大東市議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算決算委員会未来づくり分科会-02月27日-01号
13番の学校管理課所管の小学校維持管理・保健経費6億8,398万7,000円は、先ほど説明申し上げました学校施設環境改善交付金活用の四条小学校ほか2校の校舎空調機更新工事費の歳出額の全額を繰越しするとともに、四条北小学校の設計契約の解除に伴うものといたしまして、現段階で、本市負担額が確定していないことから、契約金額から前金払額を差し引いた金額を繰越しするものでございます。
13番の学校管理課所管の小学校維持管理・保健経費6億8,398万7,000円は、先ほど説明申し上げました学校施設環境改善交付金活用の四条小学校ほか2校の校舎空調機更新工事費の歳出額の全額を繰越しするとともに、四条北小学校の設計契約の解除に伴うものといたしまして、現段階で、本市負担額が確定していないことから、契約金額から前金払額を差し引いた金額を繰越しするものでございます。
また、介護給付は前年よりコロナ感染から介護施設サービス再開において、従前の状況に回復傾向にあるとされ、歳出額も前年度より増加したとあります。軽度認定者の抑制は継続され、府下ほか自治体比較からも、要支援・要介護1の認定が少ない実情には変わりがありません。地域資源活用に重点が置かれ、元気でまっせ体操の開催も感染拡大の影響を併せ、頭打ちと見えます。
また、介護給付費は、前年よりコロナ感染から介護施設のサービス再開など、従前の状況に回復傾向にあるとされ、歳出額も前年度より増加したとあります。軽度認定者の抑制は継続され、府下、ほかの自治体比較からも、要支援・要介護1認定が少ない実情には変わりありません。 地域資源活用に重点が置かれ、元気でまっせ体操の開催も感染拡大の影響を合わせ、頭打ちとも考えられます。
教育総務部所管の歳入総額は10億7,577万8,759円で、一般会計歳入額の約2.0%を占め、歳出総額は46億485万881円で、一般会計歳出額の約8.8%を占めております。 それでは、当部所管の主なものにつきまして、歳入から説明申し上げます。 令和4年度大東市歳入歳出決算事項別明細書の22ページ、23ページをお開き願います。 款9国庫支出金でございます。
福祉・子ども部の歳入総額は122億2,838万8,084円で、一般会計歳入額の約22.7%を占め、歳出総額は168億6,504万5,260円で、一般会計歳出額の約32.1%を占めております。 それでは、当部所管の主なものにつきまして歳入から御説明させていただきます。 令和4年度大東市歳入歳出決算事項別明細書の10ページ、11ページをお願いいたします。
教育総務部所管の歳入の総額は、一般会計歳入額の約0.7%を占め、歳出総額は一般会計歳出額の約5.1%を占めております。 それでは、当部所管の主なものにつきまして、歳入から説明申し上げます。 令和3年度大東市歳入歳出決算事項別明細書の14ページ、15ページをお願い申し上げます。款8使用料及び手数料でございます。
福祉・子ども部の歳入総額は135億5,760万4,481円で、一般会計歳入額の約25.1%を占め、歳出総額は181億7,716万7,597円で、一般会計歳出額の約34.6%を占めております。 それでは、当部所管の主なものにつきまして、歳入から御説明させていただきます。 令和3年度大東市歳入歳出決算事項別明細書の10ページ、11ページをお願いいたします。
款13予備費は、歳出額を調整するための減額でございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○小林義典議長 説明は終わりました。 本件に関し質疑願います。藤原美知子議員。 ◆藤原美知子議員 議案第53号、令和4年度池田市一般会計補正予算(第6号)についてお尋ねをいたします。
次に、単純に決算についても、歳出の合計についても調べてみたんですけども、これもやっぱり、他市に比べて、非常に1人当たりの歳出額が著しく低いというふうな値が出てるんですけども、これについても見解を伺います。 ○品川大介 議長 野村保健医療部長。
本年度311億850万2千円の計上で、前年度と比べまして74億5,638万3千円の増額で、主な要因といたしましては、本年度より岸和田競輪場においてミッドナイト競輪を開催する運びとなり、開催日数が増加することに加え、8月に大阪・関西万博協賛競輪を開催することによる払戻金等の歳出額の増加が主な理由でございます。
このように、公債費は過去の起債と償還期限によって、事後的に地方自治体の財政に多大な影響を及ぼす性質を持つものであり、八尾市の直近4年間の歳出額推移においても、大阪市と同様、予算書ベースでの年度の公債費の額が年々増加しています。
これに対して理事者から、新型コロナウイルス感染症対策関連経費の増により行政施策経費が大幅な増となり、令和2年度の歳出額は過去最大の2兆207億9,200万円となっているものの、歳入における国・府支出金の大幅な増と、人件費や公債費の減により実質収支では130億4,100万円の剰余となり、32年連続の黒字となっている。
福祉・子ども部の歳入総額は100億8,644万8,773円で、一般会計歳入額の約17.0%を占め、歳出総額は147億1,369万4,414円で、一般会計歳出額の約24.3%を占めております。 それでは、当部所管の主なものにつきまして、歳入から御説明させていただきます。 令和2年度大東市歳入歳出決算事項別明細書の10ページ、11ページをお開きください。
なお、歳入同様、歳出総額から新型コロナウイルス感染症対策に係る歳出81億8,634万1,000円を除くと、歳出額は274億1,058万円となり、前年度と比べ15億6,178万7,000円、6.0%の増となりました。 続きまして、国民健康保険事業特別会計のうち事業勘定からご説明を申し上げます。
なお、歳入歳出額が大きく減少したことにつきましては、施設整備に伴い、本場開催日数が減少したことが主な要因でございます。 次に、土地取得事業特別会計でございますが、歳入歳出ともに19億7,094万5千円で、収支差はございません。
次に、⑳繰入金、(1)基金繰入金、1財政調整基金繰入金の240万円の減額につきましては、市内中学校への部活動指導員の配置のための経費に対する財源としまして、今回補正予算で計上しています府補助金及び教育振興基金繰入金で財源調整することにより220万円の減額、及びりんくう野外文化音楽堂管理運営事業の経費に対し、使用料収入が補正歳出額を上回ることにより、財源調整することで20万円の減額をそれぞれ計上するものでございます
また、令和元年度の普通建設事業を含めた公債費につきましては、経常収支比率15.6%を占めていますが、類似団体の経常収支比率に占めるポイントも15.1ポイントと変わらないことから、公債費の歳出額が財政状況を特に悪化させている要因とは考えてございません。 ○議長(中谷清豪君) 10番畑中譲議員。
なお、説明欄に財源更正と記載しているものにつきましては、歳入の補正によりまして歳出の内訳で一般財源と特定財源を変更するもので、歳出額の変更をするものではございませんので、説明は割愛させていただきます。 第2款総務費、第1項総務管理費の文書費の法規等管理事業では、損害賠償請求事件の和解に伴う弁護士委託料で40万7,000円の計上でございます。 15ページ、16ページをお願いいたします。
説明欄の財源更正と表示しているものにつきましては、歳入の項目の補正によりまして、歳出に係ります一般財源と特定財源の内訳を変更するもので、歳出額を補正するものではございませんので説明は割愛させていただきます。
2番目、歳出額でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響で、歳入が少なければそれに応じてのカットの考えがあると思いますが、昨年度はシーリング枠を設け一律に3%カットし、各部署、各事業の見直しをされました。 今、予算編成をされている中で、昨年度と同様にシーリング枠を設けられるのかどうか。コロナ禍の予算編成の歳出予算の取り方、考え方を市長にお聞きしたいと思います。