茨木市議会 2019-09-27 令和元年第4回定例会(第3日 9月27日)
しかし、あくまで円滑な実施を前提にしており、欠陥だらけの今の仕組みの大枠を変える姿勢はありません。 こうした課題の大きい施設について、卒園後の受け皿となる連携施設として条例上規定することは、市民の不安を招くことでもあり、対象から除外することを今回提案するものであります。
しかし、あくまで円滑な実施を前提にしており、欠陥だらけの今の仕組みの大枠を変える姿勢はありません。 こうした課題の大きい施設について、卒園後の受け皿となる連携施設として条例上規定することは、市民の不安を招くことでもあり、対象から除外することを今回提案するものであります。
そして、ここまで学んできた現在、欠陥だらけの安保法案の廃案と安倍政権の即刻退陣を求めます。(発言する者あり) 以上です。 弱小都市の門真市で政府にやることに公然と逆らうのは難しいかもしれませんが、そこは70歳の年の功で、政府、文科省が進めていることを巧みに選択して、弊害の大きいことをやらず、益のあることはしっかり…… ○春田清子 議長 戸田議員、5回目ですので発言を中止してください。
これまでの議論でも協定書は欠陥だらけや百害あって一利なしと言われてきましたが、私たち維新が唱える大阪都構想は、国会の答弁にもあったように二重行政の解消、住民自治の拡充に大阪都構想は意味があるものと自民党総裁の安倍総理が言われました。さらには国会において大阪選出の自民党議員の特別区設置協定書に対する反論質疑に対しても、旧五大市における二重行政は甚だしいものと自民党所属の総務副大臣が答弁されました。
維新以外の協議会委員を強引に排除し維新のみの突貫工事で作成された協定書は、欠陥だらけの不良品にほかなりません。その手続の違法性も疑われる中で、府議会及び大阪市会で無効決議まで出された経過がこの協定書の原点なのです。これまでも議会や協議会で再三にわたりその問題点を指摘してまいりましたが、改めてここで3点申し上げます。
介護保険は、そもそも、負担あって給付なしと言われてきた欠陥だらけの制度であります。高齢化社会に突入する中で、介護を必要とする方は増え続け、介護サービスの需要も増え続けています。これに対応しようとすれば、国や自治体の財政負担割合を増やさない限り、保険料の引き上げは、せざるを得なくなります。保険料引き上げも限度がありますから、サービスを削る、そういうことになってきたんだと思います。
消費税というのは欠陥だらけの税制であり、抜本的な見直しまたは廃止をしない限り、逆進性は解消されないと日本共産党は考えております。何よりも意見書は消費税の逆進性を認めながらも10%への増税を前提にしていることから、到底認められるものではありません。
現在の国や行政のセーフティーネットは欠陥だらけのため、人の命を守るために効果的な緊急性も迅速性も期待できず、万を超える労働者が路頭に迷う時代になっています。 この11年、自殺者が年間3万人を超える事態です。精神的な原因の自殺が多いと言われているが、なぜ精神的な病に至ったのか、その原因はどこにあるのか、問わなければならない。
それから、学校要覧の関係なんですけれども、元号法があるというのは私は知っておりますけれども、歴史の流れを記載する方法としては、私はやっぱり欠陥だらけだというふうに思うんです。これはどっから見ましても、元号であらわすことのできない年が山ほどあると。
それは交野市役所の人がするからとか、国がするからということではなくて、人のすることに万全ということはあり得ない、そういうことで大体このシステムが非常に不完全というか欠陥だらけのシステムであると。ましてや住基カードになったらどんな問題が生ずるか予想もつかないところであります。
こういうことでは、まさにこの介護保険というのは欠陥だらけなんですね。 こういう意味で、来年の策定に当たって、この過酷な保険料を下げる、これがやっぱり一番本筋なんです。そして、利用料にしても、原則は、国の制度を以前に受けている人は3%になる、そして来年からはこれが6%になるんですよ、利用料が。
この機会に、こうした欠陥だらけ、府民に痛みと犠牲を押しつける大阪府行財政計画についての基本的見解を改めて求めます。また、新年度大阪府予算案の中に含まれる茨木市の財政への影響を、事業別及び額で明らかにするよう求めます。また、その影響が新年度の市の施策や予算の後退につながっていないかどうか、あわせて今後の基本的な姿勢についても明らかにするよう求めます。
今、府教委の方も検討されているようですが、私はこの法そのものが欠陥だらけだと思います。 ただ、これは教師の力量向上につながるということにはならない。恣意的な転職強要や人権侵害、プライバシーの侵害が横行すると、また父母と教師の間もばらばらにしていく。だから教員、ますます萎縮させて、教育現場にはいい影響を与えないという、さまざまな問題があります。
選挙目当てだとのマスコミや一部野党の批判もありましたが、もともとこの法案成立時の3年前は私ども公明党も欠陥だらけの法案だということでマスコミも含めて反対を主張したわけでありますが、異例の強行採決となりました。
問題点を挙げましたが、全国的にも自治体から強い反対の声が上がっており、欠陥だらけです。武蔵野市は介護保険法案が出された当時から反対の姿勢を鮮明にして、全国の市長に「反対しよう」と呼びかけてきました。今もインターネットのホームページに反対意見を載せております。これが全国的にも読まれて大きな反響を与えています。 他方、政府内にも異論が続出してきて大混乱しております。報道のとおりです。
長尾市長の選挙公約であったいわゆる緊急融資なる案については、これまでの本会議質問でも欠陥だらけの案であることが既に明らかになっており、真剣な議論の対象にもなりませんでしたが、共産党のチラシや街宣車では保証人が必要なのにしきりに無担保、無保証300万とうその宣伝を流し続けました。
さらに、行政の対応ということで言いますと、吹田でことしの10月5日に「吹田遺伝子組み換え施設に係る環境安全の確保に関する条例」というものが、市民の方からは欠陥だらけの条例だというふうな批判を浴びながらも、一応できました。吹田の方には13のバイオ関連研究所があるというようなことも含めて、こういった制定に至っているわけです。
今度の場合は、ほんまにこの検討結果の報告にいっぱい文句をつけなあかんほど、私ら素人から見ても欠陥だらけや、というものと違うんですよ。ですから、あなたが、そんなことを言うたら何もできませんと言うて開き直る根拠はありません。開き直らなんだら、私がさっき言うたような正論がやっぱり成り立つんですよ。そういう上で、もう1回お答えをいただきたいと思いま す。
次に、欠陥だらけとしか言いようがない環境影響評価、このやり直しを求めますが、見解を示していただきたいと思います。その典型として、大気についてであります。予測では、前提として、NOxのバックグラウンドの濃度が予想どおり削減される、こういうふうに説明をしています。しかし、その保障はありません。準備書でも、大阪府のNOxの30%削減目標をよりどころにしています。
欠陥だらけのこの悪税実施に伴い、流通界、中小企業の間で混乱と当惑がいよいよ深刻化していることとあわせて、消費税は廃止するしかないとの国民世論が新たに盛り上がっています。消費税を盛り込んだ来年度政府予算案が、大軍拡をさらに露骨にする一方で年金の大改悪を打ち出したことは、消費税は高齢者対策という口実が政府のごまかしであったことを示しています。
消費税の問題は昨日の本会議でも指摘したことですが、この間接税が所得の低い人ほど負担の大きい最悪の不公平税制であることや、欠陥だらけの税制であることはだれもが認めているところです。また、消費税は地方自治体の財政にも大きな負担になり、それは福祉や教育などの住民サービスの一層の切り捨ての要因にもなりかねません。