大東市議会 2022-12-05 令和4年12月5日予算決算委員会未来づくり分科会-12月05日-01号
◎吉原 環境課長 現在、都島区の毛馬のほうに係留しているんですが、年10回程度、浮遊ごみの清掃に活用させていただいているというところでございます。 ○野上 委員長 大束委員。
◎吉原 環境課長 現在、都島区の毛馬のほうに係留しているんですが、年10回程度、浮遊ごみの清掃に活用させていただいているというところでございます。 ○野上 委員長 大束委員。
淀川の左岸堤防上には、京都から都島区の毛馬までサイクルロードの整備がされておりますが、臨海部まではつながっていない状況であります。 一方で、淀川左岸線2期工事区間から下流側では、万博開催に合わせて、市内中心部と夢洲をつなぐサイクルロードの整備が予定されているところと聞いております。
また、同時刻には寝屋川が氾濫危険水位に達しましたが、大阪府に確認したところ、下流域の毛馬のポンプを稼働したので水位はすぐ下がるであろうとの回答を受け、すぐに水位の低下を確認しました。 その後、11時45分に土砂災害警戒情報、17時41分に大雨警報が解除となり災害警戒本部を解散しております。 以上でございます。 ○北村哲夫 議長 1番・東議員。 ◆1番(東健太郎議員) ありがとうございます。
◎中村 環境課長 御質問いただきました大阪水上安全協会施設の契約金についてでございますが、現在、本市所有のボートが大阪市都島区の毛馬公園のほうに停留しておりまして、その使用料については、平成28年4月22日、これボート所有したときになるんですが、それから来年の3月31日までの長期契約で施設使用に係る契約金を初年度に支払っておるところでございました。
淀川の左岸の枚方から大阪市毛馬に至るまでの当時の北河内では、田畑へのかんがい用水を取水する樋門や樋管などと呼ばれる水門が淀川の堤防に8カ所つくられていたそうです。そのころの河川工事の主なものは、農業の水利と洪水の防御で、大正7年、ちょうど今から100年前の1918年に氾濫を繰り返す淀川の流れを変え、幅を広げる増補工事が始まりました。
また、この協議会などを通じ、河口から伏見までの安全な航路の確保や船着場の整備、毛馬閘門などの施設の有効活用などについて、継続して国に要望しているところであり、今後も、淀川舟運推進事業を発展させるため、魅力ある事業となるよう取り組んでまいります。
一方、先ほど地震のとき津波来たときに、寝屋川から今度第二寝屋川、恩智川へと逆に毛馬のとこの水門が閉まりますけど、つぶれた場合、今でも潮の満ち引きによりまして川、逆流しますので、そういうことの危険地域ということは、国のほうの寝屋川水系管理事務所と今後協力し合うて、どこが一番危ないと、その優先順位のことも今きちっと話しするということで事務局レベルでは話し合いはついておりますので、4月に入ってからの本格的
近年、こうした伝統ある野菜を見直そうという機運が高まり、昔ながらの野菜を再び味わってもらえるよう、大阪府では関係機関と協力し、各地の農業者が守ってきたなにわの伝統野菜の発掘と復活に取り組んできましたとあり、吹田慈姑、毛馬胡瓜、守口大根など17がなにわの伝統野菜とされています。
大阪府下では本年3月、国土交通省近畿地方整備局に納品され、淀川の毛馬水門にも設置されたとのことです。さらに、この発電機は地域資源を最大限に活用し、地域主権型社会の構築を目指す緑の分権改革の実証調査でも採用され、落差を必要としないため、市街地を流れる小河川、小水路など地域住民に身近な水路での設置ができるとのことですので、当市においても採用に向けたご検討をお願いできないものか、お聞きいたします。
正蓮寺川公園の桜千本並木を毛馬桜之宮公園の造幣局の通り抜け、中之島から中央市場のところまで続いている安藤忠雄さんの桜の会・平成の通り抜け、これにつなぐならば、大きな桜の花と緑の回廊ができます。
毛馬の水門、これははけ口ですけれども、聞きますと1秒間に330トンの水がはけるようになったということです。甲子園球場を30分でいっぱいにしますよというふうなことも聞かせていただきました。毛馬の水門というのは排水力、一番だと私も立派なもんやなというふうなことで帰ってきたわけですけれども。
ごろ行きましたら、お子さんを連れたお母さんが、その菜の花を見つめながら、また子どもさんは、その周りをぐるぐると遊んでおられましたですけども、非常にいい風景だなと思いまして、普通でしたら、1句できましたという感じの歌が出てこないとだめなんですけども、こういう菜の花といいましたら、有名な歌に、「菜の花や 月は東に 日は西に」という与謝蕪村の句をちょこっとだけ思い出しましたですけど、この与謝蕪村も大阪の毛馬
それと、アユの事例で、天然アユの遡上という、私どもも説明をいたしておりますが、今、毛馬の閘門のところの淀川大堰に、非常に多くの、数万匹という稚アユが、5月ごろ上がってきているというお話を伺いました。それを何とか、芥川に上らせたいと。
田辺大根、天王寺蕪(かぶら)、毛馬胡瓜(きゅうり)、勝間南瓜(なんきん)、玉造黒門越瓜(しろうり)など、なにわ伝統野菜が研究者や農家の努力によって本格的に復活。大阪市でも各種イベントを通じて後押し。小学生が田辺大根や玉造黒門越瓜を栽培しているところもあります。子供たちは育てることで伝統野菜を身近に感じ、収穫には歓声を上げてその充実感を親に伝えて、輪が広がったりもしているとのことであります。
地域防災計画による都島区の広域避難場所は、毛馬地域と大阪城公園の2カ所で、住民を収容する能力は十分にあることから、現在のところ、新たに当地域を広域避難場所として指定する必要性は乏しいと考えている。また、緑地公園については、本跡地の隣接地には毛馬桜之宮公園などもあることから、難しいと考えている旨、理事者から見解表明がありました。
また、最近、毛馬キュウリ、勝間ナンキン、天王寺蕪、田辺大根など、なにわの伝統野菜が市内の農家や市民の努力でよみがえり、商店街のイベントや小学校の授業でもその活用が広がっておりまして、今も継承される大阪の貴重な伝統文化であるといえます。
三島甘藍、あるいは近くには鳥飼なす、天王寺かぶら、毛馬きゅうりや、いろいろな伝統野菜が大阪府下、あるいは北摂地方にはございます。そのような伝統野菜の復活にひとつ取り組む考えがないか、あるか、再度お聞きをしたいと思います。
また、大川・中之島ゾーンでは、中央公会堂など既存施設を活用し、ビジターが食事をしながら文楽・歌舞伎など上方芸能を気軽にスポットで楽しんでいただける場をつくるとともに、中之島公園や毛馬桜之宮公園などを舞台にした野外演劇フェスティバルを誘致いたします。
また、鶴見緑地では花卉・園芸実習場の整備を行うとともに、天王寺動植物公園ではアジアの森・ゾウ舎の建設を進めるほか、毛馬桜之宮公園では藤田邸跡公園の整備を行うなど、花と緑のあふれるまちづくりに総じて 201億 600万円を計上いたしております。
また、天王寺動植物公園ではゾウ舎の建設に着手し、毛馬桜之宮公園では蕪村公園の整備を行うなど、花と緑のあふれるまちづくりに総じて 217億 8,400万円を計上いたしております。 次に、生涯学習の推進といたしましては、中央公会堂の保存・再生工事を進めるとともに、総合生涯学習センターの整備に着手するほか、西淀川及び鶴見図書館の実施設計を行うなど、総じて59億 400万円を計上いたしております。