岸和田市議会 2020-12-15 令和２年事業常任委員会 本文 開催日:2020年12月15日
これは、大北下水ポンプ場２号雨水ポンプにつきまして、海に直結しています吐出槽への出口にございます雨水逆止弁が経年劣化で破損したため、機能復旧に要する経費等について、下水道事業会計繰り出しをお願いするものでございます。
これは、大北下水ポンプ場２号雨水ポンプにつきまして、海に直結しています吐出槽への出口にございます雨水逆止弁が経年劣化で破損したため、機能復旧に要する経費等について、下水道事業会計繰り出しをお願いするものでございます。
これは、大北下水ポンプ場２号雨水ポンプにつきまして、海に直結しています吐出槽への出口にございます雨水逆止弁が経年劣化で破損したため、機能復旧に要する経費等について、下水道事業会計繰り出しをお願いするものでございます。
逆流防止対策には、山崎委員が述べられました吐水口空間や、バキュームブレーカー以外に、逆流防止機能を有する給水用具として、逆止弁がございます。 その種類には単式逆止弁、複式逆止弁、減圧式逆流防止器などがあります。また、本市における逆流事故の報告はこれまで受けておりません。 ○山崎委員 安心いたしました。次に、一般家庭の水道の水圧は一体どれぐらいなんでしょうか。
◎一瀬 水とみどり課長 一応、基本的には横断側溝なり、要は今の道路上に、実質は雨が満管になったときに下水も満管になってますと、その時点で、逆に言うたら楠の里地区には水路がございまして、そちらのほうに側溝を設けていくと、一応、なおかつ水路の部分については逆止弁を設けさせていただいて、水路の水が上がっても逆流はしないという形では考えております。 以上でございます。
また、既に雨水対策の整備も、伊加賀緑町排水改良工事、出口地区の用水路の逆止弁取り付け、また雨水管清掃など、市域の広範囲にわたって、小規模な浸水被害軽減工事を進めていただいております。地元の方も大変喜んでおられます。市の下水道部の皆様の御苦労に対し、心から感謝申し上げます。
その際に、大垣内町３丁目地区では安居川の水が逆流したので逆止弁や排水ポンプの設置を行うと答弁をいただいておりましたので、何とか来年の梅雨までには完成させてほしいという要望をしておきました。現在の進捗状況や今後の予定などについて、お聞かせください。 なお、有山議員に対する答弁にもありましたように、被害の軽減ということを住民の皆さんに理解していただきながら進めていただきたいと思っております。
この逆流を防止するための逆止弁の設置や排水ポンプの設置工事につきましては、次年度にかけて実施する予定ですが、できる限り早期の完成を目指し、取り組んでまいります。
そこで、暫定的な対策といたしまして、御指摘の地区につきましては、マンホールに逆止弁を設置することなどを検討しているところでございます。