茨木市議会 2020-03-09 令和 2年民生常任委員会( 3月 9日)
母子保健施設なんかも来られるということは、やっぱり、あらゆるお子さんと保護者の方々が通われる施設の中で、有料ゾーンと無料ゾーンとが存在するというのが本当になじむのかどうか、担当課、関係各課でいま一度じっくり検討してもらって、慎重な検討を進めていただくよう、これも意見いたします。
母子保健施設なんかも来られるということは、やっぱり、あらゆるお子さんと保護者の方々が通われる施設の中で、有料ゾーンと無料ゾーンとが存在するというのが本当になじむのかどうか、担当課、関係各課でいま一度じっくり検討してもらって、慎重な検討を進めていただくよう、これも意見いたします。
その中の1項目として母子保健施設という規定がございますが、今回、我々が開設いたします子育て世代包括支援センターにつきましては、設置に関する条例等も設けず、施設というものではなく、あくまでも機能を備えた機関であるというところでございますので、この児童福祉施設等には該当しないものと考えております。 ○(真崎委員) なぜ密閉しなきゃならんか、子どもの安全なんですよ。
なお、これまで施設名を(仮称)高槻子ども未来館としてきたが、平成29年12月6日以降は高槻子ども未来館とし、認定こども園及び母子保健施設については、それぞれ高槻認定こども園及び子ども保健センターとして検討を進めている。
なお、認定こども園及び母子保健施設については、それぞれ「高槻認定こども園」及び「子ども保健センター」として検討を進めております。 最後に、開館日時等の予定でございますが、まず1階の認定こども園については、市立桜台認定こども園と同様に、月曜から土曜日の午前7時30分から午後7時、休日は日曜日、祝日及び年末年始としております。
なお、認定こども園及び母子保健施設等、各機能については、それぞれ、高槻認定こども園、及び子ども保健センター等として検討を進めてまいります。 続きまして、(3)開館日時等についてでございます。資料に記載のとおり、現在、市のそれぞれの施設と同様とするものでございます。
施設完成イメージは資料のとおりで、改めて施設の主な機能を申し上げますと、1階部分が認定こども園などの機能、2階は母子保健施設、それから、3階は子育て支援人材育成のための研修施設でございます。 今年度は、平成31年4月の開設に向けて、建設工事及び設備工事にそれぞれ取りかかっており、6月に契約を締結後、8月から着工しております。
本工事は、保育施設、母子保健施設及び子育て支援の研修・研究施設等を有する鉄骨造3階建て、木造2階建て、延べ面積6,155平方メートルの(仮称)高槻子ども未来館を新築するものでございます。