大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
本件は、省令の一部改正に伴い自転車歩行者専用道路等の有効幅員に関する規定を追加するものなどであります。これに対する質疑等はありませんでした。 以上、簡単ではありますが、建設港湾委員会の審査の報告といたします。 ○議長(片山一歩君) これをもって審査の報告は終了いたしました。 ○議長(片山一歩君) これより採決に入ります。 まず、議案第117号について起立により採決いたします。
本件は、省令の一部改正に伴い自転車歩行者専用道路等の有効幅員に関する規定を追加するものなどであります。これに対する質疑等はありませんでした。 以上、簡単ではありますが、建設港湾委員会の審査の報告といたします。 ○議長(片山一歩君) これをもって審査の報告は終了いたしました。 ○議長(片山一歩君) これより採決に入ります。 まず、議案第117号について起立により採決いたします。
議案第120号は、自転車歩行者専用道路及び歩行者専用道路の有効幅員に関する基準を定めるとともに、規定を整備するものです。 以上、案件の概略を御説明申し上げました。何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○副議長(土岐恭生君) ただいま議題となっております諸案件は、審査付託表のとおり、各常任委員会に付託いたします。 △閉議 ○副議長(土岐恭生君) 本日の日程は以上で終了いたしました。
ふれあい通りには、この道路は歩行者専用道路です、自転車等は押して歩きましょうとの啓発看板が数箇所に設置されていますが、自転車を押して歩いている人はほとんど見受けられません。また、ニッペパーク岡東中央には、ハトの餌やり禁止、ストップとの看板が設置されており、さらに市駅周辺は、路上喫煙禁止区域になっています。これらの啓発看板にも、先ほどの商店街の例を参考にしていただければと思います。
それを先日の全員協議会ではペデストリアンデッキで連携していくと言われましたけれども、みどりの広場ということを考えると、やっぱりここは、そういった立体ではなく、やはり平面、いわゆる歩行者専用道路として、公園と広場と一体的な利用ができるようにするべきだと思います。 市が通過交通抑制と言っている件は、前回、全員協議会でも言いましたが、府道京都守口線の渋滞対策ができれば問題がないと考えます。
また、土地利用を促進するためにも、4)街区の新たな道路は必要な道路と言われましたけれども、歩行者専用道路でも十分その機能は発揮できるはずであります。 その上、これは区画整理事業で造られる道路にもかかわらず、見ていただいたら分かりますように物すごくいびつな道路になっています。これが公園と一体となった歩行者専用道路ならまだしも、これが自動車が通るというようなことは、これも本当にどうかと考えます。
次に、歩行者専用道路ですが、JR東貝塚駅南1番踏切から西口までのアクセス通路ということです。ここを整備して、今もう既に工事が始まっていますが、自転車は通れないですよね。一応歩行者専用道路であるということで認識していますが、それでよろしいですね。 ○議長(籔内留治) 溝端悦規都市整備部長。 ◎都市整備部長(溝端悦規) お答えします。
それで、歩行者専用道路の時間規制を撤廃しろって僕らそんな全然言わないんですけれども、町の欠陥として、これはちょっと問題があるのかな、町のつくり方として、そういうようなものをちょっと考えていただいたらなと思います。これが新しい道です、ここがオガタ通りなんですけれども、そのあたりよろしくお願いします。 スマートインターチェンジにつきましても、引き続き確実に取り組んでいただきたいと思います。
市が策定した御堂筋の将来ビジョンの中では、車両の進入を禁じた歩行者専用道路、いわゆるフルモールという構想を掲げていますが、大正10年に100年先を見据えて造られた大阪の背骨とも言える御堂筋については、将来の都市交通ネットワークを踏まえて大きな視点から十分な議論が必要と考えます。市長の御所見をお伺いします。 ○副議長(西川ひろじ君) 松井市長。
第3条から第6条まで、基準省令の一部改正に伴い、特定道路のうち、自転車歩行者専用道路及び歩行者専用道路を加えるものといたしました。 第12条、第13条では、施設の文言等、その他所要の規定の整備を図ることとしました。
そのときの答弁では、一方通行化、歩行者専用道路化、もしくは廃道、これらのパターンでの利活用の可能性について検討を進めているというふうに答弁をいただきました。今回の資料では、後で聞く水路の暗渠化にも係ると思うんですけれども、歩行者中心の空間として整備を進めていくというふうにありますけれども、そうしたら、具体的にどのパターンで検討を進められたのか。
質疑として、自転車歩行者専用道路は、町内に存在するのかという質疑に対して、光風台と大和団地をつなぐ道路が自転車歩行者専用道路になりますという答弁でありました。
内容といたしましては、自転車・歩行者専用道路等の追加と文言修正などでございます。 なお、道路の構造に関する基準の変更はございません。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○大束 委員長 これより議案第44号に対する質疑を行います。 発言はございませんでしょうか。 光城副委員長。 ○光城 副委員長 具体的にどういうことですか、よく分からない。
それから第3条、歩道につきましては、歩道等に関する道路等移動円滑化基準の対象範囲が、これまでは歩道でしたが、そのほかに自転車歩行者専用道路及び歩行者専用道路まで拡大されましたので、それらを追加するものです。
第24条につきましては、特定道路における自転車歩行者専用道路及び歩行者専用道路の縦断勾配の基準は、規則で定めるとするものでございます。 第26条につきましては、特定道路自転車歩行者専用道路等の舗装の基準について定めるものでございます。 第27条につきましては、特定道路自転車歩行者専用道路等の横断勾配の基準は、規則で定めるとするものでございます。 続いて、89ページをお開きください。
○福井都市政策課長 市役所前線の検討なんですが、1つが市役所と新施設の間の安全な動線の確保、それと、先ほど答弁しましたが、商業施設の交通渋滞の解消、そういう交通の観点と、もう1つ、新施設と広場が一体になることによる魅力向上の観点からということで、休日のイベントだけという話ではなくて、そういう観点から平日も含めてなんですが、可能性として一方通行化とか、歩行者専用道路化、もしくは廃道、これらのパターンでの
また、大阪中之島美術館が立地する中之島エリアにおいては、河川沿いの歩行者専用道路の整備に加えて、地区の中央部を東西に貫く歩行者動線など、地区全体の回遊性向上に資する歩行者ネットワークの形成を図るため、美術館と隣接する未来医療国際拠点を結ぶ歩行者デッキを整備していく旨、答弁がありました。
◎原田 駅周辺整備推進課長 四条畷駅東側のペデストリアンデッキの整備工事、このペデストリアンデッキとは、建物と接続された高架で設置された歩行者専用道路を言います。駅とちょうど学園側の間に道路ができまして、バスとか、普通の乗用車が頻繁に通るようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎理事兼健康部次長(大浦靖久君) 現在、予定地としては、歩行者専用道路に接しておりますんで、安全に御来場いただくものとして考えております。その中で、車で送迎される場合というのは、南側の車道のロータリーと言うたらいいんですか、転回路がございますので、そちらのほうで乗降していただくというふうに考えております。
主なものでありますが、水路敷有効活用事業として野里町、上野口町地内の門真第3水路におきまして、自転車歩行者専用道路を親水空間整備事業として、北島町地内の門真第9水路におきまして親水護岸をそれぞれ整備いたしました。 次に、水路の適正管理や有効活用などの整備計画についてであります。
よりよい施設になるようにというふうに考えておりまして、また、今回の立地条件といいますのは、歩行者専用道路に面している、接しているということなんで、安全に来場いただけるものというようには考えております。