27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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泉大津市議会 2021-06-17 06月17日-02号

今月4日に、厚生労働省が公表されました2020年の人口動態統計月報年計(概数)によりますと、死因別死亡者数は、がん心疾患、老衰、脳血管疾患の順に続いております。中でも心臓病に代表されるような心疾患や脳卒中などの脳血管疾患は急激に発症し、数分から数時間で重篤に陥り、対処が遅れますと、要介護となる要因にもなるものでございます。 

高槻市議会 2020-12-16 令和 2年第6回定例会(第4日12月16日)

血圧、血糖、脂質が正常であれば、平均余命が長く、生涯医療費が少ないと言われておりますが、本市死因別死亡数を見ると、心疾患増加傾向にあります。  そこで、1点目は生活習慣病予防重症化予防についてです。  生活習慣病予防には、健診の受診が重要と考えますが、本市国保加入者における特定健診・特定保健指導はどのように実施しているのか。  

東大阪市議会 2020-06-09 令和 2年 6月第 2回定例会−06月09日-02号

厚生労働省における平成30年の人口動態統計によりますと、不慮の事故による死因別に見た年齢別死亡数で、転倒、転落、墜落による死亡者総数は9645人となっており、死因別では、スリップ、つまずきによるものが最多で、7596人となっており、平成28年から年々増加している状況であります。年齢別でも65歳以上が全体の約91%を占めております。

泉南市議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第1号) 本文 開催日: 2019-09-04

現在日本の死因別死亡数の第3位は肺炎となっておることから、高齢者にとって肺炎予防は非常に重要であります。厚生労働省は、肺炎予防に有効な肺炎球菌ワクチン接種率を高めるために、5年をかけて65歳から5歳刻みの年齢の方を、定期接種の対象と指定し、今年3月末までとしていた、いわゆる経過措置を5年間延長することを決めました。  

大東市議会 2016-06-22 平成28年 6月定例月議会−06月22日-03号

まず、大東市の死因別の内訳についてお伺いいたします。  2点目は、現在行われてます特定健診の、メタボなどを中心とした健診内容になりますけども、この健診の内容項目についてお伺いいたします。  3点目には、いろいろがんなどの成人病、そういったことが今ふえてきておりますが、大東市でも現在行われておりますがん検診実施項目についてお伺いいたします。

岸和田市議会 2016-06-16 平成28年第2回定例会(本会議 第1日目) 本文 開催日:2016年06月16日

本市の大きな特徴は、腎不全による主要死因別標準化死亡比が著しく高いこと、生活習慣病レセプト状況では、高血圧症割合が高いこと、医療費のうち糖尿病に占める割合増加傾向であること、中でも非肥満者医療機関受診につながっていない割合が高いことから、虚血性心疾患脳血管疾患糖尿病人工透析腎不全となることが懸念されています。どのような対策を考えているのか、お伺いいたします。  

岸和田市議会 2016-06-16 平成28年第2回定例会(本会議 第1日目) 本文 開催日:2016年06月16日

本市の大きな特徴は、腎不全による主要死因別標準化死亡比が著しく高いこと、生活習慣病レセプト状況では、高血圧症割合が高いこと、医療費のうち糖尿病に占める割合増加傾向であること、中でも非肥満者医療機関受診につながっていない割合が高いことから、虚血性心疾患脳血管疾患糖尿病人工透析腎不全となることが懸念されています。どのような対策を考えているのか、お伺いいたします。  

高槻市議会 2015-12-07 平成27年福祉企業委員会協議会(12月 7日)

死亡状況でございますが、高槻市民全体の平成21年から25年までの主要別死因別死亡数及び人口10万人当たりの年次推移を見ますと、上位から悪性生物心疾患肺炎脳血管疾患の順となっておりました。  それでは第二章、本文で言いますと12ページから65ページのレセプトと特定健診からの医療費分析をご説明させていただきます。  

枚方市議会 2013-12-16 平成25年第4回定例会(第4日) 本文 開催日: 2013-12-16

実際、枚方市も、平成22年度の死因別死亡割合がんによる死亡は979人、32.5%でした。  そのがん診療を担う医療機関として、大阪府においては、国指定府指定を合わせて60のがん診療拠点病院があり、北河内地域には国指定関西医科大学附属枚方病院府指定星ヶ丘厚生年金病院松下記念病院があります。

藤井寺市議会 2013-06-20 06月20日-03号

平成25年4月に策定されました第2期藤井寺市特定健康診査等実施計画平成23年度中の本市死因別死亡数状況が掲載されております。それによりますと、本市死因別死亡者で最も多いのは男女とも悪性生物で214人、次いで心疾患97人、次に肺炎が77人となっており、悪性生物いわゆるがんによる志望者数が1位を占めています。 国におきまして、平成19年度がん対策推進基本計画を策定いたしました。

貝塚市議会 2011-11-30 11月30日-01号

肺炎平成20年の我が国における死因別死亡率の第4位で、近年再び増加しており、脳血管疾患を抜いて第3位以内になる日も近いと考えられています。これは、肺炎による死亡率高齢者になるほど高く、我が国高齢化を反映したものと考えられます。 そして、60歳以上の方々の肺炎原因を調べると、約半数肺炎球菌によることがわかっております。

高槻市議会 2011-10-18 平成23年決算審査特別委員会(10月18日)

その上で、この「健康たかつき21」にも示されておりますけども、亡くなる死因別順位が、60歳から80歳ではがんが1位、2位が心疾患、3番目に脳血管疾患ということになっておりまして、主要事務執行報告書の中では、脳血管疾患については少し記載が少ないようですので、この点を1つだけお聞きしたいと思っております。  

堺市議会 2011-09-14 平成23年 9月14日健康福祉委員会-09月14日-01号

本市での死因別死亡者数を見ますと、悪性生物が最も多く、次いで心疾患脳血管疾患といわゆる3大死因による死亡数が多くなってございます。特に悪性生物、いわゆるがんにつきましては、言うまでもなく早期発見早期治療が大切であるということで先ほど来御議論ございますけれど、がん検診に力を注いでいく必要がございます。  

高槻市議会 2010-10-22 平成22年決算審査特別委員会(10月22日)

本市平成20年の死因別死亡順位を見てみますと、悪性生物が最も多く、次いで心疾患、3位が肺炎、4位が脳血管疾患となっております。特に悪性生物心疾患脳血管疾患の3大疾患と言われるものは全体の半数以上を占めておる結果となっており、中でも、悪性生物につきましては増加の一途をたどっております。  

大阪狭山市議会 2010-03-10 03月10日-02号

まず、1番の肺炎球菌ワクチンでございますが、我が国肺炎による死亡率死因別で第4位を占めており、肺炎による死亡者の95%が65歳以上の高齢者であります。また、高齢者肺炎を引き起こす要因となる、その多くが肺炎球菌インフルエンザウイルスですが、両方のワクチンを接種することで、より高い肺炎予防効果が得られると言われています。

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