大阪市議会 2023-03-01 03月01日-03号
また、令和2年3月当時に文部科学省が示した標準仕様書によると、学習者用端末は、高価・高性能な機種である必要はなく、不要な機能を削除した安価なものを時代に合わせて更新していくとの記載がありますが、全児童・生徒分の約16万台もの学習者用端末整備に要する経費を鑑みると、次期更新時においても非常に重要な視点であります。
また、令和2年3月当時に文部科学省が示した標準仕様書によると、学習者用端末は、高価・高性能な機種である必要はなく、不要な機能を削除した安価なものを時代に合わせて更新していくとの記載がありますが、全児童・生徒分の約16万台もの学習者用端末整備に要する経費を鑑みると、次期更新時においても非常に重要な視点であります。
◎渡辺 子ども室課長 スケジュールとしましては、今、次期更新に向けて仕様書の確定作業を進めておりまして、11月中旬ぐらいに書類審査のほうを行いまして、下旬頃に2次審査、その後、契約というスケジュールで今動いております。 ○野上 委員長 ほかに質疑はありませんか。 大束委員。 ◆大束 委員 子ども室の児童福祉総務経費が3つの償還金と委託料があります。
既存耐震プラス増築案の考察(まとめ)といたしましては、2つ目の記載、棟ごとに次期更新時に規模の見直しを行うことができるため、将来の柔軟性や縮小性への対応が可能になるという点がポイントになると考えております。 西別館を20年で解体するとしておりますが、将来的には北側の本庁舎等につきましても、更新時期にその規模の見直しを図ることが可能となります。
とりわけ高機能消防指令センター次期更新に合わせた他都市消防との連携・協力などを計画的に進めていきますとあるのですが、ちょうど決算の年だったと思います。消防の広域化に伴う共同指令があったと思います。 大阪府の広域化計画の中では、松原市、大阪市、八尾市で、連携協力対象地域ということで指令台の共同運用の検討会が設置されて検討していたと思うんです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆1番(中田靖人君) これ、ちょっとまた後ほど聞くんですけれども、最初に答弁いただいた次期更新というのは、令和3年、その前が28年に更新して、次回は令和3年に更新をしていくということ。
次に、災害に強い消防体制づくりでは、消防連携協力推進事業として、高機能消防指令センターの次期更新に合わせ、近隣自治体との指令システムの共同整備と、指令業務の共同運用開始に向けた検討協議を行うとともに、近隣自治体との消防の連携、協力を推進し、市民の安全・安心を守ります。
この関係課会議につきましては、まず、サービスの向上を図るということを最大の目的にするために、今、現指定管理している施設のあり方そのものからまず考えた上で、次期更新、次期も引き続き指定管理者制度を適用するのが適切なのかということも含めて、これは施設の所管課だけではなしに、庁内広く関係するところが集まって、施設のあり方そのものから検討したいということから設置をしたものでございます。
この関係課会議につきましては、まず、サービスの向上を図るということを最大の目的にするために、今、現指定管理している施設のあり方そのものからまず考えた上で、次期更新、次期も引き続き指定管理者制度を適用するのが適切なのかということも含めて、これは施設の所管課だけではなしに、庁内広く関係するところが集まって、施設のあり方そのものから検討したいということから設置をしたものでございます。
次期更新時期は平成31年8月31日となっておりますので、現在、賃借料の減額の申し入れ書を所有者に出す準備を進めております。 以上でございます。
次期更新時期は平成31年8月31日となっておりますので、現在、賃借料の減額の申し入れ書を所有者に出す準備を進めております。 以上でございます。
次に、消防通信指令装置についてですが、本市の装置は平成18年度に整備をし、平成23年に豊能町との通信指令共同運用に伴い改修を行っており、次期更新は平成33年度ごろ、整備費はおおむね5.6億円と試算をしております。 議員ご指摘のとおり、通信指令部門の広域化は災害情報を集約し、出動指令を一本化するとともに、統一的な指揮のもと効果的な部隊運用が可能になります。
あと、バスの表示であったりバス停、あとは時刻表の件ですけれども、次期更新時に向けてバス会社のほうと工夫しながら、利用者の皆様方が使いやすいようなバスの時刻表であったりとかバス停の設置について協議してまいりたいというふうに考えております。 以上です。
また、次期更新に向けて市民ニーズを把握するため、利用者の意向調査を行います。 上水道事業につきましては、安定給水を図るため、水道施設の中長期的な更新スケジュールのもと、計画的な整備及び効率的かつ効果的な維持管理により、的確な資産管理を行ってまいります。
コミバスの次期更新に向けて、デマンド型乗り合いタクシーなどの導入も含めて、検討すべきであると思いますが、ご見解をお伺いいたします。 ○瓜生照代議長 健康福祉部長。 ◎谷口富士夫健康福祉部長兼福祉事務所長 お答え申し上げます。 本市コミュニティバスの運行に関しましては、コミュニティバス庁内検討委員会を設置し、検討を行っているところでございます。
この検討の中では、本PFI事業で実施しております既設空調設備も含めた学校園施設の約2,500教室にわたる空調設備の維持管理の状況などについて検証を行うとともに、本PFI事業で一斉に設置いたしました空調設備の次期更新も視野に入れた効率・効果的な実施手法をまとめていきたいと考えております。
広域処理の次期更新につきましては、枚方市東部清掃工場用地とし、整備に当たっては、ごみの減量推進や環境負荷の低減など、環境に配慮した計画としてまいります。
)貝塚市耐震改修促進計画の到達点と現状について (3)実効性のある「耐震診断・改修補助制度への改善」について14番 阪口芳弘一括質問式1JR東貝塚駅並びにその周辺地域の問題点について2「バレーボールのまち貝塚」の今後の進展について19番 田中 学一問一答式1グラウンド開放委員会について2職員の分限免職並びに降任について9番 平岩征樹一問一答式1自治体クラウド導入と電子化推進について (1)現状と次期更新時
現在、指定管理制度を導入している施設については、平成26年度から順次更新を迎えるところから、次期更新時に新たな指定管理期間における第三者評価を導入できるよう検討してまいりたいというような、これ、私は当然のことやないかなと思うんですけれどもね。それは自主的な評価、システムというのは今あると思います。
また、外部の第三者委員による評価システム導入については、2月議会において同会派議員の質問に対して、次期更新時より外部の第三者委員による評価システムの導入を検討すると答弁をいただきましたが、外部の第三委員についてはどのように検討され、その後の進捗状況はどのようになっているのかお答えいただきたい。 最後に、地域の生活環境問題についてお伺いいたします。
次期更新時においても引き続いて拠点病院として指定されるよう、取り組んでいるところでございます。 2番目、歯科口腔外科における歯科電子カルテの導入でございますが、電子カルテを導入することでほかの診療科とのスムーズな連携を図ることが可能になりますので、今秋導入を目指して進めているところでございます。 以上でございます。