大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
引き続き、新たに整備をする増築棟の規模を決定するために、機能統合に関する整理を始めまして、一定の方向性が定まりましたら、次の段階のその設計業務に進んでいきたいと思っております。 今後これらの整理を早急に進めまして、スピード感を持って取組を進めてまいります。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。
引き続き、新たに整備をする増築棟の規模を決定するために、機能統合に関する整理を始めまして、一定の方向性が定まりましたら、次の段階のその設計業務に進んでいきたいと思っております。 今後これらの整理を早急に進めまして、スピード感を持って取組を進めてまいります。 ○野上裕子 議長 16番・北村議員。
残すところにつきましては機能統合の部分の整理、そこの部分が残っておりますので、しっかりとここの部分をスピード感を持って取り組んだ後、増築棟の規模を確定させて次のステップ、設計業務に進んでいくという流れになろうかと思っておりますので、委員お示しの耐震性を今有していないという状況は十分理解しておりますのでスピード感を持って取り組んでまいりたいと思っております。 以上でございます。
2つ目の議題のところで、機能統合についてのアンケート調査の結果を、まずは今日は御報告をさせていただきたいと思います。 その後、新年度に入りまして来年度、じゃあ、その機能統合をどうしていくのかっていうのをはっきりと結論づけた上で、それで規模が確定する形になります。
現在進めております新庁舎における機能統合の検討について、取りまとめた後に、その具体の事業手法につきましても検討を進めてまいりたいと考えております。 ○野上裕子 議長 5番・天野議員。 ◆5番(天野一之議員) ということは、設計とかが、いろいろもうちょっと具体化になってから、これも、事業方式も具体化していくという話になると思います。
◎野村政弘 政策推進部長 現在検討を進めております機能統合に関する整理や事業手法などの方向性がまとまりましたら、次の段階でございます設計業務に進んでまいる予定です。
◎野村政弘 政策推進部長 機能統合に関する整理や事業手法などの方向性がまとまりましたら、設計等の業務に進んでまいる予定です。 その後のスケジュールといたしましては、事業手法により若干異なりますけれども、おおむね基本設計の開始から、全ての工事の完了まで約5年から6年を想定しております。
◆水落 委員 機能統合についてということで、ちょっとお聞きしたいんですけども、住道の南側のアクロス、たしか大東市が床を購入してたと思うんですけど、あの面積っていうのは幾らで、将来的にDXとかが推進されるに当たって、その床面積の機能とですね、将来的な扱い方っていうのはどうなるのか、ちょっと教えていただけますか。 ○大束 委員長 清水行政サービス向上室課長。
次に、今後の公共施設の管理計画の推進方策についてでございますが、今後は公共施設の集約化、複合化、機能統合、民間活用、広域連携、転用等を前提に、人口減少、施設の老朽化、財源の問題などを総合的に判断し、市民との対話を交えつつ、施設数、延べ床面積に関する数値目標を設定するなど、公共施設等の適正な在り方を検討するものでございます。
今後は公共施設の数、延べ床面積に関する数値目標の設定や集約化・複合化、機能統合、民間活用、広域連携、転用等を検討し、公共施設等の適切な在り方を検討してまいりたいと考えております。 続きまして、池田・府市合同庁舎の今後の計画についてでございますが、昨日お答えをしたとおり、耐用年数が50年というのは、あくまで減価償却資産の耐用年数等に関する省令における基準と認識をしております。
コロナ禍以前から経営的な苦境にある泉大津市立病院においては、病院事業会計の健全化に向けた収支構造の抜本的な転換を図るため、地理的に近接し、かつ機能的にも類似・重複する府中病院との機能統合、再編・ネットワーク化により、今後の人口動態予測に基づく将来の医療需要の変化を見据えた持続可能な医療提供体制の構築を目指しています。
今後、人口減少社会がさらに進み、また、ICTの急速な発展と普及をはじめ、社会経済情勢が目まぐるしく変化する中で、また、今後も厳しい財政見通しが続く中で、中長期的な視点での公共施設の在り方について、各施設ごとにその目的、必要性から維持するべきもの、機能統合するもの、廃止するもの、さらには、公民連携を進める中で、民間企業が運営や提供するサービスに移行するものなど、望ましいやり方について、明確なビジョンを
で施設更新という、言わば二重でやっていかなあかんというところでございましたが、今回、企業団とシミュレーションさせていただきますと、今の現行の水利計算を行っていただきまして、水利計算済みの予定容量が、かなり今の現状より少なくて済むということで答えを頂きましたので、更新計画を20年間前倒ししまして、躯体そのものから新しいものにさせてもらって、以降80年以上、想定以上の耐震にもかなうものとして、耐震性機能統合池
◆中村晴樹 委員 これから市民の方にも意見を募っていくということなんですけど、この比較表のまとめだけ出しても、ちょっとよく分からない、答申案も当たり前のことが書いてあるなというぐらいの感想で、一体市の考え方が一定、全然分からないんですけど、単純に、例えば分散がいいとか、機能統合していって、合築していくとか、大きな柱ぐらいは要るんじゃないかなと思うんですけど、その辺はどうですか。
次に、大きな3点目、地域医療連携体制強化構想(案)についてですが、昨年来、地域医療連携体制強化構想(案)として説明をしている病院改革、すなわち市立病院と府中病院との機能統合、再編・ネットワーク化という新たな展開に着手するに至った根本的、本源的な理由の第一は、市全体から見た財政的リスクにほかなりません。
◎市長(南出賢一) 3点目の生長会、市立病院における府中病院との機能統合・再編についてでございますが、就任当初から具体的にイメージしていたものではございません。 5点目、この件につきましては、しかるべき時期に議員の皆様に改めて説明させていただきます。 ○議長(池辺貢三) 重里総務部長。
今回の提示の考え方につきまして、機能統合後の病床数、機能区分は今後の協議、検討によるために詳細は未定でございますが、回復期の病床数について、現状の市立病院が16床、府中病院が26床、合計で42床から機能統合後の3病院の合計では相当数転換することが見込まれますので、泉州二次医療圏の課題とされています回復期病床の不足の解消が進むことになると考えております。 以上です。 ○議長(池辺貢三) 田立議員。
◎山口智弘総合政策監 府立柏原東高等学校の機能統合による再編後の跡地利用につきましては、まず大阪府で検討されており、現時点で本市に活用方法は示されておりません。 本市といたしましては、現在、市民体育大会の会場や災害時の避難場所として柏原東高等学校のグラウンド及び体育館を利用しておりますので、今後も引き続き利用できるよう大阪府に要望してまいります。
府市共同住吉母子医療センターは、平成24年5月に行われた第12回府市統合本部会議において、住吉市民病院の現地建て替え案と急性期・総合医療センターへの機能統合案とが比較検討され、機能統合案が採用されたことに伴い新たに整備されたものであり、統合判断時点で30億円と記載された整備費用は、83億円にまで膨れ上がり、莫大な整備費用を投じて昨年の4月から開院されています。
利用用途の理にかなった場所への移転や機能統合も考え、検証するべきだと思います。 質問は以上です。再質問と意見は質問席より行います。 ○副議長(中村貴子) 総務部長。 ◎総務部長(小西昌敏) 件名1.要旨1、件名2.要旨1及び要旨3についてお答え申し上げます。 まず、件名1.要旨1でございます。