箕面市議会 2008-03-05 03月05日-03号
第1款病院事業費用、第1項医業費用において329万7,000円の減額で、第1目給与費において看護師等の採用予定者が見込みを下回ったことによる減額と、第5目資産減耗費において固定資産等の廃棄に伴う残存価格が当初予定を上回ったことによる追加でございます。 次に、第2項医業外費用において62万5,000円の追加で、第3目雑支出において消費税関連調整額が見込みを上回ったことによる追加でございます。
第1款病院事業費用、第1項医業費用において329万7,000円の減額で、第1目給与費において看護師等の採用予定者が見込みを下回ったことによる減額と、第5目資産減耗費において固定資産等の廃棄に伴う残存価格が当初予定を上回ったことによる追加でございます。 次に、第2項医業外費用において62万5,000円の追加で、第3目雑支出において消費税関連調整額が見込みを上回ったことによる追加でございます。
これにつきましては、本会議の中でご説明をさせていただきましたように、償却資産につきまして、大臣配分額にかかります償却資産、この残存価格かかります率の変更というものでございまして、これに伴います増でございます。 目2国有資産等所在市町村交付金及び納付金ということで、22万1,000円の計上でございます。 次に、項3の軽自動車税でございます。目1軽自動車税2,840万円、減の1.2%。
そのため先ほどのご報告にもありましたが、今回施設管理公社では帳簿上の残存価格を一括損金計上なさったということであります。その簿価総額は292万894円で、減価償却費明細によりますと車両運搬具2台、什器備品4点と、このようになっております。
民間とかそういうのは、減価償却における取得価格とか残存価格、耐用年数、減価償却費の計算について、会計基準とか、そういうふうなものが明確に決められてますよね。だから、これを知らないというのはあり得ないと思うんですけれども、それはどうしてですか。 ○(星山保育課長) 正確な価格といいますのは、不動産鑑定士及び土地家屋調査士の調査をまたないと出てまいりません。
本施設の建物整備、用地取得に際しましては、国を初め大阪府から補助金の交付を受けているところでございますが、国の補助金につきましては、建物整備費のみに充当されており、建物の残存価格と解体撤去費を相殺し、解体撤去費が建物の残存価格を上回る場合には、返還の必要はないと説明を受けているところでございます。
これは車両共済、対物共済、対人共済から構成をされておりまして、現在本市が加入しております内容は、車両共済は車両の残存価格を上限としております。また、対物共済は1,000万円を上限としております。対人共済は無制限となっております。 また、市道の管理上に起因する事故につきましては、全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険に加入しております。
第7目資産減耗費では、中央浄配水場配水池の撤去に伴う残存価格の減により386万7,000円を減額するものであります。 第2項営業外費用、第1目支払利息で配水場更新整備事業の繰越等により320万円の減、第5目消費税では事業費支出の減に伴い1,200万円を追加するものであります。 262ページにまいりまして、資本的収入では1億72万4,000円を減額するものでございます。
◎(後藤経営企画室参事) 耐用年数があって、耐用年数ごとに定額償却というのがあり、例えば50年だったら50均等するわけだけれども、その物が要するに消滅しない限り、残存価格の5%は常に残っているというような状況になる。だから昭和24年度の、通常長いやつだったら50年の耐用年数なんだけども、通常物がある限り5%の価値が残るというような計算方法になる。
これの購入価格、これは残存価格でございます、あくまでも購入価格は1,422万6千円でございます。したがいまして、式としましては、4,544万2,716円から除却するのは1,422万6千円、これにプラスしますことの16年度の購入566万4,375円、これを足しますと、ここに載ってございます3,688万1,091円ということになりますので、よろしくお願いいたします。
ところが、今回の値上げの根拠には、改修費の減価償却費用の残存価格以外は、すべて利用者負担とするものであります。行政財産の使用料の徴収は許されるものの、施設建設費や改修費で算出するものではなく、市民生活を営むに必要な施策として適切な負担を求めるべきであります。 ましてや、公営住宅のように、一定期間にわたって行政財産を占有する場合の使用料の算定とは根本的に違います。
なお、この2年度分の事業費及び現在の下出浄水場の固定資産としての残存価格相当額につきましては、一般会計から補填していただくことになっております。さらに、自己水から府営水に切りかえることで増加します受水費につきましても、水道事業会計に負担のないよう協議調整を行っているところでございます。 以上、よろしくご審議賜り、ご裁決のほどお願い申し上げます。 ○議長(公文信次君) 質疑を行います。
これは平成16年度内に取り壊しいたします中病棟、南病棟などの建物等の残存価格分でございまして、経常的な費用ではなく、支出の第3項特別損失に計上いたしております。したがいまして、支出不均衡予算としているところでございます。 次に、第4条でございます。資本的収入及び支出の予定額を定めております。まず収入でございますが、第1款資本的収入は31億6,024万1,000円といたしております。
第4目の減価償却費では、建物、器械備品など本年度の償却額といたしまして4億7,818万7,000円を見込み、第5目の資産減耗費の1,100万円は、主として固定資産除却費でございまして、使用不能等により機器等を廃棄するに当たりましての残存価格相当額の会計処理でございます。 44ページをお願いいたします。
この内容につきましては、平成15年度で取り壊す予定いをいたしております北病棟、看護師宿舎などの残存価格分でございまして、特別損失に対しましては、計上的な収入をもって賄えないものでございますので、収支不均衡予算としたものでございます。 次に、第4条は資本的収入及び支出の予定額でございますが、収入といたしましては、第1款資本的収入が9億7,578万5,000円となっております。
これは、後ほど資本的支出の項目でご説明させていただきます感染性廃棄物処理装置を購入するに当たりまして、現在の焼却炉の残存価格を除却する費用を補正させていただいております。 164ページをお願いいたします。次に、資本的収入でございますが、左上の第1款資本的収入1項企業債1目企業債に4,500万円の補正計上でございます。
これは、後ほど資本的支出の項目でご説明させていただきます感染性廃棄物処理装置を購入するに当たりまして、現在の焼却炉の残存価格を除却する費用を補正させていただいております。 164ページをお願いいたします。次に、資本的収入でございますが、左上の第1款資本的収入1項企業債1目企業債に4,500万円の補正計上でございます。
次の42ページ、第4目の減価償却費では、建物、器械備品など、本年度償却額といたしまして5億326万5,000円を見込み、第5目の資産減耗費449万9,000円は、主として固定資産除却費で、使用不能等により機器等を廃棄するに当たりまして、残存価格相当額の会計処理でございます。 44ページをお願いいたします。
当年度は、6回目の最後の減価償却で残存価格が7万2,003円とさせていただいております。②の土地開発仮勘定37億5,816万1,504円につきましては、保有地の来年度末現在高で、これまでの取得元金の累計額でございまして、面積は3万9,164.95㎡でございます。これを前年度と比較いたしますと、金額では約21億円の減、面積で約2万2,400㎡の減となっております。
第4目の減価償却費では、建物、器械備品など本年度の償却額として4億4,276万2,000円を見込み、第5目の資産減耗費1,223万6,000円は、主として固定資産除却費で、使用不能等により機器等を廃棄するに当たっての残存価格相当額の会計処理でございます。 44ページをお願いいたします。
残存価格は14万4,006円となるものでございます。②の土地開発仮勘定58億5,403万2,072円につきましては、保有土地の年度末現在高で、これまでの取得元金の合計額でございます。面積は6万1,562.01平米でございます。これを前年度と比較いたしますと、金額では11億3,953万638円の減、面積でも6万4,378.64平米の減となっております。