吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号
◎井田一雄都市魅力部長 いわゆる歩行者天国の実施につきましては、先行事例では通常時と比べ、滞留時間が増加するなどの結果が出ており、まちづくりの取組としましては有効なものであると認識をしております。
◎井田一雄都市魅力部長 いわゆる歩行者天国の実施につきましては、先行事例では通常時と比べ、滞留時間が増加するなどの結果が出ており、まちづくりの取組としましては有効なものであると認識をしております。
ある商店街では、歩行者天国に乗り入れてくる自転車問題の対策として、自転車は降りてくださいとの啓発看板を設置していましたが、一向に効果は現れず、悩みの種でした。そこで、協議の末、ここでは自転車を休ませましょうや、9割の人が自転車を降りていますといったキャッチコピーの看板を設置したところ、自転車の乗り入れが激減したそうです。これもナッジ効果の一例です。
例えば、アートで彩った市の施設、市役所、清掃工場、雨水ポンプ場、新名神高速道路や京阪本線連続立体交差事業の工事現場、また、民間企業の工場も、また、道路は歩行者天国にしたり、そこで、そのときだけの特別な体験を市民も含めてしてもらう。 そして3つ目は、その上で、聖地というものをつくっていかなければならないのかと思います。コアなリピーターが訪れる施設は必要だと思います。
また、今、コロナ禍の中ですから落ち着いたときでいいのですが、今整備されているさくら通りを毎月1回でも歩行者天国にして、環境施策としてフリーマーケット協会などとのコラボをすることができないものかお聞きしたいと思います。 住宅の充実に関して、今、市の方針は、府営住宅をやがて市営に移管するに当たって、昨年度から指定管理者制度を導入されております。
高架下側道があるんで車の通行など考えるとやむを得ないかなと思うんですけれども、日曜・祝日とかそういうときにその道路を通行止めにして、歩行者天国ですよね、よくさんま祭りのときも、止めてやったりしていましたけれども、そのような形で空間をもう少し広く取れるようにして、横の車の出入口も開放して入りやすい空間にしていったらどうかなと思います。
フランスやドイツでよく見る路上での開放感で、おしゃれなカフェに人々が集う光景を藤井寺駅前からイオン入り口辺りまでの道路をいっそのこと歩行者天国をつくるとか、道明寺駅周辺とか、この市役所前もそうですし、世界遺産周辺しかり、藤井寺各所に取り入れられたらすてきだなと思います。 キッチンカーの会社と包括連携したり、空間ごと民間に提供してそれを後押ししようとしている自治体も多く出てきてます。
歩行者天国化みたいにするのか、わからないのですけれども、ある意味、端っこに、何ていうのですかね、普通に通れるだけのスペースつくりましたって、もちろん言うのであれば、主役は市民会館というところで、問題ないとは思うのですけれども、ぜひそうであれば、両サイドに何か飲めるスペースとか、カフェを出せるスペースとか、そういうのがあれば、土日であれば、市役所の前のフリースペース等々、あいているところの許可を出す等
歩いて楽しめる町なか空間を創出するためには、両駅間の道路の一方通行化や歩行者天国の対応、さらには店舗誘致の取り組みなども必要ではないかと考えますが、お考えをお聞かせください。 4つ目、安威川ダム周辺整備について、お伺いをいたします。 コロナの影響で事業者募集スケジュールが延期となりました。
こういうふうなことですとか、行政視察、もう本当ありがたいことにいろいろ行かせていただいて、駅前とか道路とかもかなり拝見しましたけれども、やはりその仕掛け、例えばあるものですとやっぱり、歩行者天国にして、それからキッチンカーなんか置いて、それから桜祭りとか夕涼みとか、それからいろんな、クリスマスとかそういうものをやったりしてる。
反対に、この道路を歩行者天国として、自転車とか人だけの場所があってもいいのではなかろうかと思います。あらゆる角度から検討していただいて、またプレゼンも考えながら、市民のご理解もいただきながら、しっかりと協議して、外環状線、そして旧外環状線の間、長年の間なかなか進まない事業もあります。その事業のこともわかった上で、大変に時間もかかり苦労も多かったこと、ご推察いたします。
