高槻市議会 2020-09-02 令和 2年第5回定例会(第1日 9月 2日)
左側の上段には、歳入項目別に、その下段には、市税の内訳を記載しております。また、右側の上段には、性質別の歳出額を、その下段には目的別の歳出額をそれぞれ記載しております。単位は1,000円でございます。 これらの詳細な財政分析につきましては、17ページから19ページまでに記載しておりますので、後刻ご参照いただきますようお願い申し上げます。
左側の上段には、歳入項目別に、その下段には、市税の内訳を記載しております。また、右側の上段には、性質別の歳出額を、その下段には目的別の歳出額をそれぞれ記載しております。単位は1,000円でございます。 これらの詳細な財政分析につきましては、17ページから19ページまでに記載しておりますので、後刻ご参照いただきますようお願い申し上げます。
具体的なところで申しますと、予算上になるんですけども、当初予算におきましては、保険料の歳入項目としまして59億円、基金の繰入れ3億円とありますので、その部分が今回の6億円を投入することによって、トータル62億円が保険料の歳入を56億円に、今回変更かけておりますので、そういった差で6億円の影響という部分が、皆様のところに保険料としてお支払い、お願いする部分の合計額に6億円の合計額の影響が出ているというようなことで
○副委員長(平田 要君) そうしましたら、まず、歳入の分で、102ページになるんですけれども、歳入、項目にはあえて表示いうか、示されていないんですけれども、まず、後の分でお伺いしたいと思いますので、緊急捕獲事業補助金、国の補助金ですね。これは歳入でどこの項目に上がってくるでしょうか。
ご答弁にありました歳出項目の衛生費、介護保険、公共下水道につきましては各部担当から、また歳入項目につきましては、歳入全般の中で自主財源の確保の取り組みについてということで確認をしたいと思います。
決算概要説明書にはふるさと寄附金としての歳入項目では上がっていないのですが、平成28年度の歳入は総額で幾らだったのか、お尋ねしたいと思います。
主な歳入項目といたしましては、大阪府からの交付金が、申請1件当たり約560円でございます。 主な歳出項目といたしましては、窓口業務等の事務のアウトソーシングに関する委託料、本庁舎とJR吹田駅間のパスポートや申請書等の運搬費用などがございます。また、申請の2次審査などのための市職員配置に伴う人件費などでございます。
1、町民税収入の今後の見通しについてどうかという質問に対し、納税者や事業所の減少等により多くの歳入項目で町民税の減収が続いており、今後もこの減少傾向は変わらないと予測しているとの見解が示されました。 2、住民サービスセンターについては、2階が使えなくなったが、代替の施設の検討について質問がありました。
(款)4.国庫支出金、(項)2.国庫補助金、(目)1.財政調整交付金マイナス270万円及び(目)2.システム開発費等補助金248万4,000円につきましては、国保標準システムに対応するための自庁システムの改修委託料の確定に伴い、国庫補助金が減額となることとあわせて補助金の歳入項目を新設するものでございます。
この表は、平成26年度普通会計歳入歳出決算の内訳をあらわしておりまして、左の上段には歳入項目別に、その下段には市税の内訳を、また右側には上段に性質別の歳出額を、下段に目的別の歳出額をそれぞれ記載いたしておりまして、それら詳細な財政分析につきましては、16ページから19ページに記載いたしてございますので、後刻ご参照いただきますようお願いいたします。
おのおの歳入項目対します収入額につきましては、右端の備考欄のほうに記載のとおりでございますが、節5雑入中、49ページ中ほどにございます、その他収入1,997万5,400円というのが、ちょうど本ページの真ん中ぐらいございます。
この表は、平成25年度普通会計歳入歳出決算の内訳をあらわしておりまして、左の上段には歳入項目別に、その下段には市税の内訳を、また、右側には上段に性質別の歳出額を、下段に目的別の歳出額をそれぞれ記載いたしておりまして、それら詳細な財政分析につきましては、19ページから21ページに記載いたしてございますので、後刻ご参照いただきますようお願いいたします。
ちょっと予算書を見せていただいたんですけれども、生活保護に関するものということで、私、ちょっと歳入項目を確認させていただきましたら、例えば29ページ、31ページ、37ページ、39ページに民生費の国庫負担金、民生費国庫補助金、民生費府負担金、民生費府補助金というような項目があがっています。これらを合算した金額が生活保護関連事業に充てられているという理解でよろしいのでしょうか。
おのおのの歳入項目に対します金額等の記載につきましては、右端、備考欄のほうに記載をさせていただいておりますが、このうち49ページの中ほどにございます諸収入、雑入の最後の項目で、その他収入という項目で3,008万1,579円を収納しております。
次に、22ページでございますが、平成24年度普通会計歳入歳出決算の内訳をあらわしておりまして、左の上段には歳入項目別に、その下段には市税の内訳を、また、右側には上段に性質別の歳出額を、下段に目的別の歳出額をそれぞれ記載いたしておりまして、それら詳細な財政分析につきましては、17ページから19ページに記載いたしてございますので、後刻ご参照いただきますようお願いいたします。
今までお聞きしますと、前期高齢者交付金がふえると、自動的にどこかの項目が減って、結局あんまりふえたうまみが、うまみと言ったら言葉が悪いんですけども、プラスがないんですということも聞いたことあるんですけども、今回6.4億円の増額でほかの歳入項目に影響額があったのかということについて、確認でお聞きしたいと思います。
この翌年度の歳入財源ということで、雑入により確保をしてございますが、これは先ほど一般会計のところでも申しておりましたように、やはり平成22年度の予算でございますので、平成22年度中の収入を見込むということで、他に適当なといいますか、歳入項目がないということで雑入で処理をしておるものでございます。
先ほどの山本議員の答弁とも重複いたしますが、まずは財政健全化プログラムにおいて、未実施、あるいは検討項目である歳入確保について、早期に実施していくことを目標といたしまして、公用車ですとか循環バスの広告収入、あるいは施設の命名権などの、今までの発想にない新たな歳入項目の検討につきましても、早期に結論を出していきたいと考えております。
まず、歳入については、唯一のプラス要素である地方交付税で3億円の増額が見込めるものの、そのほかの歳入項目のほぼすべてが大幅な減額となっております。具体的な数字で示しますと、市税収入で6億3,100万円の減額、国庫支出金で2億295万2千円の減額、地方消費税交付金で1億3千万円の減額などとなっており、これにより、例年並みの歳入確保が不可能となってしまいました。
歳入項目では、保育料、チビッコホーム利用負担金、それから幼稚園保育料や施設使用料の見直しをプランどおり行っております。 項目についてはそれぐらいですけども、きしわだ行財政再生プランの中には項目以外にもいろんなことをやっていきますとうたっております。
歳入項目では、保育料、チビッコホーム利用負担金、それから幼稚園保育料や施設使用料の見直しをプランどおり行っております。 項目についてはそれぐらいですけども、きしわだ行財政再生プランの中には項目以外にもいろんなことをやっていきますとうたっております。