貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号
同時に、これをやっていく上で、国の補助制度、新型コロナウイルス感染症対策についての活用で使えるということで、避難所事業費5,000億円、地方債充当率100%ですので、減災事業とか、非常用電源、給水施設、エレベーター、電源設備等のかさ上げとか、止水とかの防災対策が対象となっています。
同時に、これをやっていく上で、国の補助制度、新型コロナウイルス感染症対策についての活用で使えるということで、避難所事業費5,000億円、地方債充当率100%ですので、減災事業とか、非常用電源、給水施設、エレベーター、電源設備等のかさ上げとか、止水とかの防災対策が対象となっています。
短時間に局地的に雨が降って、下水のほうにその水がさばき切れずに、一時的にあふれるような浸水については、一定、その庁舎のほうにも止水板とかを設置をすることで、浸水の被害を食い止められる範囲というのがあると思います。
そこで、市内の中心地における民間ビルの地下に雨水貯留施設を設ける、または止水板の設置など、本市は補助をしたり税制面で優遇したりすることは可能なのか、お聞きします。 また、6月8日に文科省の調査で、公立学校の約3割が豪雨や台風で被害のおそれのある浸水想定区域や土砂災害警戒区域に立地し、自治体が防災上の配慮が必要であると発表しております。
これにつきましては、公共施設の耐震化を行った際の、例えばその設備関係にかかった費用、嵩上げや、機械を上層階に持ってくるとか、止水板などの浸水対策を行った事業に対する事業債というのがございます。
次に、止水板の設置工事補助金についてです。
また、建物基礎工事におきまして、道路の際を掘削する必要があり、道路の崩壊を防ぐための土留めの施工を行ったところ、想定より地下水位が高く、当初予定していた工法では施工が困難で、止水も必要となったもので、工事工法を変更して価格が上がったということになっております。
また、建物基礎工事において、道路の際を掘削する必要があり、道路の崩壊を防ぐための土留めの施工を行ったところ、想定より地下水位が高く、当初予定していた工法では施工が困難で、止水も必要となりましたので、工法を変更したものでございます。 以上でございます。 ◆5番(鶴田将良議員) ありがとうございます。
本庁舎トイレの多くは、手動開閉式のみまたは手動開閉式とプッシュ式自動止水型の併設となっておりますが、障がい者用トイレ、市民の利用が多い中層棟1階の男女トイレ各1か所につきましては、センサー式水栓を設置いたしております。 ○後藤恭平副議長 23番 橋本議員。 (23番橋本議員登壇) ◆23番(橋本潤議員) 複数の人が触れると思われるコピー機付近には、消毒液は備えられていますか。
工事の状況といたしましては、現在、ダム堤体の盛立工事、岩盤内の止水対策として行う基礎処理工事等を実施しているところです。 次に、②の左岸道路につきましては、全延長3.3キロメートルのうち未供用区間約2.5キロについて、ダム本体工事の完成に合わせた全線完成に向け、橋梁工事等を実施しており、全11橋梁のうち9橋が現在、概成しているところでございます。
◎関口 維持管理課長 修繕費を抑制するような取り組みですが、メーターボックス内での漏水修繕、主に止水栓交換や止水栓に附属する部品、パッキンの交換など掘削を伴わない修繕につきましては業者に発注を行わず職員が直接修繕を行っております。令和元年度の給水管に係る修繕依頼は2077件ありました。そのうち793件については、職員が直接対応を行っております。
本当に、水の需要というのは、先ほどもおっしゃってましたけれども、水道蛇口から出てきて当たり前という、日常の本当にありがたいことが、災害等で水が出ないということで、私たち、ありがたいことに、八尾市で止水というか、水が止まるということはあまりなかったかと思います。
続きまして、令和元年度の事務概要50ページに掲載されている(6)止水板設置費補助件数について、当該年度の補助件数及び補助額についての記載がないのですが、当初予算額並びにこの補助金制度の概要について、お伺いします。
◯岩崎雅秋委員 では、同じく4の1に「造成工事費、地盤改良費、止水対策工事費、その他経費は別途とする」とありますけれども、この分も総事業費として膨らむとの見解でよろしいのでしょうか。
◯岩崎雅秋委員 では、同じく4の1に「造成工事費、地盤改良費、止水対策工事費、その他経費は別途とする」とありますけれども、この分も総事業費として膨らむとの見解でよろしいのでしょうか。
現在、浸水対策事業で施工中の松下菊水放流幹線築造工事におきまして、当初設計で見込んでおりました掘削時に発生する粘土質の含水比が高く、固化し搬出するための処分費が増加したことを初め、寝屋川北部地下河川と接続するためのコンクリート削孔工法の変更及び想定以上に地下水圧が高いことによる止水シール材の追加や騒音低減のための、防音壁の高さの変更などによりまして、1億1,196万8,000円を増額させていただくものでございます
それが上下することによりまして、下がったときには給水をし、ボールが上がり切ったところで止水をするという構造になっておりまして、今回そのスロッシング現象によって、受水槽内の水が大きく揺さぶられることによりまして、そのボールタップが、その水面と連動して大きく上下すると。そうすると、ボールタップが下がった状態のときに給水を行うということが、給水されることに、まずなります。
ただ、今のきょうの段階では、完全にその浸水想定区域を外すというところまでは、非常に困難ですので、庁舎機能の対応策として、この44ページ、45ページに掲げておりますような止水板の設置でありますとか、電力中心の多重化、こういったような手法でもって対応していきたいというふうに考えております。
例えば、小規模な浸水に備えては、地下駐車場入り口に勾配を設けたり、止水板を設置するなど、雨水が直接地下駐車場に流れ込まない方策を講じていきます。 なお、公用車につきましても、地下駐車場以外に近隣の商業施設などにも分散配置し、緊急時にも速やかに出勤できるようにいたします。 また、新庁舎敷地内に雨水貯留設備を設けることで、周辺地域一帯の浸水被害の軽減に貢献してまいります。
①のダム本体工事等につきましては、大阪府において令和3年度末のダム堤体完成を目指して事業を実施しているところで、現在、基礎掘削工事、ダム堤体の盛り立て、止水対策、取水放流施設の躯体築造工事を実施しているところです。 また、ダムからの放流を下流に知らせる放流警報設備についても機器製作を行っております。