高槻市議会 2020-09-08 令和 2年福祉企業委員会( 9月 8日)
感染症予防対策といたしましては、2月中旬にはいち早く乗務員へのマスクの配付や検温、手指消毒の徹底を行い、その後も運転席横の透明遮断カーテンの設置、車内消毒や車内換気を行うなどの対策を講じて、ご乗車の皆様のご協力の下で現在のところ欠便もなく、乗務員に感染者を発生させず、運行を堅持してまいりました。 以上でございます。 ○(髙島委員) ご答弁ありがとうございます。
感染症予防対策といたしましては、2月中旬にはいち早く乗務員へのマスクの配付や検温、手指消毒の徹底を行い、その後も運転席横の透明遮断カーテンの設置、車内消毒や車内換気を行うなどの対策を講じて、ご乗車の皆様のご協力の下で現在のところ欠便もなく、乗務員に感染者を発生させず、運行を堅持してまいりました。 以上でございます。 ○(髙島委員) ご答弁ありがとうございます。
5点目の勤務が3日前に確定する理由でございますが、公共交通機関として欠便が許されない中で適切な人員配置を行うためでございます。 6点目の労働時間の過不足についてですが、年度末に精算しております。実際の労働時間が基準よりも少なくなった場合ですが、そうした事例はございません。
平成19年9月議会で、当時、自動車運送事業管理者だった山本副市長は、いわゆる組合役員ダイヤにつきましては、公共輸送機関として欠便は許されないことから、職員が急に体調を崩し、勤務につけない事態等に備えて、昼間の一定時間を予備者としての勤務を割り当てていたものでございますと答弁しています。
2問目には、事前にいただいた資料で、余り言いたくない部分もあるんですけども、交通部でこれまで、懲戒処分も含めまして、いろんな処分をされた概要の一覧というのを平成22年度もしくは23年度に入ってということもいただきまして、その中には、結構つまらないミスがあるようでして、例えば本来乗り場で停止するところをそのまま運行してしまったとか、乗務員が携帯する作業表を誤った運用により本来の運行が欠便となったとか、
そのような中で、定時制の確保につきましては、市営バスにとりまして大きな使命の一つでございまして、決して欠便は許されないと、このように考えております。このような意味からいたしまして、さまざまな要因による交通渋滞などの突発的な事態に対応するため、必要最小限の職員でもって予備人員を配置いたしております。
次に、2点目ですが、待機という言葉の定義についても確認したいんですが、待機というのは、高槻市営バスは公共輸送機関として欠便は許されないことから、職員が急に体調を崩し勤務につけないような事態等に備えて、予備者としての勤務を割り当てたものということでよろしいんでしょうか、お答えください。
それから、組合ダイヤの件でございますけれども、これも昨日からご答弁申し上げておりますけれども、やはり公共交通機関といたしましては、欠便というのは許されません。そういったことから、職員が急に体調を崩したり等で勤務につけない事態に備えて、昼間のちょうど予備勤務者の手薄な時間、一定時間予備者として勤務を割り当てていたと、こういうところでございます。
組合役員が運行する勤務が他の職員に比べ軽くなっているとの指摘でありますが、公共輸送機関としては欠便は許されませんので、職員が急に体調を崩し勤務につけない状態等に備えて、昼間の一定時間を予備者として待機勤務を割り当てたところであります。
2つには、組合役員が運行する勤務が、他の職員に比べ、軽くなっているのではないかというものでございますが、これにつきましては、公共輸送機関として欠便は許されないところから、職員が急に体調を崩し、勤務につけないような事態等に備えまして、一定時間、予備者としての勤務を割り当てているところでございます。
3月の19日から21日の3日間、芝生車庫の管轄で総数35便の欠便が出ています。国道171を初め慢性的な停滞で、日曜や祝日、平日も含め余計に走れないというような状況です。ジャスコの開店という特別な事情があったとしても、日曜、祝日に、ここでは約7,000台の増加が見込まれています。きょうも171沿いで大型店が開店をしたというニュースもありました。