大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
肉づけ予算のほうでということもありましたので、今後、次期の、また改選がありまして、新しい議員での審議となりますけれども、本当にこの問題につきましては、私たちも市民の声に後押しされて、この3つの項目になっておりますので、必ずや実現させていくという決意の下に、また次期改選後に、またこの場に立つことがございましたら、引き続きまたやっていきたいなと思ってますので、よろしくお願いいたします。
肉づけ予算のほうでということもありましたので、今後、次期の、また改選がありまして、新しい議員での審議となりますけれども、本当にこの問題につきましては、私たちも市民の声に後押しされて、この3つの項目になっておりますので、必ずや実現させていくという決意の下に、また次期改選後に、またこの場に立つことがございましたら、引き続きまたやっていきたいなと思ってますので、よろしくお願いいたします。
◎北田吉彦 保健医療部長 介護給付費準備基金については、国において、計画期間終了時の余剰額は、次期計画期間に歳入として繰り入れ、介護保険料の上昇抑制に充てることが1つの考え方とされている一方で、準備基金の適正な水準は、保険者が決定するものとされており、この両者を踏まえ、本市といたしましては準備基金の取崩しについて、保険者の決定事項であると解しております。
今後、健康寿命の延伸に向けまして、次期計画で新たな目標を設定し、健康に無関心な市民に対しても、行動変容につながる様々な施策によって健康意識を高め、がん検診の受診を促すよう全力で取り組んでまいります。 ○副議長(土岐恭生君) 山本智子君。 (47番山本智子君登壇) ◆47番(山本智子君) 次に、男性のHPVワクチン接種への助成についてお伺いします。
◎杉谷 保険年金課長 ジェネリック医薬品の使用促進の取組でございますけれども、令和6年4月から施行されます次期国民健康保険運営方針におきましても、ジェネリック医薬品の利用促進に努めていくということで、ジェネリック医薬品の差額通知につきましては、令和4年度末におきまして全市町村実施しております。
下段の地域保健課所管の健康づくり事業につきまして、令和7年度からの次期大東市健康増進計画の策定に向けて、令和5年度中に予定していた市民アンケート調査等が、令和6年度に実施する見込みとなったため、債務負担行為を変更するものでございます。 次に、44ページをお願いいたします。繰越明許費についてでございます。
◆天野 委員 基金の取崩しの考え方なんですけども、私たち、この間ですよ、この間いろいろ、この保険料を引き上げられてこられて、事実上、差引きして基金が増えてきた経過の中で、この3年ごとの更新で余ってる、たまってる基金というのは、厚生労働省の指導の原則にあるように、基本的に次期の保険料の負担軽減のために、全額を切り崩すということを主張してきました。
次期のシステム更新に当たりましては、予約システムを利用する関係各課で協議を行いますが、利用者の利便性向上を考慮しながら検討してまいります。 ○野上裕子 議長 11番・品川議員。 ◆11番(品川大介議員) お願いします。
◆天野 委員 今年度のまだ給付額自体は確定してない中で、幾らになるかっていうのが、ちょっと今出せる状況にあるかというと、出せないというのは分かりますので、どちらにしろ、先ほどにも野上委員からもちょっとありましたように、私の方からも常々申し上げているとおり、また次期の介護保険料の負担の引下げに、当初から言うとその第8期計画のときでも、高齢者人口がピークに達するというようなこともありますし、かなり重度
◎吉田 福祉政策課長 今回は来年度から5年間の指定管理期間の指定なんですけれども、これが終わりましたら、再度、次期の指定管理の募集につきましては、同じように、全国に募集をかけまして、応募を待ちたいというふうに思っておりまして、その際には複数の事業者からの申請があるような形が望ましいというふうには、市としても思っております。 ○杉本 委員長 天野委員。
このため、次期計画では現状分析をしっかり行い、具体的な数値目標等を掲げ、その達成を目指すとともに、国の基本方針で示された、誰一人取り残さない健康づくり、より実効性を持つ取組の推進という2つの柱を踏まえながら、さらに有効な施策を積極的に推進していく必要があると考えております。
令和6年3月末で指定管理期間が終了する当部所管施設について、指定管理者の更新手続を行っており、次期候補者が決定した案件について、指定の議案を上程するものでございます。 大東市立生涯学習センター及び大東市立文化情報センターにつきまして、指定管理者選定評価委員会を設置し、委員会において、申請書類、面接による質疑応答により、慎重かつ詳細に審査を行いました。
また、次期介護保険の算出に向けて、令和6年度から令和8年度までの給付の見込み量などを基に、第9期期間中の全体の保険料の算定の準備を進めているとのことで、これに対し委員からは、全てを取り崩すのではなく、しっかりとスケジュール感を持って、基金の取崩し、保険料の減額を検討してほしいとの要望がありました。
◆天野 委員 かねてより、準備基金が非常に積み上がっていってるんで、これをまた次期の介護保険料の負担軽減のために役立てられないかということでいろいろ言ってるんですけども、今回の令和4年度で、これ結局積み立てた基金を取り崩して、活用されたというのはこれどういう内容で取り崩して活用されたのか、ここについてもう少し詳細なところを御説明いただけますか。 ○杉本 委員長 中村高齢介護室課長。
大東市立南郷子育て支援センターは、平成20年度から指定管理者制度を導入しており、現在の指定管理契約が今年度末に期間満了となりますことから、次期指定管理者を指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。
大東市立南郷子育て支援センターは、平成20年度から指定管理者制度を導入しており、現在の指定管理契約が今年度末に期間満了となりますことから、次期指定管理者を指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。
◎田中正司 福祉・子ども部長 先ほど、申込み欄が片方の父、母、いずれかで現在のところできるというようなところで答弁申し上げたところですが、今後、今は令和5年度ですが、次期に向けては2つ、父、母の記載ができるように検討してまいると答えたところで、こちらの誓約書欄も2つでないと整合性が合わないことから、同様に考えたいとは思っております。 ○野上裕子 議長 9番・中村議員。
国の次期教育振興基本計画に係る中央教育審議会の答申では、誰一人取り残さず、全ての人の可能性を引き出す共生社会の実現に向けた教育の推進、これが基本的な柱の一つとなっており、本市でも、これからの国の動きをしっかりと踏まえながら、各校、各地域の状況に合わせて具体的な検討を進め、市民、保護者の皆様の御理解と納得の下で、多様化するニーズに対応した教育を推進してまいりたいと考えております。
これから考えますと、いずれにせよ、基金残高運用の在り方が不明瞭で、今後次期第9期介護計画策定をする中で保険料軽減を基金を活用して実施していただくことを強く求めます。 2点目、機能強化推進努力支援交付金、全国でも早く新総合事業の開始でケアプランチェックにより、介護サービスを引き剥がしてきたため、当初は点数が高めで、交付金も多くもらえていた経過があります。
本市では、令和5年度に次期地域福祉計画の策定を予定しており、次期地域福祉計画では、成年後見制度の利用促進に関する事項を盛り込み、その中で中核機関の設置についても検討を進めてまいります。 ○品川大介 議長 12番・野上議員。
また、次期自殺対策計画においては、現行の事業も踏まえてしっかりと自殺死亡率の目標値を設定してほしい、との要望がありました。 本件については、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決されました。