪市一般会計補正予算(第3回)中民生保健委員会所管分
開議(午前10時46分) …………………………………………………………………………… 33 会議録署名議員の指名 …………………………………………………………………………… 33 民生保健委員会委員長の辞任に伴う委員長の互選結果報告 ………………………………… 33 日程第1 議案第18号平成23年度東大阪市一般会計補正予算(第3回)中 民生保健委員会所管分以下
答弁の中で市長の考え方という御発言もあったんですが、行政全体のものとなった資料と、特にこれ、いろんな例を挙げて冨山委員のほうが質問されましたけど、ここは民生保健委員会ですので、いわゆる12項目中民生保健委員会所管の回答ですね、一定の回答についての答弁というのも、組織全体で、例えば先ほど言った課長級以上の給与の問題等、組織全体でされて、組織として答えられるのか、それともこれは市長の考えにウエートが非常
今議会の中で、この民生保健委員会所管の議案というのは、市民生活に直結する極めて大事な条例並びに予算が多くございます。議案第21号の平成20年度東大阪市一般会計の予算におきましては、新年度に妊産婦検査検診や子育て支援センターを初め多くの新規事業も含まれており、極めて大事な市民の皆様に大きな影響を与える予算でもございます。
我々民生保健委員会所管の指定管理をどうしていくのかという大きな、むしろ市全体の課題の一環であるかなと、きょうずっと議論を聞かせていただいていて、やはり一回市長にもお聞きせないかんと、私もそう思う。担当の方原局に聞いても恐らくこれ以上の答えは返ってこないと私も思うので、これやっぱり一回市長にボールを投げて、経営企画ともゆっくりとお話をさせていただきたいと、私もそう思う。
次に民生保健委員会においては、市立の3保育所を保育事業の継続性や保育所の安定的な運営、職員採用の観点から短期間の指定管理者の指定とすることの是非について、また待機児童がある状況の中、保育士の減少、施設の老朽化とそれに伴うコスト面を理由とした公立保育所の廃止、縮小を含む保育行政に係る施策方針の問題点について、また民生保健委員会所管における組織機構の見直しについて、リージョンセンターを組織化することで地域
なお民生保健委員会所管の各部における平成16年度決算の総括に関する資料及び事務事業評価表が提出されている。なお限られた日程の中であり、また審査時間は午前10時より午後5時までとなっているので、この範囲内で審査を終えていただくよう委員各位の格段の御協力をよろしくお願い申し上げる。 この際説明員の方にお願いをする。
もちろん民生保健委員会所管の健康福祉部については、やはりある程度の改革が必要であるという認識を持っているし、児童部の徴収といわゆる審査認定の問題とがばらばらになっているということも承知している。その辺も含めていい形のものになっていくように今後さらに検討を進めていきたいと思っている。