大東市議会 2023-05-11 令和5年5月11日大東市の市庁舎建て替えに関する特別委員会−05月11日-01号
一方、市民共創、民間連携といった市民ニーズに合わせた庁舎の多機能化は増加傾向にあると思われます。 では、こういった変化がある中で、庁舎整備の方向性をどうしていくのかというものを右側にまとめております。 まず最上段にありますのは、やはり一番市民の皆様にとって利便性が高いスマホやパソコンの中で、市役所の手続が全て完結をするんだと。
一方、市民共創、民間連携といった市民ニーズに合わせた庁舎の多機能化は増加傾向にあると思われます。 では、こういった変化がある中で、庁舎整備の方向性をどうしていくのかというものを右側にまとめております。 まず最上段にありますのは、やはり一番市民の皆様にとって利便性が高いスマホやパソコンの中で、市役所の手続が全て完結をするんだと。
民生費 児童福祉費 児童福祉総務費の未就園児定期的預かりモデル事業に関し、新しく始まる本事業の内容についてただしたところ、ふだん保育所や幼稚園等を利用していない未就園児を保育施設等で定期的に預かり、専門家による良質な育成環境を確保し、他児と共に過ごし遊ぶ経験を通じて、子どもたちの発達を促すこと、また、育児疲れによる負担を抱える保護者に対する継続支援を行う環境を整備することを目的として、国が保育施設の多機能化
今後、必要に応じて、長寿命化等において必要なトイレ改修が発生しましたら、そのときに学校側と十分協議をしながら、どのような形でのトイレの設置が望ましいのか、トイレの、例えば多機能化であったり、様々な課題もまだございますので、そういったことについては、そのときそのときに、そのときの課題に応じて対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。 ○野上 委員長 大束委員。
次に、最後ですけども、学校施設も含めた公共施設の複合化・多機能化についてであります。 こちらは、類型別の本市の公共施設の床面積の現状なんですけども、府営住宅の移管を受けたことで、公営住宅の比率が大東市は40.6%と最も多くなっていますが、一般的な自治体では学校施設がおよそ半数を占める団体が多くなっております。
策定した平成27年度(2015年度)当時におきましては、同年度に策定の吹田市人口ビジョンにて、平成27年以降、人口が減少していることが見込まれておりましたが、その後、吹田市第4次総合計画では、当面の間は人口が増加する見込みであったことなどから、令和2年度策定の吹田市公共施設(一般建築物)個別施設計画や、令和3年度改定の吹田市公共施設総合管理計画では、目標値の設定は行わず、最適化の取組の中で複合化、多機能化
高城児童館においては、地域の意向を尊重し、複合化、多機能化の実施を求めるとともに、当該施設以外においても、公共施設の整備に当たっては、市民共有の財産であることを肝に銘じ、公共施設個別施設計画に記載の市民ニーズ、地域特性を把握するため、積極的に市民意見や要望等を酌み上げ、十分に把握した上で、整備に向けた検討を市民に開かれた場で実施することを求めます。
公共施設のうち、学校や市営住宅を除くと全体の17%である一般施設については、資産情報の見える化や施設の複合化、多機能化による施設規模の最適化に向けて持続可能な施設マネジメントとして取組を開始されたところであります。 今後、高度成長期に建設した膨大な施設に対して修繕費や更新費用が見込まれるため、総合的なマネジメントが求められます。
また、広場につきましては、災害時に地域の方が利用可能となるよう、多機能化を図ってまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 8番 後藤議員。 (8番後藤議員登壇) ◆8番(後藤恭平議員) 新佐竹台住宅集約建替事業のPFI事業は、もともと5団地の売却を含んでのPFI事業でありました。それを議会に黙って、庁内ニーズ調査をしている時点でどうかと思います。
また、立地面だけではなく、図書館機能を多機能化することにより、人の集まるにぎやかな空間となり、市民だけではなく市外からの利用者が増え、関係人口の増加も予想されます。
