大東市議会 2022-09-07 令和4年9月7日街づくり委員会-09月07日-01号
例えば、大東市の道路で水たまりを改修してほしいと思って、道路課にお願いしても、民有地であったりとか、周りの土地が4分の1ずつ持っているから無理なんだとか、そういったところの改善、何か手立てがないのかなと思うんですけど、すみません、各論になって、ちょっとこれ教えてください。 ○酒井 委員長 原田道路課長。 ◎原田 道路課長 大東市道路課におきましては、市道管理をメインにやっております。
例えば、大東市の道路で水たまりを改修してほしいと思って、道路課にお願いしても、民有地であったりとか、周りの土地が4分の1ずつ持っているから無理なんだとか、そういったところの改善、何か手立てがないのかなと思うんですけど、すみません、各論になって、ちょっとこれ教えてください。 ○酒井 委員長 原田道路課長。 ◎原田 道路課長 大東市道路課におきましては、市道管理をメインにやっております。
次に、構築物、部材発注に係る契約につきましては、当該補正予算を御承認いただきましたら、6月6日に予定しております不発弾処理対策本部会議で処理方針が確定した後に、構築物等の設置につきまして、土地所有者が当該民有地の建設事業者と契約を交わし、発注される予定でございます。
これに対して理事者から、西成区天下茶屋東2丁目周辺の道路施設の保全と通行者等の安全確保に関わって仮処分申立てを行っていた件に関し、裁判所から勧告を受けた和解の内容は、工事に必要な民有地を各所有者が本市へ寄附する代わりに、本市が負担を求めることとしていた家屋など崩落物の撤去費用を請求しないこと、また、本市が行ってきた応急措置や今後行う擁壁設置に要する費用を本市の負担とすることというものであります。
これに対して理事者から、これまで民有地で不発弾が発見された場合、土地所有者が負担することとしていた不発弾処理費用の一部である土のう並びに防御壁の設置や警備費用について、住民の早期不安解消と安全確保及び良好な都市開発促進の観点から、一般原則として本市の負担とするべく関係局との調整を進めており、今年度中には整理ができる予定である旨、答弁がありました。
平成28年3月、大阪府により当該史跡指定地の一部が土砂災害特別警戒区域に、さらに隣接民有地を含めた部分についても土砂災害警戒区域に指定され、大阪府における状況調査が継続されることとなりました。 これら大阪府の取組に併せ、本市教育委員会におきましても、防災を目的とした樹木剪定等の維持管理に努めてまいりましたが、令和元年6月に、非常に激しい雨の影響により落石が発生いたしました。
しかしながら、喫煙所の移設先について、公有地及び一部の民有地において協議・検討を進めておりますが、喫煙所として望ましい候補地の選定に大変苦慮しているところでございます。 今後も関係各所とさらなる協議を進め、喫煙所の在り方も含めて検討してまいりたいと考えております。
5年度に保存活用計画を策定する予定でとあるんですけども、この前、6月の補正予算のときの3,574.7万円を可決させたときの資料を見てみますと、たちまち今年度中に会所跡北側の民有地の一部を会所跡と一体で整備活用していくためとあるんですよね。
具体的には、五月山緑地を含む池田駅周辺を緑化重点地区と定め、エリア内の公園緑地、街路樹及び大雨など都市型災害に対する雨水貯留、浸透施設等の整備に加え、民有地緑化なども計画に位置づけ、官民連携によるグリーンインフラ整備をしてまいりたいと考えております。
また、国史跡指定後に、保存活用計画を策定し、城跡を整備していくに当たっては、史跡内の民有地の境界確定が必要であることから、地籍調査を計画的に実施してまいります。 以上です。 ○北村哲夫 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) 今ございました地権者の皆様に御協力をいただいて、速やかに進められるようお願いいたします。
今後、デジタルデータを活用した調査で、全国的に盛土の把握は進んでいくのだろうと思いますが、民有地も多く含まれていると思います。 また、盛土ではないですが、私の住んでいるすぐ近くの藤白台5丁目で、よく大雨のときに避難勧告などが出る場所があります。ここには人は住んでいませんが、隣接する箕面市の住宅は3軒ほど、市が土地を買い取り、転居されたとのことです。 ここで質問です。
あるいは、山の中でたき火をするというのは、駄目だよという、火をおこすことそのものが駄目だよという、そういう禁止ということもしていけるのではないかなと思うのですが、これは八尾市が管理するハイキング道と、それから民有地である個人の土地である山林の中と、ルールが違ってくるかと思うのですが、まず、ハイキング道に関しては、このような話でできると考えさせていただいてもいいのでしょうか。
この件につきましては、隣接する八幡市側の民有地から流入する雨水が本来流れなければならない私管である雨水管を通らず、越水した雨水が枚方市内の民有地の土砂とともに道路へ流出したものと聞いております。私自身も、現地で広範囲の道路に土砂が堆積している状況、また今なお歩道の上に土のうが積み上げられている状況について、確認してきたところです。
本区域の地権者といたしましては、国・府・市などの官公庁と公的団体及び数件の民有地がございます。 また、換地設計につきましては、地権者の意向などを伺いながら、令和5年度の事業認可後、早期に仮換地指定を行いたいと考えております。そのため、移転補償費等の支払いについては、早くても既存施設の解体など本工事と合わせた時期となります。
◎福島潔教育部長 平成28年3月25日、大阪府により当該史跡指定地の一部が土砂災害特別警戒区域に指定され、さらに隣接民有地を含めた部分についても土砂災害警戒区域に指定され、大阪府において状況調査が続けられておりましたが、令和元年6月に大雨の影響による落石が発生いたしました。
食野議員ご指摘の浜側の道路の計画につきましては、道路用地として一部、民有地を先行買収しておりますが、整備工事は中断しております。 本市といたしましては、当面、山側地区で検討を行っております区画整理事業を優先に進めてまいりたいと考えておりまして、現時点では駅浜側の道路整備を進める予定はございません。 ○議長(谷口美保子) 10番 食野雅由議員。
仮に防衛省が八尾空港の近くの民有地などを買い取ったら、周囲の土地と合わせて、オスプレイなどの軍用機の中継点になることもあり得ると思うのですよね。 今こそ八尾市長として、八尾空港へのオスプレイ配備や、軍事利用を認めないという表明を行うべきですが、これについては、八尾独自の問題、八尾の位置と役割、その問題から見て、八尾市長に答えていただきたいと思います。
昨年2月、神奈川県逗子市で、雨が降っていないにもかかわらず、土砂災害警戒区域、イエローゾーンに指定されていた道路に隣接する民有地斜面が崩落し、歩道の歩行者が土砂に巻き込まれ、尊い命が奪われるという事故がありました。斜面は、風化が進行すると雨が降っていないときであっても突然崩壊する危険性があります。
その下、平野屋新田会所跡保存活用整備事業3,574万7,000円の増額は、本市指定史跡である平野屋新田会所跡の北側民有地の一部を将来的に整備活用することを目指し、公有化するための土地購入費でございます。 以上が産業・文化部所管事項でございます。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○児玉 委員長 次に、北田教育総務部長。
◎東 政策推進部長 その議論もいろいろあるんですけど、そうすると、もともと原則公有地で建設なり改修を考えていきたいというような、今回の方針にしておりますので、その民有地を再度買うというお話になると、また違う民有地を買ったらどうかという、ちょっと議論の逆戻りになる可能性がありますので、今は、今お示しさせていただいている案で進めていき、案といいますか、この比較検討の中でいろいろ話を進めていきたいというふうに