大阪市議会 2011-02-22 02月22日-03号
正蓮寺川公園の桜千本並木を毛馬桜之宮公園の造幣局の通り抜け、中之島から中央市場のところまで続いている安藤忠雄さんの桜の会・平成の通り抜け、これにつなぐならば、大きな桜の花と緑の回廊ができます。
正蓮寺川公園の桜千本並木を毛馬桜之宮公園の造幣局の通り抜け、中之島から中央市場のところまで続いている安藤忠雄さんの桜の会・平成の通り抜け、これにつなぐならば、大きな桜の花と緑の回廊ができます。
また、緑地公園については、本跡地の隣接地には毛馬桜之宮公園などもあることから、難しいと考えている旨、理事者から見解表明がありました。 これに対して委員からは、河川敷の津波に対する安全性の問題について、公園整備計画の目標数値と達成状況について、市民1人当たりの公園面積などについて質疑がありました。
また、大川・中之島ゾーンでは、中央公会堂など既存施設を活用し、ビジターが食事をしながら文楽・歌舞伎など上方芸能を気軽にスポットで楽しんでいただける場をつくるとともに、中之島公園や毛馬桜之宮公園などを舞台にした野外演劇フェスティバルを誘致いたします。
また、鶴見緑地では花卉・園芸実習場の整備を行うとともに、天王寺動植物公園ではアジアの森・ゾウ舎の建設を進めるほか、毛馬桜之宮公園では藤田邸跡公園の整備を行うなど、花と緑のあふれるまちづくりに総じて 201億 600万円を計上いたしております。
また、天王寺動植物公園ではゾウ舎の建設に着手し、毛馬桜之宮公園では蕪村公園の整備を行うなど、花と緑のあふれるまちづくりに総じて 217億 8,400万円を計上いたしております。 次に、生涯学習の推進といたしましては、中央公会堂の保存・再生工事を進めるとともに、総合生涯学習センターの整備に着手するほか、西淀川及び鶴見図書館の実施設計を行うなど、総じて59億 400万円を計上いたしております。
以上のほか本委員会におきましては、厳しい財政事情のもとでの各局の予算削減状況について、ほか、WTCへの庁舎移転問題、鉄道駅周辺の土地区画整理事業、総合的なまちづくりの方策、北港テクノポート線の整備、舞洲スラッジセンターの建設、大水深コンテナ埠頭の整備、緑の基本計画、毛馬桜之宮公園の整備、天王寺動物園の展示方法、スポーツセンターや温水プールの整備、公園のホームレス対策、今後の河川管理のあり方、橋梁の拡幅
大阪市には、北に桜の名所、毛馬桜之宮公園に隣接する市長公館や、大阪城を望みAPEC大阪会議の舞台となった西の丸庭園休憩所があり、南には慶沢園を擁する市立美術館の改装も完了しています。この中之島では由緒ある中央公会堂の保存・再生工事も着々と進んでいます。こういった既存の施設を最大限に活用することを視野に、大阪市民が誇れる国際交流の場づくりを進めていくことが重要です。
また、毛馬桜之宮公園では蕪村公園の整備に着手し、天王寺動植物公園ではゾウ舎の設計を行うなど、花と緑のまちづくりの推進に総じて 189億 4,500万円を計上いたしております。 廃棄物の処理とまちの美化につきましては、舞洲焼却工場の建設及び平野焼却工場の建て替えを進めるとともに、フェニックス計画の推進として新人工島の整備を行います。
次に、河川事業で平野川調節池建設工事や城北川護岸改修などに債務負担行為を合わせ27億 1,800万円を、公園事業で毛馬桜之宮公園や高見公園などの用地の取得に45億 7,500万円を、下水道事業で舞洲スラッジセンターや淀の大放水路の整備などに債務負担行為を合わせ 215億円を、それぞれ補正いたしております。
