松原市議会 2008-06-09 06月09日-01号
今回の補正の内容でございますが、歳出項目の諸支出金として繰上充用金を20億2,000万円計上し、歳入項目の国庫支出金として1億円、諸収入として19億2,000万円を雑入で計上いたしたものでございます。
今回の補正の内容でございますが、歳出項目の諸支出金として繰上充用金を20億2,000万円計上し、歳入項目の国庫支出金として1億円、諸収入として19億2,000万円を雑入で計上いたしたものでございます。
すべての歳入項目につきまして決算額を正確に予測するということは困難なことではありますけれども、歳入見込みを的確に予測することは予算の執行管理においても重要なことでありますので、今後も適正な予算執行に努めていきたいと考えております。
そういう点も含めて、後ほどの条例案で審議されると思いますが、そういうものもありますけれども、私たちはいろんな住基ネットの問題については、基本的な考え方あるわけでありますけれども、今日の情勢踏まえまして、そういう歳入項目あるわけでありますけれども、今回の補正予算につきまして、全体として私どもは賛意を表しまして、この議案に対します質疑を終わりたいと考えております。以上でございます。
そのときにその基金の一部が仮に残っておりましたら、これは一般会計の、歳入項目はちょっとどうなるかわかりませんが、これから検討しますが、歳入に残ってくると思います。そのときにこの部分を調整していきたいと、このように考えております。
私どもは、こうした理事者の意向を踏まえながら、この寄附金については、今回、歳入項目から削減するという形でいったん先送りをすることが妥当だということを主張してまいりましたが、理事者からそういう提案がありませんので、この際、この分について減額修正をし、事実を市民の前に理事者側が明らかにし、襟を正して堂々と寄附金条例に基づく寄付が受けられる、こういう状況をつくっていただくことをお願いして、提案理由の説明にかえるものであります
その内容でございますが、主に歳出において医療給付費を増額するため、老人保健法第48条から第50条に規定をされております医療費の負担区分により、医療費交付金並びに医療費負担金の歳入項目をそれぞれ増額をするものでございます。 また、款4 繰入金の増額につきましては、歳出において、人件費及び医療費を増額するためでございます。 以上が、補正予算(第3号)の内容でございます。
その内容でございますが、主に歳出において医療給付費、医療費支給費を増額するため、老人保健法第48条から第50条に規定されております医療費の負担区分により、医療費交付金、医療費負担金並びに一般会計繰入金の歳入項目をそれぞれ増額するものでございます。 続きまして、議案第47号 平成11年度吹田市老人保健施設特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明を申し上げます。
また、歳入項目19区分のうち13区分が前年度対比マイナスの予算計上であり、本市を取り巻く環境の厳しさが、数値のうえから如実に表れ、ある意味では市民の方々への深いご理解とご協力を最大限に求められられている所作であると考えております。 次に、歳出面について論じます。 市長は、わが党の代表質問でのご答弁を通じて、市民に機軸を置くとのご決意を表明され、現場主義に徹する旨のご発言をされております。
その内容でございますが、主に歳出において医療給付費、医療費支給費を減額するため、老人保健法第48条から第50条に規定されております医療費の負担区分により、医療費交付金並びに医療費負担金の歳入項目を、それぞれ減額をするものでございます。 また、款4 繰入金の増額につきましては、歳出において主に人件費を増額するためでございます。
歳入でございますが、歳出において医療給付費、医療費支給費を減額するため、老人保健法第48条から第50条に規定されております医療費の負担区分により歳入項目をそれぞれ減額するものでございます。
歳入でございますが、主に、歳出において医療給付金、医療費支給費を減額するため、老人保健法第48条から第50条に規定されております医療費の負担区分により歳入項目をそれぞれ減額するものでございます。
フォローアップ計画で示されている財源見積もりの根拠は不明確ではないか、との指摘でございますが、計画書の中で記載いたしておりますとおり、計画策定時において、現行の税・財政制度を前提として、まず歳入一般財源を各税目ごとに見積もった上で、そこから人件費、扶助費等の一般財源部分を差し引いて、総合計画施設計画に充当できる一般財源を推計いたしているところでありまして、推計時点で最も精度の高いものになるよう、各歳入項目
歳入でございますが、主に、歳出において医療給付費、医療費支給費を減額するため、老人保健法第48条から50条に規定されております医療費の負担区分により歳入項目をそれぞれ減額するものでございます。