まずは、古川橋南側駅前ロータリー歩行者天国についてであります。 私は青年会議所活動をしている時代から古川橋南側ロータリーを歩行者天国にして、門真まつりのパレードやダンスパフォーマンス等のイベントやブース出展等、沿道を埋め尽くす観客や市民の皆様が触れ合ってにぎわい楽しめる歩行者天国にできればと考えていました。
それで、次の実施方法としては、まずは市がそこでにぎわいを創設させるんだという方向性を示していただかないと、例えば歩行者天国をするにしても、市がそこにそれを進めるんだという思いがなければ、なかなか警察との対応とかも難しいと思うんです。
早朝より歩行者天国となったインターチェンジへの1万数千人の市民が詰めかけた、あの開通式典の情景は、高槻市の歴史に大きな刻印が押された瞬間でもありました。 25年間生まれ育った成合の東山から北山へと、2キロメートルにわたった広大な建設工事、その現場に立ち会ってきた感慨は言葉になりません。
先ほど、末広公園の活用でも提案しましたが、現在、大阪府と整備内容の調整を進めている府道野崎停車場線の場合、移管後には歩車道も含めて、定期的な歩行者天国やフリーマーケット、カフェなどとして、また三好長慶公武者行列等とコラボレーションにより、コミュニケーションとにぎわいと、売り上げ向上に活用できるように、定期的な開放を提案しますが、いかがでしょうか。 ○寺坂修一 議長 今出街づくり部長。
さらに大会に向けた活動としまして、各種コンテストの開催や具体的には、大会翌日が本市のさくら祭りとなってございますので、それとも連携させたイベントとして、泉の森周辺、末広公園、大井関公園などに市内の児童・生徒や有志の方々が個々の思いや願いを込めてつくった桜での演出物を飾ったり、記念大会当日、泉の森の前の桜並木の道路を、昼間は歩行者天国、夜はライトアップなどを現在、検討中でございます。
つまり、楠公商店街やさきに述べたバス路線の変更により、マクドナルドから鳥居までの楠公交番前の道路、そこを含め、時間帯等考える必要はありますが、歩行者天国にし、この区間の新たな展開を考え、にぎわいのある商店街を構築していく、また、四條畷市営住宅もこの際、飯盛園第二住宅の建てかえに便乗して新たなまちづくりをめざしていただきたいのですが、市長、いかがですか。 ○曽田平治議長 市長。
◆6番(池辺貢三) 森の散歩道をコンセプトに整備された南海中央線を含め、既存道路では浜街道まつりや、北助松商店街で実施されている歩行者天国によるイベントなどでの活用のことを言われているんだと理解いたします。 今後の道路整備についてもコミュニティーが優先されることを意識して進めていくというお考えをお聞かせいただきましたが、生活道路においては自転車走行にも配慮された道路づくりが重要であると考えます。
この既に歩行者天国であり、屋根もある南北自由通路を利用し、試行的にイベントを実施してはいかがでしょうか。例えば、操車場とビールのまち吹田、この記憶を呼び起こす現在のJR貨物駅を眺める期間限定展望ビアホールなど、アサヒビールさん、JR貨物さんとコラボレーションで、鉄道まつりの要素も加えると話題性も大きいと考えます。今の静まりかえった自由通路から北口駅前に、にぎわいが必要と痛感しております。
それに合わせて、本町通りでは、いけだ落語街道が開催され、市立コミュニティセンターから西本町の交差点までを歩行者天国とし、フリーマーケットなどが行われ、にぎやかな通りとなります。 商店街の活性化を図るために、こうした取り組みを定期的に実施してはどうかと考えますが、答弁を求めます。 2点目に、池田市では、観光街歩きガイドマップや、学生がデザイン・編集した観光スポットガイドブックなどが発行されています。
費用はメーンスポンサーやガンバと相談し、極力抑える形で行って、吹田市は、旭通商店街道路の歩行者天国化など、場所の確保などで協力をするというのはどうでしょうか。吹田まつりのノウハウを生かすことができます。 商店街の活性化、吹田市民の元気、国内外に向けての吹田市のアピールなど、ガンバを観光資源に挙げているのならば、これは絶好の機会でもあると言えます。