守口市議会 2020-10-12 令和 2年決算特別委員会(10月12日)
○(西川財政課長) はい、こちらにつきましては歳計剰余金処分ということで、平成30年度決算におきまして、約9億強の実質黒字がございました。その部分につきまして、そのうち6億円を積立てのほうに回した、財調はそのうち3億円、減債基金は3億円という内訳でございまして、この3億円とこの決算書に載ってる、今委員おっしゃった数字を足していただくとこの29億何がしの数字になってくるというところでございます。
○(西川財政課長) はい、こちらにつきましては歳計剰余金処分ということで、平成30年度決算におきまして、約9億強の実質黒字がございました。その部分につきまして、そのうち6億円を積立てのほうに回した、財調はそのうち3億円、減債基金は3億円という内訳でございまして、この3億円とこの決算書に載ってる、今委員おっしゃった数字を足していただくとこの29億何がしの数字になってくるというところでございます。
次に、18款繰越金につきましては、備考欄に記載しておりますが、歳計剰余金処分として、財政調整基金に積み立てました額を除く、平成29年度一般会計決算における純繰越金及び継続費事業に係る平成29年度からの逓次繰越経費に充てるための繰越事業費等充当財源の繰越額となってございます。 次に、19款諸収入につきましては、48ページにまいりまして、5項雑入が主なものでございます。
次のページにまいりまして、18款繰越金につきましては、備考欄に記載しておりますが、歳計剰余金処分として減債基金に積み立てました額を除く、平成28年度一般会計決算に係る純繰越金及び平成28年度からの繰越明許事業などの経費に充てるための繰越事業費等充当財源の繰り越しでございます。 次に、19款諸収入につきましては、47ページの5項雑入が主なものでございます。
次に、18款繰越金につきましては、備考欄に記載しておりますが、歳計剰余金処分として財政調整基金等に積み立てました額を除く平成27年度一般会計決算における純繰越金及び平成27年度からの繰越明許事業などの経費に充てるための繰越事業費等充当財源の繰り越しでございます。 次に、19款諸収入につきましては、51ページの一番下の5項雑入が主なものでございます。
次に、18款繰越金につきましては、備考欄に記載しておりますが、歳計剰余金処分として財政調整基金に積み立てました額を除く平成26年度一般会計決算における純繰越金及び平成26年度からの繰越明許事業に係る経費に充てるための繰越事業費等充当財源の繰り越しでございます。 次に、19款諸収入につきましては、55ページにまいりまして、5項雑入が主なものでございます。
次に、18款繰越金につきましては、備考欄に記載しておりますが、歳計剰余金処分として財政調整基金に積み立てました額を除く平成25年度一般会計決算における純繰越金及び平成25年度からの繰越明許事業に係る経費に充てるための繰越事業費等充当財源繰越でございます。 19款諸収入につきましては、53ページ、6項雑入が主なものでございます。
次に、18款繰越金につきましては、次のページにまいりまして、備考欄に記載しておりますが、歳計剰余金処分として財政調整基金に積み立てました額を除く平成24年度一般会計決算における純繰越金及び平成24年度からの繰越明許事業に係る経費に充てるための繰越事業費等充当財源繰越でございます。 19款諸収入につきましては、6項雑入が主なものでございます。
次に、18款繰越金につきましては、平成23年度一般会計決算の実質収支額のうち、歳計剰余金処分といたしまして財政調整基金に併入をいたしました2億円を除く純繰越金及び平成23年度からの繰越明許事業に係ります経費に充てるための繰り越し財源でございます。 19款諸収入につきましては、54ページにまいりまして、6項雑入が主なものでございます。
次に、17款繰入金につきましては、収納率99.0%で、平成22年度一般会計における歳計剰余金処分として積み立てました財政調整基金から繰り入れましたほか、生涯学習援助基金や人材育成基金から繰り入れをしたものでございます。
50ページにまいらせていただきまして、次に、17款繰入金につきましては、収納率99.9%で、平成21年度一般会計における歳計剰余金処分として積み立てをいたしまして減債基金から繰り入れましたほか、生涯学習援助基金や人材育成基金からの繰入金でございます。
○(泉谷企画財政部長) 今、真崎委員の御指摘の、平成21年度の実質収支の黒字分の扱いで、歳計剰余金処分をさせていただいた減債基金の取り扱いについてでございますけれども、22年度について借換債等の発行がございますので、先ほど我々のほうから御説明申し上げました繰りかえ運用をさせていただいた基金の部分については、当然、先ほど担当のほうから御説明させていただきましたように、平成25年度から年次計画的に償還
ちなみに、財政調整基金におきましては、平成14年度当初予算に計上いたしました10億円の取り崩し額は7億円にとどめる予定といたし、また公債管理基金におきましても、地方財政法第7条に基づく平成13年度歳計剰余金処分積立により、5億円の積み立てを行ったところでございます。