大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
当部所管の補正予算につきましては、歳入歳出とも全て決算見込みによるものでございます。 まず、歳入から御説明いたします。上段の資産経営課所管、財産収入316万7,000円の増額につきましては、土地貸付料(資産経営)の決算見込みによるもの。その下、251万1,000円の増額は、土地売払収入の決算見込みによるものでございます。
当部所管の補正予算につきましては、歳入歳出とも全て決算見込みによるものでございます。 まず、歳入から御説明いたします。上段の資産経営課所管、財産収入316万7,000円の増額につきましては、土地貸付料(資産経営)の決算見込みによるもの。その下、251万1,000円の増額は、土地売払収入の決算見込みによるものでございます。
しかしながら、決算総額を前年度と比較すると、コロナ対策経費により歳入歳出とも臨時的な要因が大きく増減し、どこに要因があるのか、非常に分かりにくい状況となっています。
次に、認定第4号 令和3年度大阪府枚方市財産区特別会計は、歳入歳出とも決算額は9,348万6,470円で対前年度比で90.8%減少いたしました。歳入歳出差引額及び実質収支額は0円でございます。
令和4年度池田市一般会計予算は、歳入歳出ともに前年度比で6億7,700万円の増となり、400億9,400万円の総額となっております。 令和3年度においては、単年度収支においては黒字となるものの、経常収支比率は悪化となりそうであります。 新年度については、市民税では、個人市民税で約1億円、法人市民税では約5億円の増を見込んでおります。
歳入歳出予算に係る主な増額要因につきましては、歳入歳出とも、小・中学校の学校施設の維持管理、長寿命化改修工事等に要する経費等の増額分が主な要因となっております。 それでは、教育総務部所管の歳入から主なものを御説明申し上げます。令和4年度予算の概要241ページをお開き願います。
まず、八尾市決算審査意見書の中に、土地取得事業特別会計の、今回、歳入歳出予算現額からすると、歳入歳出ともに6億5000万円、予算よりも半分近くの数字になっていると思います。 用地売却というのも踏まえて、できなかったのかも含めて、なぜこのような数字になっているのか、教えてください。 ○委員長(土井田隆行) 下村課長。
そして、歳入歳出ともに対前年度増減率は39.8%となっています。歳入歳出差引額は35億円で、翌年度へ繰り越すべき財源18億円を差し引いて17億円を実質収支の黒字というのが、令和2年度の決算であるとの御報告でありました。
次に、土地取得事業特別会計でございますが、歳入歳出ともに19億7,094万5千円で、収支差はございません。歳入歳出ともに前年度に比べ1億5,200万円減少した主な要因でございますが、歳入は、繰入金、土地開発基金借入金等が減少し、歳出は、土地開発基金返還金の減少によるものでございます。
次に、認定第4号、財産区特別会計は、歳入歳出とも決算額は10億1,580万1,288円で、いずれも大きく増加となりました。歳入歳出差引額及び実質収支額は0円でございます。 次に、認定第5号、介護保険特別会計は、歳入決算額は342億6,017万1,127円で4.4%の増加、歳出決算額は331億5,954万3,245円で2.7%の増加となりました。
現在、コロナ禍での社会状況が地方自治体の財政に与える影響において歳入歳出ともに不透明な部分が多いことから、財政収支の推計には慎重を期す必要があり、今後、本市総合計画や各種計画等の整合性を図りながら研究してまいります。
今回の6月補正予算の一般会計は、歳入歳出とも11億9,159万3,000円であります。昨年より続く新型コロナウイルス感染症の対策費が大半を占めております。この予算の中に、公明党議員団としてかねてより要望してまいりました事業が数多く盛り込まれております。
本件は、令和3年度大阪府茨木市一般会計補正予算(第3号)でございまして、補正総額は歳入歳出ともに2億1,086万5,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ1,019億9,025万7,000円とするものでございます。 詳細につきましては、担当部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議賜りますよう、お願いいたします。 ○河本議長 秋元企画財政部長。
今回お願いいたしております補正額は、第1条にありますとおり、歳入歳出ともに2億6,830万7,000円の追加で、これにより歳入歳出予算の総額は660億9,465万4,000円と相なるものでございます。 次に、内容について、歳出予算からご説明いたします。 第3款民生費において、生活困窮者への自立支援金の支給に要する経費等2億6,830万7,000円の追加でございます。
○河井副市長 議案第38号につきましては、令和3年度大阪府茨木市一般会計補正予算(第3号)でございまして、補正総額は、歳入歳出ともに2億1,086万5,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ1,019億9,025万7,000円とするものでございます。 ○大村委員長 本件は、委員会付託、討論を省略し、簡易採決により即決扱いとすることでよろしいでしょうか。
一般会計補正予算(第1号)は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、厳しい経済状況にある、ひとり親の子育て世帯への生活支援に係る経費を措置するための専決処分でありまして、歳入歳出とも1億8,309万8,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ1,013億9,309万8,000円とするものでございます。 歳出につきまして、説明申し上げます。 予算書の12ページをお開きください。
つきましては、この自治総合センターの助成金を財源に、泉ヶ丘町内会自主防災隊に対して助成金を交付するため、歳入歳出ともに200万円の補正をお願いするものでございます。 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審査の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
○河井副市長 議案第37号につきましては、令和3年度大阪府茨木市一般会計補正予算(第2号)でございまして、補正総額は歳入歳出ともに、3億8,629万4,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ1,017億7,939万2,000円とするものでございます。 ○大村委員長 休憩いたします。 (午後1時07分 休憩) (午後1時07分 再開) ○大村委員長 再開いたします。
今回の専決処分による補正額は、第1条にありますとおり、歳入歳出ともに1億1,339万2,000円の追加で、これにより歳入歳出予算の総額は925億6,224万3,000円と相なるものでございます。 次に、内容について、歳出予算からご説明いたします。 まず、第8款土木費において、土地開発基金への繰り出しに要する経費112万3,000円の追加でございます。
しかしながら、新年度における一般会計予算は、歳入歳出ともに368億9,700万円で、前年度、令和2年度当初予算より12億2,300万円の増加となっています。これは、地方交付税や臨時の交付金の増額に加え、臨時財政対策債をはじめ市債や寄附金をうまく活用し、考えに考えた上で積み上げられた予算案であると推測されます。
まず、議案第18号、令和2年度一般会計補正予算(第13号)は、歳入歳出ともに9億9,199万6,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ1,306億7,602万円とするものでございます。 次に、議案第19号、令和2年度財産区特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出ともに1億3,456万6,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ51億6,599万3,000円とするものでございます。