岸和田市議会 2022-03-15 令和4年予算常任委員会 本文 開催日:2022年03月15日
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下、水路維持事業に3,000万2千円の計上で、これは水路の修繕料や草刈り、しゅんせつ、残土処分などに要する経費でございます。 次に、264ページ、265ページをお願いします。7項都市計画費について御説明いたします。7項都市計画費に46億9,395万9千円の計上で、前年度と比べまして1億7,696万円の減少であります。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下、水路維持事業に3,000万2千円の計上で、これは水路の修繕料や草刈り、しゅんせつ、残土処分などに要する経費でございます。 次に、264ページ、265ページをお願いします。7項都市計画費について御説明いたします。7項都市計画費に46億9,395万9千円の計上で、前年度と比べまして1億7,696万円の減少であります。
また、答弁にあった、課題としては埋立てに必要な土砂の確保であるという点では、公共建設発生残土の活用を挙げられておりましたが、公共残土処分はその発生者が対処すべき事柄で、残土の処分と活用という点からも大阪府には大いにメリットがあると考えられますので、やはり大阪府において埋立事業を進められるべきと考えますが、御見解をお伺いいたします。
その下、水路維持事業に2,947万8千円の計上で、これは水路のしゅんせつ及び残土処分などに要する経費でございます。 次に、7項都市計画費に48億7,091万9千円の計上で、前年度と比べまして7億5,294万7千円の増加であります。これは市街地形成事業、下水道事業会計操出事業、丘陵地区整備事業などに要する経費でございます。 少し飛びまして、270ページ、271ページをお願いいたします。
それでもってまた別の、先ほど議員もおっしゃっておられました、府立自然公園と反対側のこの当該土地を挟む形であるところについては残土処分が行われておったという状況の中で、新たなその開発について、これ以上また同じように進めますと周辺住民の非常に不安な気持ちがさらに増す、あるいは危険が及ぶというようなおそれがあるということで、今回こういう申出を行ったのではないかというふうに思っております。
これは、水路のしゅんせつ及び残土処分等に要する経費でございます。 次に、7項都市計画費に41億1,797万2千円の計上でありまして、前年度と比べまして2億271万8千円の減少であります。これは、市街地形成事業、下水道事業会計繰出事業、丘陵地区整備事業等に要する経費でございます。 少し飛びまして、270ページ、271ページをお願いいたします。
これは、水路のしゅんせつ及び残土処分等に要する経費でございます。 次に、7項都市計画費に41億1,797万2千円の計上でありまして、前年度と比べまして2億271万8千円の減少であります。これは、市街地形成事業、下水道事業会計繰出事業、丘陵地区整備事業等に要する経費でございます。 少し飛びまして、270ページ、271ページをお願いいたします。
2点目、残土処分工の増加でございます。標題工事の施工に伴い、含水量の高い土砂の処分が必要となり、予定していた一般残土の処分費用では賄い切れなくなるためでございます。3点目、構造物撤去工法の追加でございます。既存1号配水池の撤去については大型重機による工法を予定しておりましたが、想定以上に2号配水池が近接しており、稼働中の2号配水池本体への影響が少ない補助工法の追加が必要となるためでございます。
右ページ、事業別区分欄一番上、水路維持事業に2,870万5千円の計上で、水路のしゅんせつ及び残土処分等に要する経費でございます。 次に、7項都市計画費は43億2,069万円の計上で、前年度に比べ1億9,234万7千円の増加でございます。これは、主に市民の健康で文化的な生活を確保し、市民生活の健全な発展を目指し、秩序ある整備を図るために要する経費でございます。
右ページ、事業別区分欄一番上、水路維持事業に2,870万5千円の計上で、水路のしゅんせつ及び残土処分等に要する経費でございます。 次に、7項都市計画費は43億2,069万円の計上で、前年度に比べ1億9,234万7千円の増加でございます。これは、主に市民の健康で文化的な生活を確保し、市民生活の健全な発展を目指し、秩序ある整備を図るために要する経費でございます。
主なものとして、節13委託料の地域美化一斉清掃業務338万7,000円、地域美化一斉清掃残土処分業務238万9,824円でございます。 以上でございます。何とぞよろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○大谷 委員長 それでは次に、池谷人権政策監。 ◎池谷 市民生活部人権政策監兼人権室長 おはようございます。
平成26年12月に制定されました大阪府土砂埋立て等の規制に関する条例は、本年2月に豊能町の残土処分場で発生をいたしました土砂の崩落事故をきっかけに制定され、無秩序な埋め立て等による災害発生及び土砂の発生場所や性状が不明なことによる土壌汚染の防止を目的としているものでございます。
変更内容につきましては、殻まじり残土処分及び地盤改良工事。理由といたしまして、基礎工事の施工の際、建築用地の地盤改良が必要となり、また、その際の排出物について産業廃棄物としての処分が必要となったというものでございます。 また、工期につきまして、平成30年12月17日まで延長いたしております。7月10日付で仮契約を締結したもので、条例の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。
大阪府条例は、平成26年2月に豊能町で発生した残土処分場での崩落事故がきっかけとなって制定をされております。 大阪府条例施行日は平成27年7月1日であり、その規制面積を3,000平方メートル以上としたことから、3,000平方メートル未満の土地については、市町村において条例を制定することの要請を受けておりました。
大阪府条例は、平成26年2月に豊能町で発生した残土処分場での崩落事故がきっかけとなって制定をされております。 大阪府条例施行日は平成27年7月1日であり、その規制面積を3,000平方メートル以上としたことから、3,000平方メートル未満の土地については、市町村において条例を制定することの要請を受けておりました。
79 ◯大倉伸之環境部長 土砂埋め立て等に関する規制でございますが、平成26年に発生しました豊能町の残土処分場における崩落事故を受けまして、適正な残土処分行為に関するルールが必要であるとの判断から、大阪府におきまして、3,000平方メートル以上の土砂埋め立て等を対象とした条例を平成27年7月に施行されました。
工事については、大阪府安威川ダム建設事務所で実施をしていただいておりますが、安威川ダム建設事業等から大岩地区への残土処分盛り土が9割超完成しておりまして、圃場整備工事には平成28年度から着手し、水源となるため池の築造とあわせて現在も工事中であります。
右ページ、事業別区分欄一番上、水路維持事業に2,787万5千円の計上で、水路のしゅんせつ及び残土処分等に要する経費でございます。 少し飛びまして、246ページ、247ページをお願いいたします。2目街路事業費に1億7,003万8千円の計上で、前年度と比べ702万7千円の減少であります。
右ページ、事業別区分欄一番上、水路維持事業に2,787万5千円の計上で、水路のしゅんせつ及び残土処分等に要する経費でございます。 少し飛びまして、246ページ、247ページをお願いいたします。2目街路事業費に1億7,003万8千円の計上で、前年度と比べ702万7千円の減少であります。
条例を制定する背景でございますが、平成26年2月に豊能町の残土処分で土砂崩落事故がございまして、これを受けて、市民の生活道路も寸断されたということでございまして、これを受けて、大阪府では、平成27年7月に大阪府土砂埋立て等の規制に関する条例を制定されて、3千㎡以上の土砂埋め立て等に規制をかけております。
この条例は、当時、残土処分場等に搬入される土砂について、その埋め立てや盛り土等の行為に係る安全確保を主目的とする法令等がなく、府域統一的な制度とするために制定をされたものでございます。また、制度制定に当たっては、既存の諸法令が多数ございまして、その妨げにならないことに留意しながら施行するとしております。 また、豊能町におかれましても、同じく同日で同趣旨の条例施行をされてきたところでございます。