八尾市議会 2022-10-14 令和 4年 9月定例会本会議−10月14日-05号
次に、款産業費におきまして4億円を増額補正するもので、商工費の商工振興費では、消費の下支え等を通じた生活者支援策及び地域商業の活性化を通じた事業者支援策として実施する八尾市独自のキャッシュレスポイント還元キャンペーンに係る経費として、地域商業にぎわい創出経費を増額するものでございます。 以上が、歳出予算の補正でございます。
次に、款産業費におきまして4億円を増額補正するもので、商工費の商工振興費では、消費の下支え等を通じた生活者支援策及び地域商業の活性化を通じた事業者支援策として実施する八尾市独自のキャッシュレスポイント還元キャンペーンに係る経費として、地域商業にぎわい創出経費を増額するものでございます。 以上が、歳出予算の補正でございます。
次に、款産業費の農道整備事業では、大竹四丁目地内農道整備工事外2件において、関係機関との調整に時間を要したことにより、年度内に事業完了ができないため、繰越しをしたものでございます。 次に、ため池等かんがい施設整備事業では、油谷池改修工事において、関係機関との調整に時間を要したことにより、年度内に事業完了ができないため、繰越しをしたものでございます。
次に、款産業費におきまして3億5692万1000円を減額補正するもので、人事院勧告及び寄附金に伴うもののほか、農業振興費では、農業用施設整備事業費補助金の申請件数が当初見込みを下回ったため、同補助金を減額するほか、農業体験農園施設整備費補助金の申請金額が当初見込みを下回ったため、同補助金を、また、八尾市農業次世代人材投資資金の申請件数が、当初見込みを下回ったため、農業者支援経費を、それぞれ減額するものでございます
次に、款産業費の農業費では614万6000円を増額補正するもので、人件費の過不足調整によるものでございます。 商工費では1508万6000円を増額補正するもので、人件費の過不足調整及び寄附金に伴う基金積立金によるものでございます。
次に、款産業費では2123万2000円を増額補正するもので、人事異動等に伴う人件費の過不足調整及びがんばれ八尾応援寄附金に付随する基金への積立金でございます。 次に、款土木費では1368万4000円を減額補正するもので、人事異動等に伴う人件費の過不足調整及びがんばれ八尾応援寄附金に付随する基金への積立金でございます。
次に、款産業費におきまして5億3280万円を増額補正するもので、商工費の商工振興費で、PCR検査の実施による事業活動の継続強化に対する支援及び新型コロナウイルス感染症対策に伴う事業用物品の取得等に対する支援、並びにデジタル化社会に対応した売上向上等に対する支援などに係る経費として、地域企業振興経費で4億9800万円を、観光費で観光バス事業者の新型コロナウイルス感染症対策に係る経費として、観光魅力創造経費
次に、款産業費におきまして5億3280万円を増額補正するもので、商工振興費でPCR検査の実施による事業活動の継続、強化に対する支援及び新型コロナウイルス感染症対策に伴う事業用物品の取得等に対する支援並びに、デジタル化社会に対応した売上げ向上等に対する支援などに係る経費として、地域企業振興経費で4億9800万円を、また、観光費で観光バス事業者の新型コロナウイルス感染症対策に係る経費として、観光魅力創造経費
次に、款産業費におきまして、1031万1000円を増額補正するもので、商工費の商工振興費では、国のマイナポイント事業の事業期間が延長されることに伴い、マイナポイントの利用者支援経費として、個人番号カード利用消費活性化経費で増額するものでございます。
次に、款産業費におきまして、1031万1000円を増額補正するもので、商工振興費で、国のマイナポイント事業の事業期間が延長されることに伴い、マイナポイントの利用者支援経費として、個人番号カードを利用消費活性化経費で増額するものでございます。
次に、款産業費におきまして、5億8500万円を増額補正するもので、商工費の商工振興費では、新製品の開発、新事業展開及び非接触サービスツール導入等の支援に係る経費として、地域企業振興経費で、1億1500万円を増額するものでございます。
次に、款産業費におきまして、5億8500万円を増額補正するもので、商工振興費では、新製品の開発、新事業展開及び非接触サービスツール導入等の支援に係る経費として、地域企業振興経費で1億1500万円を増額するものでございます。
次に、款産業費では150万円を増額補正するもので、玉串川沿道整備事業費で増額するものでございます。 次に、款土木費では1億4766万6000円を増額補正するもので、橋梁等長寿命化事業費、久宝寺線整備事業費及び既設公園施設改良事業費で、それぞれ増額するものでございます。
5款産業費でございますが、前年度に比べ2.2%、約200万円の増となっております。 6款土木費でございますが、前年度に比べ21.3%、約8億5,400万円の増となっております。これは、旧よつば小学校及び旧さつき小学校跡地公園整備事業や土居公園及び大日公園再整備事業の増が主なものでございます。
次に、款産業費では9億1314万2000円を減額補正するもので、人事院勧告に伴うもののほか、商工費の商工振興費では、申請件数が当初の見込みを下回ったため、休業要請支援事業経費、八尾市事業者サポート給付金事業経費、八尾市製造業者サポート給付金事業経費をそれぞれ減額し、観光費では、新型コロナウイルスの影響により、観光振興プラン審議会委員報酬、八尾河内音頭まつり振興会補助金、観光振興プラン関係経費をそれぞれ
まず初めに、お手元の付議事件議58−19ページの2款総務費、1項総務管理費、4目消費生活センター費から議58−34ページの5款産業費、2項商工費、1目商工総務費までの2節給料、3節職員手当等、4節共済費の増減につきましては、今年度の人事院勧告に準拠しました期末手当の減、また、今年度中の人事異動などの執行見込額を精査し、補正するものでございます。
次に、款産業費では912万9000円を減額補正するもので、人件費の過不足調整及び寄附に伴う基金への積立金のほか、商工費の商工振興費では、意欲ある事業者経営・技術支援補助金の申請件数が当初の見込みを上回ったことに伴い、意欲ある事業者経営・技術支援補助金で2934万円を増額するものでございます。
前回の委員会におきまして、第5款産業費まで終了しておりますので、第6款土木費について説明を受けます。 ○(鈴木都市・交通計画課長) それでは、令和元年度一般会計決算のうち、第6款土木費について御説明申し上げます。恐れ入りますが、決算に関する調書の178ページをお開きください。
続きまして、第6款産業費のうち当分科会所管分について御説明申し上げます。 190ページをお開き願います。 項2商工費、目3観光費では、支出済額913万7194円でございます。 以上が、第6款産業費のうち当分科会所管分の決算内容でございます。 続きまして、第7款土木費のうち当分科会所管分について御説明申し上げます。 210ページをお開き願います。
───────────────── 〇議会事務局出席者 事務局長 小 浜 利 彦 議事課長 北 口 雅 朗 議事課主任 菅 原 なつみ 議事課主任 大 倉 清 史 ─────────────────────────────────── 〇付議事件 1 付託を受けた認定第1号から認定第6号までの各決算の審査について(質疑) (1)第3款民生費第2項児童福祉費から第5款産業費
款産業費、項商工費、1目商工振興費、10節需用費から18節負担金、補助及び交付金でございますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、市内の飲食店に対し、3密を回避する取組等の感染症拡大防止対策に必要な経費の支出を支援し、新しい生活様式の実践を推進するため、守口市地元飲食店支援新しい生活様式対応助成事業として、合計で6,813万円を補正させていただくものでございます。