泉南市議会 2019-12-17 平成30年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日: 2019-12-17
14 ◯東野会計管理者兼会計課長 調定について会計でのということの御質問なんですけれども、まず財務規則上は、歳入徴収者が地方自治法の施行令に基づいて当然調査して、それに基づいて歳入された金額ですよね。金額と種別、その普通券とか従量制とかというのがあるんですけれども、それを区分けして、本来は会計管理者に通知するものです。
14 ◯東野会計管理者兼会計課長 調定について会計でのということの御質問なんですけれども、まず財務規則上は、歳入徴収者が地方自治法の施行令に基づいて当然調査して、それに基づいて歳入された金額ですよね。金額と種別、その普通券とか従量制とかというのがあるんですけれども、それを区分けして、本来は会計管理者に通知するものです。
歳入徴収者は徴収すべき歳入の金額が確定したときは、直ちに当該歳入について調定しなければならない。 同様に、横浜市予算決算及び金銭会計規則はこうです。局長は、市税、財産売払代金、貸付金元利金、その他の歳入金を徴収する原因が生じたときは、直ちに次の各号に掲げる事項を調査決定し、市の債権を明らかにしなければならない。御存じだと思います。