貝塚市議会 2018-06-15 06月15日-01号
その結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともに210万3,000円となる予定であります。 また、事業を円滑に執行するため、借入金限度額500万円を計上いたしております。 以上のとおり、地方自治法第243条の3第2項の規定により、ご報告申し上げる次第であります。 ○議長(田畑庄司) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 本件の報告を終わります。
その結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともに210万3,000円となる予定であります。 また、事業を円滑に執行するため、借入金限度額500万円を計上いたしております。 以上のとおり、地方自治法第243条の3第2項の規定により、ご報告申し上げる次第であります。 ○議長(田畑庄司) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 本件の報告を終わります。
その結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともに225万4,000円となる予定であります。 また、事業を円滑に執行するために借入金限度額500万円を計上いたしております。 以上のとおり、地方自治法第243条の3第2項の規定により、ご報告申し上げる次第であります。 ○議長(田中学) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。 本件の報告を終わります。
その結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともに500万円となる予定であります。 また、事業を円滑に執行するため、借入金限度額を500万円、債務負担額1,000万円を計上いたしております。 以上のとおり、地方自治法第243条の3第2項の規定によりご報告申し上げる次第であります。 ○議長(中山敏数) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。
その結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともに443万9,000円となる予定であります。 また、事業を円滑に執行するため、借入金限度額500万円、債務負担額1,000万円を計上いたしております。 以上のとおり、地方自治法第243条の3第2項の規定により、ご報告申し上げる次第であります。 ○議長(南野敬介) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はないものと認めます。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともに3,683万3,658円となり、これは保健センター事業における収益分でございます。 続きまして、平成24年度事業計画及び予算につきましてご説明いたします。 まず、事業計画ですが、こども急病診療事業については、引き続き、大阪府豊能二次医療圏の夜間・休日における小児の初期救急医療を実施いたしてまいります。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともに72万2,738円となり、これは保健センター事業における収益分でございます。 続きまして、平成23年度事業計画及び予算につきましてご説明いたします。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともにゼロ円でございます。 続きまして、平成22年度事業計画及び予算につきましてご説明いたします。 まず、こども急病診療事業につきましては、引き続き大阪府豊能二次医療圏の小児の夜間、休日における初期救急医療を実施してまいります。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともにゼロ円でございます。 続きまして、平成21年度事業計画及び予算につきましてご説明いたします。 まず、こども急病診療事業につきましては、引き続き大阪府豊能二次医療圏の小児の夜間、休日における初期救急医療を実施してまいります。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともゼロ円でございます。 続きまして、平成20年度事業計画及び予算につきましてご説明いたします。 まず、こども急病診療事業につきましては、引き続き大阪府、豊能二次医療圏の小児の夜間、休日における初期救急医療を実施いたしてまいります。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともにゼロ円でございます。 続きまして、平成19年度事業計画及び予算につきましてご説明申し上げます。 こども急病診療事業は、引き続き大阪府、豊能二次医療圏の小児の夜間、休日における初期救急医療を実施いたしてまいります。 保健センター事業は、総合健康診断の実施をはじめとして、地域住民の生活習慣病等の予防と早期発見に努めてまいります。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともにゼロ円でございます。 続きまして、平成18年度事業計画及び予算につきましてご説明いたします。 まず、事業計画といたしましては、こども急病診療事業として引き続き小児の夜間、休日における初期救急医療を実施いたしてまいります。 次に、保健センター事業としては、地域住民の生活習慣病等の予防と早期発見に努めてまいります。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともにゼロ円でございます。 続きまして、平成17年度事業計画及び予算につきましてご説明申し上げます。 まず第1に、こども急病診療事業につきましては、引き続き小児の夜間・休日における初期救急医療を実施してまいります。第2に、保健センター事業といたしましては、地域住民の生活習慣病等の予防と早期発見に努めてまいります。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともに0円と相なるものでございます。 続きまして、平成16年度事業計画及び予算につきましてご説明申し上げます。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともにゼロ円と相なるものでございます。 続きまして、平成15年度事業計画及び予算につきまして、ご説明申し上げます。 まず、事業計画でございますが、第1に、休日急病診療事業といたしましては、地域の救急医療体制を確保するため、休日における小児科、内科及び歯科の急病患者の一次診療を実施いたしてまいります。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともに、ゼロ円と相なるものでございます。 続きまして、平成14年度財団法人箕面市医療保健センター事業計画及び予算につきまして、ご説明申し上げます。 まず、事業計画でございますが、第1に、休日急病診療事業といたしましては、地域の救急医療体制を確保するため、休日における小児科、内科、及び歯科の急病患者の一時診療を実施いたしてまいります。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともに0円と相なるものでございます。 続きまして、平成13年度財団法人箕面市医療保健センター事業計画及び予算につきましてご説明申し上げます。 まず事業計画でございますが、第1に休日急病診療所事業といたしましては、地域の救急医療体制を確保するため休日における小児科、内科及び歯科の急病患者の一次診療を実施いたしてまいります。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともに0円と相なるものでございます。 続きまして、平成12年度財団法人箕面市医療保健センター事業計画及び予算につきましてご説明申し上げます。 まず、事業計画でございますが、第1に、休日急病診療所事業といたしまして、地域の救急医療体制を確保するため、休日における小児科、内科及び歯科の急病患者の一時診療を実施いたしてまいります。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともに0円と相なるものでございます。 続きまして、平成11年度財団法人箕面市医療保健センター事業計画及び予算につきましてご説明申し上げます。 まず、事業計画でございますが、第1に、休日急病診療事業といたしましては、地域の救急医療体制を確保するため、休日における小児科、内科及び歯科の急病患者の診療を実施いたしてまいります。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともに0円と相なるものでございます。 続きまして、平成10年度財団法人箕面市医療保健センター事業計画及び予算につきましてご説明申し上げます。 まず事業計画でございますが、第1に、休日急病診療所事業といたしましては、地域の緊急医療体制を確保するため、休日における小児科、内科及び歯科の急病患者の診療を実施いたしてまいります。
以上の結果、当期収支差額及び次期繰越収支差額ともに0円と相なるものでございます。 続きまして、平成9年度財団法人箕面市医療保健センター事業計画及び予算につきましてご説明申し上げます。 まず事業計画でございますが、第1に、休日急病診療所事業といたしましては、地域の救急医療体制を確保するため、休日における小児科、内科及び歯科の急病患者の診療を実施いたしてまいります。