◎教育部理事兼教育政策統括監(櫻井大樹) 公共施設適正配置基本計画における教育支援センターの位置づけについては、建物評価が低いことに加え、現在の教育支援センターにおける各室の稼働率や使用実態から、公共施設適正配置基本計画における公共施設の建て替えの際は、施設の複合化・多機能化を進めるという基本方針に基づき、他施設への複合化を検討するという方向性を示したものでございます。
また、人口の推移等、今後の社会情勢を踏まえ、各施設の分析を行いながら、総合評価に基づく複合化や多機能化等の施設規模の最適化に取り組んでいくとともに、多様なコスト縮減手法による経費の抑制などについて各局と連携し、施設の効率的なマネジメントに努めていく旨、答弁がありました。 次に、本市重要施策に必要となる業務執行体制を確保する観点から、技術職や福祉職の人材確保について質疑がありました。
今後、この計画に基づき、全小中学校を老朽化など優先度の高いものから、鉄筋コンクリートの躯体を長もちさせるためにコンクリートの中性化対策または鉄筋の腐食対策などを行うことはもとより、老朽化する放送設備、機械設備や電気照明設備、床や天井・窓などの内部仕上げ部分の改修を行うとともに、多機能化する教育活動の環境機能改善及び防災機能強化等も考慮しつつ、今後の少人数学級や放課後児童クラブにも対応した大規模改修を
市役所の組織が機能化することは、極めて重要であります。個々の職員のよさと持ち味を生かして、1つに収れんし組織化することで、同じベクトルによって大きなエネルギーとなり、組織が活性化してまいります。現状、この部分で課題が多いと思います。 そして、管理職の方に望むのは、何よりも、部内の現状把握、現場への一言などの平素からの細やかなささやきというか、そういった言動、行動が大きく左右すると思います。
市設建築物のうち42の所管所属が管理する本市に1,700ある区民センターやスポーツセンターといった一般施設について、今年度から市政改革室に専門部署を設置して持続可能な施設マネジメントに取り組み、分析を進め、施設の複合化や多機能化などによる再編計画の策定を進めると聞いております。
公共施設等マネジメント基本方針におきまして、人口構造や市民ニーズの変化等を捉えた途中長期的な視点から、個々の施設の役割、機能などのあり方を検討し、また、老朽化対策とあわせて複合化、多機能化、統廃合等を含めた時代の要請に応える見直しを行うことにより、地域や市域全体の最適化を図る全体最適化を推進することとしており、市直営施設におきましても、この基本方針に基づき、今後のあり方を検討しているところでございます
複合化・集約化、既存施設の廃止等により保有施設の効率化を進めるとともに、公共施設を新設または移転、あるいは現地建て替えを検討する際には、その立地について箕面市立地適正化計画と整合を図りつつ、複合機能化や既存施設の統廃合などを検討してまいります。
課題といたしましては、今後、公共建築物の老朽化が進む一方、本市の財政状況が厳しくなることが予想されるため、必要な改修等を行いながら施設の多機能化、集約化などに取り組み、全体の事業規模をどのように平準化し抑制するかが課題であると認識しております。 以上でございます。 ○(髙島委員) 3問目は意見、要望としますが、6点要望させていただきます。
今後、公共施設の老朽化や人口減少において、全てを維持することは不可能なので、目的や機能、利用実態やコストを詳細に分析をし、公共施設の複合化や多機能化が、または税金の投入を極力少なくする民間資本活用などの手法の検討が課題となっています。
女性サポートセンターにつきましては、先進市の施設を視察するなど研究を進めておりますが、今後の社会の在り方や将来を見据え、子育て中や就労中の方でも気軽に立ち寄れる候補地の選定や、支援の多機能化も視野に入れ、設置に向けた調査・研究を引き続き行ってまいります。 続いて、男性のエンパワーメント支援についてお答えをいたします。
今後は、より利便性の高い支援策の拡充と都市機能の充実を図っていかなければ、高機能化を図っていかなければならないと思います。 現下、新型コロナウイルスが世界各国で未曽有の感染拡大を続けておりまして、日本もその対応に追われるところではございますが、ぼちぼち終息後の対応、対策ということについても準備を進めておられるところでございます。