大阪狭山市議会 2020-06-10 06月10日-02号
そして、次期中期計画への位置づけと財源確保を要望されましたが、見直しはおおむね10年と聞いていますので、平成24年に策定されました現中期計画、次期中期計画の策定予定というものはいつなんでしょうか。 また、協議をしていただいたんですけれども、そのときの位置づけについての可能性、そういった感触についてちょっとお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。 ○山本尚生議長 副市長。
そして、次期中期計画への位置づけと財源確保を要望されましたが、見直しはおおむね10年と聞いていますので、平成24年に策定されました現中期計画、次期中期計画の策定予定というものはいつなんでしょうか。 また、協議をしていただいたんですけれども、そのときの位置づけについての可能性、そういった感触についてちょっとお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。 ○山本尚生議長 副市長。
次に、次年度以降の予測につきましては、今期の中期計画は令和2年度まででございまして、現時点ではその先を説明できる計画はなく次期中期計画の策定時期に作成する予定でございますが、令和2年度の状況を予算レベルで申し上げます。
さらに、芥川につきましては、JR橋梁下流部から芥川橋上流部までにおいて未改修区間があり、破堤による甚大な被害への対応が急務であることから、平成33年度から次期中期計画において、計画断面による改修を位置づけるよう要望してまいります。 7ページには、位置図を添付しております。 また、8ページ、9ページには、ただいまご説明いたしました道路事業と、中小河川改修事業における市の考え方を。
私は近年、たびたび機会あるたびに担当課に平成24年からの次期中期計画に採択されるように府に交渉することを言ってきましたが、現在、計画1年前、24年の1年前になりましたが、その見通しについて現状はいかがですか、お尋ねいたします。
今後、平成20年度から始まる本公園の運営全体にかかわる次期中期計画を策定することから、昨今の社会経済情勢の変化等を踏まえつつ、独立行政法人として健全な経営のもと、今後とも日本万国博覧会の理念と資産を後世に伝えるとともに、国民生活の向上に貢献していくため、2017年度までの万博記念公園が目指すべき将来ビジョンを平成18年7月に策定。
他方、本市におきましては、従前から取り組んでいる南海本線泉佐野駅周辺地区のまちづくりをはじめ、旧市街地の防災性の向上や住環境の向上等、各種の課題を抱えている状況にあるため、長期的な視点に立ち、当該路線とのリンクを大阪府と共同して検討しながら、次期中期計画における当該路線の位置づけを引き続き強く働きかけてまいりたいと考えております。
平成13年に、関西空港2期関連事業地域整備計画に位置づけられましたが、大阪府において都市基盤整備中期計画に位置づけられなかったため、ただ今、平成23年度から始まる次期中期計画への位置づけを行ってもらうため、大阪府と本市が共同して勉強会を行っているところです。
また、今後の計画につきましては、平成23年の次期中期計画の見直しにおいて、大阪府からは、周辺の交通状況を把握しながら、今後、彩都の開発状況や新名神などの交通ネットワークの整備状況を勘案し、検討していくということで聞いておりますが、本市としましては、今後とも、引き続き、強く要望してまいりたいというふうに考えております。
このような中、平成16年に本市市長と副知事が協議した結果、次期中期計画、これは平成23年度からの10カ年計画となるわけでございますけれども、次期中期計画への位置づけについて、府より前向きの返答がなされたところでございます。