大阪市議会 2023-09-15 09月15日-01号
最後に、下水道事業でございますが、大阪市下水道事業経営戦略で定めた基本方針に基づき、施設を良好に維持し、機能を確保する機能維持、まちの浸水に対する安全度を向上させる浸水対策、地震や津波などの自然災害による被害を抑制する地震対策、清らかな水環境の保全に寄与し、都市の環境や魅力を守る都市環境保全の取組を行っております。
最後に、下水道事業でございますが、大阪市下水道事業経営戦略で定めた基本方針に基づき、施設を良好に維持し、機能を確保する機能維持、まちの浸水に対する安全度を向上させる浸水対策、地震や津波などの自然災害による被害を抑制する地震対策、清らかな水環境の保全に寄与し、都市の環境や魅力を守る都市環境保全の取組を行っております。
議案説明にもありましたが、今回、訪問看護サービス事業所を設置していただき、疾病または負傷により、継続して療養を受ける状態にある方の居宅における療養生活を支援し、心身機能維持・回復を図るということですが、訪問看護のメリットは、看護師である医療従事者によるケアを受けることができるというところにあるのでしょうが、その点について、もう少し具体的に説明をお願いいたします。
このほか、インフラ施設、市設建築物について、安全確保や機能維持のための計画的な維持管理に取り組みました。 防災力の強化としても、全中学校の体育館への空調機の設置や災害時避難所への非常用発電機の整備とともに、南海トラフ巨大地震や津波の被害想定を踏まえた堤防、橋梁等の耐震対策や、密集住宅市街地整備などを進めました。
最後に、下水道事業でありますが、大阪市下水道事業経営戦略で定めた基本方針に基づき、施設を良好に維持し、機能を保持する機能維持、まちの浸水に対する安全度を向上させる浸水対策、地震や津波などの自然災害による被害を抑制する地震対策、清らかな水環境の保全に寄与し、都市の環境や魅力を守る都市環境保全の取組を行っております。
これらの事業による高齢者の心身機能維持、社会参加促進が、結果として給付費や保険料の上昇の抑制に寄与するものと考えております。 また、介護給付費通知や介護給付費適正化支援システムを用いたケアプラン点検により、給付費の適正化を図っております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 3番 馬場議員。
まず総務管財課でございますが、1点目は、庁舎建替えまでの老朽化した庁舎の機能維持でございます。現庁舎は老朽化が進み、様々な課題を抱えております。庁舎建て替えまで適切な機能維持に努めてまいります。 2点目は、福祉総合センター余裕地の利活用の検討でございます。
障害・高齢者の運動機能維持、認知予防の可能性を示してはいますが、質疑で具体的に活用するかは、未定な点が残っております。 また、部署間をまたいでeスポーツ連絡調整会議を随時開催を予定していると言いますけども、まだ進捗具合や目的達成への議論・内容などがまだ進んでいないため、不透明な点が残ります。
1つ、障害・高齢者の運動機能維持、認知予防の可能性を示しているが、質疑で具体的に活用するかは未定な点。 1つ、また部署間をまたいでのeスポーツ連絡調整会議を随時開催としているが、進捗具合、実施、目的達成への議論内容など、不透明な点。 その上で設置場所選定は市の既存の公共施設や学校施設ではなく、アクティブ・スクウェア・大東に整備することへの目的にも疑問が生じます。
なお、本事業につきましては、平成24年(2012年)6月に改正された文化庁の重要文化財(建造物)耐震診断指針における安全確保水準である、大地震時の非倒壊、中地震時の機能維持を目指しております。 次に、地方公共団体等で近代日本の民家、住居である国指定重要文化財建造物の耐震等改修工事を実施した事例は、把握いたしておりません。
しかしながら、万一にでも震度7の揺れを受け、市内が壊滅的な被害を受けるような状況になった場合であっても、別の場所において機能維持を果たし、中枢機能としてのオペレーションが求められますことから、早急にバックアップ施設において運営継続ができるよう、全庁協力体制の下、体制整備に努めますとともに、国や府の支援をいち早く受けられるよう、受援体制の整備についても努めてまいります。 以上でございます。
見直しに当たっては、デルタ株からオミクロン株に置き換わり、いわゆる潜伏期間が短縮していることが分かってきたことから、現在は原則7日間とされておりますが、社会機能維持者か否かにかかわらず、4日目、5日目の抗原定性検査キットで陰性が確認された場合は、5日目から解除可能となったところでございます。 ○北村哲夫 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) 分かりました。
「市立池田病院を拠点とした地域医療体制の充実」に関しては、大阪府地域医療構想のもと急性期医療を担う地域の基幹病院として、また、地域医療の確保を図る地域医療支援病院として、市立池田病院の機能維持・強化に努め、市民が住み慣れた地域で安心して暮らしていくことができるよう、質の高い医療提供体制の構築に寄与してまいります。
命を守る、命をつなぐ、必要不可欠な行政機能の維持、経済活動の機能維持、迅速な復旧・復興の5つの基本方針として対策を講じてまいります。
第2表 債務負担行為につきましては、1行目の介護保険認定調査業務から、最下段の認知機能維持・向上教室運営業務までにつきまして、期間と限度額を、それぞれお示しのとおりお願いするものでございます。 187ページを御覧ください。
2点目は、情報通信、電気、ガス、給排水、照明設備等の機能維持でございます。 3点目は、コミュニティー・地域防災、広域防災の拠点となることを求めております。 1点目と3点目につきましては、施設管理者や地域との連携で機能の拡充に努めてまいります。 2点目の設備の機能維持につきましては、飲料水、トイレ、ガスコンロなどは、備蓄物資によって対応してまいります。
このほか、老朽化が進み、今後、多くが更新時期を迎えるインフラ施設・市設建築物について、安全確保や機能維持に向けた計画的な維持管理に取り組みました。 次に、防災力の強化については、避難所生活の長期化等を想定した全中学校体育館への空調機設置に向け、まず拠点避難所となる24中学校体育館に空調機を設置するとともに、災害時避難所となる266小学校に非常用発電機を整備いたしました。
今後は、医療体制の強化に向けまして、医療従事者の方の確保、施設設備の充実、また、かかりつけ医との連携など、体制整備に努めるとともに、現在大変老朽化しているという問題がありますので、機能維持について検討を進めてまいりたいと考えております。
さらに、激甚化する水災害に対する雨水流出抑制施設の効果検証も行っていただきながら、設置義務、設置指導の有効性や機能維持・更新を求める必要性、合理性についても改めて検証いただければと考えます。特に民間施設については、費用対効果の観点から廃止するという選択もあるのではないでしょうか。公園に設置された公共の表面貯留施設を公園改修の際に廃止した例もあったかと思います。
認知症の発症には様々な要因がありまして、補聴器が難聴者の認知機能維持に役立つかどうかについては、いまだしっかりとしたエビデンスが確立されていない状況というふうには認識しているところでございます。
そして、この先の適正な維持管理による機能維持について、状況把握の努力を続けてほしいと思いますが、見解をお聞かせください。 併せて、茨木市の今後の取組について、お聞きしたいのですけども、これは雨水基本構想に関わって、特別会計のほうに入りますので、特別会計のほうで引き続きお聞きしたいと思います。この一般会計の部分の答弁をお願いします。