高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
まず、収入の第1款 資本的収入でございますが、固定資産売却代金でバスの売却による110万円を計上しております。 次に、支出の第1款 資本的支出でございますが、建設改良費や地方債等の購入費用で8億8,849万4,000円を計上いたしております。 なお、資本的収支の不足額8億8,739万4,000円につきましては、損益勘定留保資金等にて補填するものでございます。
まず、収入の第1款 資本的収入でございますが、固定資産売却代金でバスの売却による110万円を計上しております。 次に、支出の第1款 資本的支出でございますが、建設改良費や地方債等の購入費用で8億8,849万4,000円を計上いたしております。 なお、資本的収支の不足額8億8,739万4,000円につきましては、損益勘定留保資金等にて補填するものでございます。
収入 (単位:千円)科目既決予定額補正予定額計第1款 資本的収入1,354,889▲69,0001,285,889 第1項 企業債556,000▲69,000487,000 支出 (単位:千円)科目既決予定額補正予定額計第1款 資本的支出1,887,747
7ページに移っていただきまして、資本的収入でございますが、第1款資本的収入は7億1,040万円で、全額金融機関からの借入金でございます。 続きまして、資本的支出でございますが、第1款資本的支出、第1項公有地取得事業費は29万8,000円、第2項借入金償還金は14億8,102万7,604円で、借入金とそれに係る利息から成るものでございます。
資本的収入につきましては、特定財源である第1款資本的収入第3項他会計補助金を充当し、768万3,000円を追加するものであります。 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(籔内留治) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 これをもって質疑は終結いたします。
収入では、第1款資本的収入の第1項企業債を施設改良事業の工程の見直しに伴い、1億5,300万円減額するものでございます。
第2条では、当初予算で定めた資本的収入及び支出の補正予定額を定めるもので、収入では、第1款資本的収入第6項寄附金に20万円を、支出では、第1款資本的支出第4項基金積立金に130万円をそれぞれ増額補正したいためのものでございます。 それでは、補正予算の内容につきまして御説明いたします。116ページをお願いいたします。
次に、5ページにまいりまして、第3条資本的収入及び支出でございますが、収入につきましては、第1款資本的収入、第1項借入金は7億2,500万円を収入合計として計上するものでございます。
資本的収入につきましては、特定財源である第1款資本的収入第3項他会計補助金を充当し、300万円を追加するものであります。 以上のとおりでありますので、何とぞよろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(籔内留治) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。
1款資本的収入に15億3,184万1千円の計上で、前年度と比べ2,183万7千円の減少でございます。 1項1目企業債は9億3,590万円の計上で、3億4,250万円の減少でございます。これは主に施設更新事業債の減少によるものでございます。 60ページ、61ページをお願いいたします。4項他会計繰入金1目他会計出資金は9,980万円の計上で、3,580万円の減少でございます。
まず、第2条資本的収入及び支出でございますが、収入では流域下水道建設費負担金の増に伴う財源の増額で、第1款第1項企業債におきまして3700万円を増額し、補正後の額を22億8460万円に改め、第1款資本的収入を30億4113万2000円といたすものでございます。
収入では、第1款第4項固定資産売却代金におきまして、施設用地の一部売却により635万8000円を計上し、第5項工事負担金におきまして工事負担金付工事実績の減により、1210万6000円減の567万3000円に補正し、第1款資本的収入を13億4625万2000円とするものでございます。
収入 第1款 資本的収入 1,354,889千円 第1項 企業債 556,000千円 第2項 出資金 796,889千円 第3項 寄附金 2,000千円 支出 第1款 資本的支出 1,887,747千円 第1項 建設改良費 579,105千円
収入では、第1款資本的収入、第4項補助金で、令和2年度分の新型コロナウイルス感染症に係る補助金1億3146万3000円を増額補正し、資本的収入の予定額合計を18億3361万円とするものであります。
人事院勧告に伴う人件費のほか、継続費の年割額の組替えなどにより、150ページに記載のとおり、収入では、第1款資本的収入の第1項企業債を2億3,000万円、第2項工事負担金を900万円それぞれ減額、支出では、第1款資本的支出の第1項建設改良費を3億1,488万7,000円減額するものでございます。
第2条は補正予定額を定め、第3条は資本的収入及び支出につきまして補正予定額を定めるもので、収入では、1款資本的収入1項企業債に1,090万円を補正計上し、支出におきましては、1款資本的支出1項建設改良費に1,098万8千円を補正計上するものでございます。 補正予算の内容につきましては、少し離れますが、議案書の204ページ、205ページをお願いいたします。
次に、262ページに参りまして、資本的収入及び支出では、第1款資本的収入につきまして、一般会計負担金、企業債など、13億1,924万5,000円を計上しております。 次に、264ページの第1款資本的支出では、建設改良費、企業債償還金など、17億9,132万2,000円を計上しております。
収入 (単位:千円)科目既決予定額補正予定額計第1款 資本的収入1,660,70401,660,704 第1項 企業債731,000▲11,000720,000 第4項 補助金97,84011,000108,840(企業債)第5条 予算第5条に定めた企業債の限度額を、次のとおり補正する。
次に、224、225ページにまいりまして、資本的収入の第1款資本的収入につきましては、5,991万5,000円を減額し、3億1,015万2,000円とするものでございます。内容といたしまして、第2項工事負担金、第1目工事負担金を5,991万5,000円減額するもので、堺泉北港水道施設工事及び配水管布設替工事などの負担金の減によるものでございます。
収入の第1款資本的収入として6億5,187万4,000円、支出の第1款資本的支出として8億7,485万8,000円を計上しております。 なお、この支出額に対し収入額が不足する額2億2,298万4,000円は、損益勘定留保資金などで補填するものでございます。 第5条では、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額について定めております。
収入の部は第1款 資本的収入におきまして13億8,235万円を予定しておりまして、第1項 企業債は、配水管布設工事等の建設改良事業に充てるもので13億3,600万円を、第2項 工事負担金は、消火栓の設置に係る一般会計からの負担金収入で4,635万円をそれぞれ予定しております。