大東市議会 2021-09-24 令和 3年 9月定例月議会−09月24日-03号
大東市、府下でも感染者が多い状況なので、ひょっとしたら45以上にもなってる可能性もありますねというようなことで、私も図らずも午前中にあらさき議員がおっしゃった数字に近いような死者が出てるんではないかなというふうに、あくまでもこれ推測ですけれども、推測をいたしております。
大東市、府下でも感染者が多い状況なので、ひょっとしたら45以上にもなってる可能性もありますねというようなことで、私も図らずも午前中にあらさき議員がおっしゃった数字に近いような死者が出てるんではないかなというふうに、あくまでもこれ推測ですけれども、推測をいたしております。
辺野古新基地建設に対する賛成、反対の立場を超えて、祖先を崇敬し親愛の情念が深く、死者の魂の安らぎを大切にする国民の思いからすると遺骨を含んだ土を埋め立てに投入、使用することは許されることではない。 これはすべての国民に共通する心性であり、死者への礼節である。
なお、平成29年度以降、市内の飲酒運転による死者数はゼロであると貝塚警察署から聞いておりまして、この状態が維持できますように、飲酒運転撲滅に向けた取組みを今後も引き続き、所管である貝塚警察署と連携し実施してまいります。 ○議長(谷口美保子) 13番 前園隆博議員。 ◆13番(前園隆博) 私も、そういった飲酒運転の死亡事故件数がゼロと聞きまして、非常にすごいというふうに思います。
44 ◯野口光男議員 この間、政府も大阪府も、ワクチンさえ打てば何とかなると、検査の徹底をせずに感染拡大を広げ、大阪では国内で最悪の死者数を出してきました。コロナを抑え込むためには大規模な検査が必要です。
そして、ここ最近の大阪府下では交通事故の死者数が激増し、大阪府警察では、現在、交通死亡事故多発警報が発令しています。私も、ふだん、市内の道路を利用して感じるのですが、狭隘な道路で児童やお年寄りなどの交通弱者のそばを、制限速度を超過して走行しているような場面を見かけるたびに、生活圏での危険性が高まっているような気がします。
人口当たりの死者数は、第3波を超えて、全国の3倍以上です。 八尾市では、高齢者施設等でのクラスターが多発して、対策に追われて、無症状者をつかむことができなかったという実態ではなかったのでしょうか。 ○議長(奥田信宏) 保健所長。
今は収まってはきつつありますけれども、死者の数で言いますと、今、昨日現在、東京は2,216人、大阪は2,635人と、いまだに亡くなった方が一番多い。入院できる率が10人に1人という、感染しても医療機関で入院できないという自宅待機者が一時1万8千人を超えたということやら、重症病床が足りなくなっている状態が続きました。
深刻な新型コロナウイルス感染の広がりの中で、大阪では3月1日以後の第4波で1,500人を超える方が亡くなられ、昨日の死者を合わせると2,600人以上、日本全国の中でも最悪の状態となっています。 病院で治療や検査を受けられない自宅待機者は一時1万8千人を超えました。
コロンビアで言うところの第3波の拡大で、世界的なパンデミックの最大の感染者、死者を今出しているという状況が、これロイターの資料ですけれども、出されております。 1日平均2万7,420名の新規感染者が報告されている。最近のピークだった6月17日の99%に当たるということも書かれております。
在宅で死者が最も多いこの大阪府で、箕面市も他の市町村と力を合わせて府の姿勢を変えていくことが必要だと考えます。 6点目に、感染症対策における国や地方自治体の責務について質問します。 多摩市長はさきの「論座」で、情報収集は、感染症対策での国や地方公共団体の責務だと述べています。
大阪でも医療崩壊が起こり、入院するベッドが確保できない問題や死者が全国でも最多になるなど、深刻な事態に見舞われているのも事実です。 そこで、まず、岸和田市の現在までの感染者の状況をお示しください。また、感染者の自宅待機者の状況について把握されているのか、お尋ねをいたします。 感染予防の1つであるワクチン接種が高齢者から開始されました。
また、近い将来、南海トラフ大地震の発生が懸念されていますが、ご存じのとおり、東海南海トラフ巨大地震は、東海沖から九州沖の海底に伸びるトラフと呼ばれる溝状の地形に沿って発生する地震で、マグニチュード9クラスに達し、場所によっては震度7の揺れ、30メートルを超す津波を引き起こすおそれがあり、政府は最大で死者が32万人を超すと想定しています。
昨年の死者と合わせると2300人を超え、全国最多となり、人口当たりの死者でも東京を上回りました。八尾市でも、現在、お亡くなりになられた数が75人です。第4波でお亡くなりになられた方の数をお答えください。 大阪での入院率は10%まで下がり、病院で治療を受けられない自宅待機者などが一時は1万8000人を超えました。府民が必要な医療を受けることができないという医療崩壊が起きました。
○8番(小寺正人君) 死者、お亡くなりになった方の報告もないんですか、大阪府から、死者が何人出たとか、それもないんですか。 ○議長(永谷幸弘君) 答弁を求めます。 大西住民部長。 ○住民部長(大西隆樹君) おはようございます。 亡くなった方の数ということですけれども、先ほど桑原部長が答えたとおり、それ以上のことは承知しておりません。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、大阪府におきましては、これまでの陽性者数は累計で9万人を超え、死者数に至っては1,800人を超える極めて深刻な状況となっております。 貴い命を奪われた方々、ご遺族の皆様に深く哀悼の意を表しますとともに、闘病生活を余儀なくされている方々の一日でも早いご回復をお祈り申し上げる次第でございます。 本市におきましても、先日からワクチン接種が開始されました。
人口が我が国の2倍で、死者が50倍ぐらい出ていると。50万人ですか、アメリカの死者は。という中で、場当たり的に無作為に検査をしたところで、感染予防につながっているのかどうかと、それは疑問なところがあるのです。そこをもし知見があれば教えていただきたいと思っています。 ○委員長(奥田信宏) 高山所長。
夏休み期間中に、池田市内の介護施設において初めてコロナウイルス感染症でクラスターが発生し、死者が2名確認された時期とも重なり、池田市新型コロナウイルス感染症対策本部会議本部長としての危機管理意識が問われましたが、その際、職員から帰阪しなくてよいと言われたかもしれませんが、あれほど危機管理と言っておられる市長は、自身のバイク旅行を優先したとも捉えられる行動しかしていませんでした。
新年度になり、入学や進級を迎える4月以降に小学生の歩行中の交通事故が増加する傾向にあることや、歩行中の交通事故による死者のうち、高齢者の占める割合が高いことなどから、歩行者の安全確保を図る必要があることが強調されています。 交通事故をなくすため、一人ひとりが交通ルールや交通マナーを守り、交通事故の防止につなげていただきたいと存じます。
特にこの間、感染者に占める高齢者の割合が高止まりし、病床の逼迫と死者数の増加が続いているということは重大です。 また、感染力の強い変異株の流行も重大な懸念要素です。ここ数日を見ますと、茨木市の感染者数を見ても、またもや、増加基調に転じているという状況と言わざるを得ません。
また、予算審査において、市役所のネットセキュリティー対策の強化、災害対策用備蓄物資整備強化と市民への備えの啓発、コロナによる死者よりもはるかに多く、11年ぶりに増加に転じた自殺予防対策、緑化、環境学習、コミュニティ・スクールの推進など、意見を述べ要望を行った。 今後、大きなプロジェクトとして、新図書館、市民会館等跡地開発、新病院と続く。