大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
この歳出に対する歳入財源といたしましては、補助率が2分の1の公立学校施設整備費負担金や補助率が2分の1から3分の1の学校施設環境改善交付金を活用し、こうした補助金などで賄えない支出につきましては、交付税措置のある有利な起債として、例えば学校教育施設等整備事業債などを用いることにより、将来的な市の財政負担を抑制する手立てを講じてまいりたいと考えております。
この歳出に対する歳入財源といたしましては、補助率が2分の1の公立学校施設整備費負担金や補助率が2分の1から3分の1の学校施設環境改善交付金を活用し、こうした補助金などで賄えない支出につきましては、交付税措置のある有利な起債として、例えば学校教育施設等整備事業債などを用いることにより、将来的な市の財政負担を抑制する手立てを講じてまいりたいと考えております。
関係部局との連携によりまして、さらなる歳入、財源の確保、行政情報の発信、来庁者の利便性向上、地域経済活性化等を図ってまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。 ◆吉田 委員 ありがとうございます。
◎土木管財課長(藤原康志) 必要経費につきましては、沿道土地所有者の状況等もいろいろございまして、経費をかければ一気に歳入が増えるというものではございませんけれども、売却するためには、それ相応の費用がかかる部分につきましては、歳入財源確保の観点から、売却を促進するために財政当局ともしっかり協議してまいりたいと考えております。 ○委員長(阪本忠明) 他にありませんか。 吉村委員。
なお、歳入財源といたしまして、全額国庫支出金で措置されるものでございます。 次に、教育費について御説明申し上げます。恐れ入りますが、付議事件の議38−18ページをお開き願います。
大阪外環状線附属街路東側3号線及び小阪稲田線の用地先行取得に伴う特別会計の歳入財源を整理するものでございます。1番目として、当初予算では用地購入費、歳出3億2310万円の財源は地方債、歳入3億2310万円としていました。2番、今回一般会計で国費追加配当に伴う増額補正をすることに伴い、特別会計から一般会計に1億3323万2000円を買い戻しすることになりました。
これらの歳入財源については、経営戦略の中で一般会計からの繰入金や出資金について十分協議調整を図るとともに、適正な使用料についても明らかにしてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(西野廣志君) 清久議員。
これらの歳入財源については、平成31年度の公営企業会計への移行後も安定し、かつ持続可能な企業経営に大きな影響を与えますので、一般会計からの繰入金や出資金について十分協議調整を図るとともに、使用料改定についても検討されることを要望し、私の全質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(畑謙太朗君) 以上で政新クラブの代表質問を終了いたします。
○(橋本総務部長) 今委員御指摘のとおり、1階、2階といいますか、7階、8階が主な歳入財源でしたので、私そう申し上げましたが、本来の1階、2階におきますATM、これにつきましても、行政財産の目的外使用という形で、今回計上しております1,263万6,000円の中に入れておるところでございます。
これから、大きな公共事業を今現在実施しておるわけでございますけれども、そこはこれまでに蓄えてまいりました財政調整基金を取り崩し、歳入財源とすることによって、何とかそれ以後の予算が組めていくという状態にあると。ただし、そういたしましても、さきにお示ししました表では平成32年度には財政調整基金の現在高がゼロになるというふうな状況ですね。
特にそれはそれでいいんですけど、補正額2億5,000万、先ほど収入、歳入財源のことをいろいろ言われたんですけど、単純なこと言いましたら繰越金減額せんでも、極端な話、財調か退手にもう1,000万積んで2億6,000万の補正額にしてもよかった。こういうふうにあえて繰越金を1,000万少し減額されておるわけですね。
◎川口 副市長 財政調整基金を充てたわけでございますけれども、その新たな財源につきましては、新集中改革プランのスキームの中で新たな歳入、財源を確保してまいりたいと、そのように委員会では御答弁申し上げております。 ◆浅川 委員 そんな問題聞いてへんが。ほなそれ今すぐ出してえな。
そういった中、平成25年度の当初予算編成に当たっては、歳入財源が伸び悩む中で、各基金からの財源運用も含め厳しい予算編成となりますが、いずれの事業につきましても、国庫補助金や起債等をできる限り活用し、単年度に一般財源負担が偏らないよう、将来の財政健全化判断比率等財政指標を見定めながら予算措置を行ったものであり、今後も、長期的な視野に立って健全な財政運営に取り組んでまいりたいと考えております。
それに伴う歳入財源の補正ということで、大きく5点と申しましたけど、4点補正をお願いするものでございます。 それでは、順次御説明を申し上げたいと思います。 まず、5ページをお願いを申し上げます。第2表、債務負担行為の補正でございます。これは、先ほど申しましたように、学校新設用地の造成工事に係ります債務負担行為5億2,000万円を追加補正をお願いするというものでございます。
したがいまして、年度途中に歳入財源が確定した中においてもできるだけ財源を今後の事業に充当しようというようなことで、もう御承知のとおり、財政調整基金に積み立ててまいったところでございます。そういった基金の活用をした中で大きな事業を実施すべく今現在計画しておるところでございます。
その結果、財政基盤の脆弱な本市におきまして、国の三位一体改革や長引く景気低迷により歳入財源が伸び悩む中、事務事業評価を財政再建の取り組みのツールとして位置づけ、財政破綻を回避してこられたことはもちろんでございますけれども、事務事業評価の結果を次年度以降の予算編成に反映させることから、職員一人一人がみずからの仕事の目的と成果を念頭に置き、常にコスト意識を持って仕事に取り組むことは、大きな意義があるものと
この翌年度の歳入財源ということで、雑入により確保をしてございますが、これは先ほど一般会計のところでも申しておりましたように、やはり平成22年度の予算でございますので、平成22年度中の収入を見込むということで、他に適当なといいますか、歳入項目がないということで雑入で処理をしておるものでございます。
これに充てます歳入財源でございますが、専3-4ページにお戻りいただきまして、款支払基金、目審査支払手数料交付金として6,000円を、次のページの款国庫支出金、目医療費負担金として25万5,000円を、次に専3-6ページにまいりまして、款府支出金、目医療費負担金として8万5,000円を計上させていただいたものでございます。
本市の産業高校の授業料等につきましては、従前から府立高校の授業料等に準じており、平成22年度についても府立高校と同様の取り扱いとする予定でございまして、現在審議中の高等学校授業料無償化制度が成立し、その詳細を把握した後におきまして、関係条例等の改正並びに歳入財源の組み替え整備など、必要となる手続を進めてまいりたいと考えております。 次の354、355ページをお願いいたします。
本市の産業高校の授業料等につきましては、従前から府立高校の授業料等に準じており、平成22年度についても府立高校と同様の取り扱いとする予定でございまして、現在審議中の高等学校授業料無償化制度が成立し、その詳細を把握した後におきまして、関係条例等の改正並びに歳入財源の組み替え整備など、必要となる手続を進めてまいりたいと考えております。 次の354、355ページをお願いいたします。
幸い、徐々にではございますが、改善をいたしまして、ワーストワンというのは当然脱却をしているわけでございますけども、これからもさらに努力を続けて、しっかりとした歳入財源の確保に努めていきたいと考えております。 また、歳出におきましては、こういう少子・高齢化を迎えておりますので、福祉予算というのはこれからもふえ続けることが予想されます。