次に、公園の整備につきましては、花の万博記念公園鶴見緑地におきまして、緑のせせらぎやキャンプ・バーベキュー広場を開設するとともに、天王寺動植物公園では、自然環境を再現した生態展示施設である新爬虫類館を完成させましたほか、桜の名所である毛馬桜之宮公園では、そのライトアップのための整備などを行いました。
花と緑のまちづくりの推進につきましては、公共空間の緑化を推進するとともに、花と緑の協定など民有地に対する緑化の推進を図るほか、毛馬桜之宮公園と花博記念公園鶴見緑地におきまして、゛国際花らんまん'95″を開催してまいります。
さらに、花博記念公園や大阪のシンボルともいうべき大阪城公園、水の都の象徴でもある大川沿いの毛馬桜之宮公園に、御成婚の折にお二人のお好きな木を植樹すれば、この上ない記念になるのではないでしょうか。このほか、市民の皆さんが毎日利用される地下鉄、バスの記念乗車券を発行し、御成婚をお祝いする気運を高めるといったことも歓迎されるのではないでしょうか。
また、八幡屋公園、長居公園、毛馬桜之宮公園などの大公園の整備を推進するとともに、市民に身近な公園の整備として、水を生かした公園づくりを進めますほか、楽しいプレイコーナーづくり、児童公園のリフレッシュ、公園灯の整備など、総じて233億5,600万円を計上いたしております。
また、毛馬桜之宮公園、天王寺動植物公園、大阪城公園などの大公園の整備を進めるとともに、市民に身近な公園の整備としては、水を生かした公園づくりとして公園内の池の水質浄化や水辺の修景整備を図るほか、楽しいプレイコーナーづくり、児童公園のリフレッシュなど、総じて226億2,100万円を計上いたしました。
また、天王寺公園の活性化と動物園の整備を図るため、沈床花壇跡地の整備を初め、レッサーパンダ舎の建設、コアラの受け入れなどを行うほか、毛馬桜之宮公園、大阪城公園などの大公園の整備を進めるとともに、市民に身近な公園づくりとして、楽しいプレイコーナーづくり、児童公園のリフレッシュなど、総して388億9,000万円を計上いたしました。
また、天王寺公園の活性化と動物園の整備をはかるため沈床花壇跡地の整備を初め、コアラ舎の建設などを行うほか、毛馬桜之宮公園では親水広場の整備を進めるとともに、市民に身近な公園づくりとしての児童公園のリフレッシュなど、総じて346億1,600万円を計上いたしました。
大阪港の将来計画、大阪北港ヨットハーバーの運営方針と安全対策、メルボルン・大阪ダブルハンドヨットレースのスケジュールと広報方法、海王丸の誘致と海洋博物館建設、歌島豊里線の整備促進、阪急京都線の連続立体交差事業の推進、新庄長柄線における淀川新橋の建設への取り組み、職員の政治活動について、中島工業団地へのアクセス道路計画と公園整備、大阪プールの移転計画と扇町公園における総合スポーツセンター建設構想、毛馬桜之宮公園
また、天王寺博覧会に向けて、動物園にバードケージの建設、天王寺公園のエントランス広場、外周柵の整備などを進めるほか、毛馬桜之宮公園淀川リバーサイド地区の造成、児童公園のリフレッシュを進めるなど、総じて194億8,600万円を計上いたしました。
また、天王寺公園の活性化と昭和62年に開催される天王寺博覧会に向けて、博覧会のテーマ館となる公園施設の建設などとあわせて動物園の整備を進めるほか、毛馬桜之宮公園で「桜の園」の造成、児童公園のリフレッシュを進めるなど、総じて116億9,900万円を計上いたしました。
公園の整備につきましては、鶴見緑地において、「国際花と緑の博覧会」開催に向けた会場用地の買収促進と基本構想策定調査などを行ったのをはじめ、毛馬桜之宮公園で樹木のライトアップを実施するとともに、長居球技場の建設、天王寺公園美術館前デッキの建設を推進いたしました。そのほか、市民の身近な広場として、児童公園など184カ所の造成と用地買収を進め、総じて116億3,100万円を支出いたしました。