大東市議会 2023-06-29 令和 5年 6月定例月議会-06月29日-04号
本市におきましては、現在、市教育支援センター、ボイスの機能充実に向けて、今年度も様々に取組を展開していく予定でございます。 不登校特例校につきましては、今後も国の動向を注視しつつ、引き続き研究してまいります。 ○野上裕子 議長 4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) ありがとうございます。それでは大東の活性化へ向けてということで再質問させていただきたいと思います。
本市におきましては、現在、市教育支援センター、ボイスの機能充実に向けて、今年度も様々に取組を展開していく予定でございます。 不登校特例校につきましては、今後も国の動向を注視しつつ、引き続き研究してまいります。 ○野上裕子 議長 4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) ありがとうございます。それでは大東の活性化へ向けてということで再質問させていただきたいと思います。
以上のほか、本委員会におきましては、市政改革プラン、運営方針制度の見直し、救助実施市の指定、地下シェルター、防災スピーカーからの放送、災害備蓄倉庫の外部委託の検討、消費者行政、住民情報窓口の業務委託、区民ニーズの的確な把握、公園の維持管理と地域ニーズの把握、大阪市住宅供給公社の役割、市営住宅の各種手続の簡素化、密集市街地整備、女性消防吏員の環境整備、阿倍野防災センターの機能充実、府市消防学校の統合の
こうした方向性が示され効果が期待できる中で、私が何度も要望してきた枚方市駅北口駅前ロータリー付近での喫煙所の設置については、令和3年9月定例月議会において、公衆トイレと喫煙所についての中で、「公共交通の乗換えの利便性の向上並びに交通の円滑化に加え、歩行者の安全対策などの機能充実を実現していくため整備します。
72 ◯田中哲夫総合政策部長 施設の整備場所や規模、施設性格、施設内容等につきましては、スポーツ振興の観点や市駅周辺でのにぎわい創出、大規模空間を活用した防災機能充実の観点などを踏まえ、整理する必要があるものと考えております。
過年度の予算執行状況に応じ見直したものとして、がん対策事業、私立保育所等機能充実補助事業、留守家庭児童会室運営事業・維持管理事業があります。
2点目は、地域における子育て支援の推進について、機能の充実を図り支援強化を行うということですが、機能充実の内容について、見解をお伺いいたします。 3点目は、私立保育所などに対する新型コロナウイルス感染症拡大防止策として、対策経費の補助を引き続き行うということですが、具体的な補助内容についてお伺いいたします。
まず、保健所については、専門職員の増員と事務所を含めた機能充実、そして、危機事象であるコロナ対策最優先の市政運営を行っていただきたいということです。他市では、駅前開発や、また保育所の民営化など市民に負担をかける施策を先送りしています。ところが、本市は強引に進め、市民と担当職員に大きな負担をかけています。 そして情報提供です。今進めている3回目のワクチン接種についても遅れている状況です。
特に地域と行政のつなぎ役であるコミュニティソーシャルワーカーについては、地域づくりのプランナーとして機能充実を図ることで、地域活動のコーディネーターとして、より地域全体で支え合える力を強化できるものと考えております。 今後とも、重層的支援体制の構築に努めてまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 28番 吉瀬議員。
また、エレベーターの設置がない、書庫スペースが狭い等、図書館としてのハード面の弱点が顕在化しているとした上で、図書館の社会教育施設としての役割を重視して、他機能との連携による機能充実を図りますと、ご答弁と同様な方針を打ち出されております。 また、同じく個別施設計画では、図書館本館については、指定管理者制度を導入して、民間事業者と連携した施設整備等を検討しますともあります。
そのためにも、重層的支援体制の構築は必須で、ささえあいステーションのさらなる機能充実は言うまでもなく、市民への周知徹底、整理する場所の工夫、気軽にドアをたたける環境づくりなど、課題意識を持ってささえあいステーションのモデル事業を実施していただくこと、そして、繰り返しになりますが、教育委員会と健康福祉部のさらなる連携を求めて、一般質問を終えたいと思います。 ありがとうございました。
今後は、オンライン診療と併せ、訪問診療、訪問看護や訪問介護など、大変重要になることから、地域包括ケアのますますの機能充実は急務となります。地域医療構想における病床不足の見込み解消と併せて取り組んでいただきますようにお願いいたします。 では、次に、教育のデジタル化についてお伺いしてまいります。
また、保健室の温水シャワーの整備についてなんですが、新たな学校の整備指針でありますから、ぜひ保健室への温水シャワーの設置を標準装備としていただきたいと思いますし、保健室から入れるトイレ、相談室の設置など、機能充実もしっかり位置づけていただきたいと、この点も要望させていただきます。 次に、ケアラー支援についてです。
市民に愛され、親しまれてきた文化会館は、昭和63年の竣工から30年以上が経過し、安全対策や老朽化対応、機能充実などを目途として、改修計画が策定されました。 昨年には、ガバメントクラウドファンディングも実施され、目標を大きく上回る支援が寄せられたことを見ても、市民の皆様の新しく生まれ変わる文化会館に対する期待の大きさもうかがえたところです。
やっていただいているということは、分かりましたので、せっかく安心センターの機能充実、拡充という機会ですから、ぜひともこの機会にもう一歩啓発、それから周知というところをお願いして、私の質問を終わります。 ○委員長(越智妙子) 他にありませんか。 田中裕子委員。 ◆委員(田中裕子) 先ほどの続きなんですが、今回、当初予算に消防庁舎機能更新事業費があるということで、本庁舎、山本・栄町出張所です。
南花台スマートエイジング事業につきましては、UR団地集約跡地の活用による地域活性化を進めるなど、丘の生活拠点としての機能充実を図ってまいります。また、移動支援サービス「南花台モビリティ クルクル」の自動運転による実証実験に本格的に取り組むほか、活動に応じてたまる地域ポイントシステムの導入により、地域経済と連動した有償化を目指してまいります。
今、専門性が高い部分もありますので、それぞれの役割、大阪府とこちら、本市との役割分担という観点からしまして、本市としてはまず、市民に身近な相談機関として、カウンセリング等の機能充実というところに注力してまいりたいと考えているところです。以上です。
次に、社会教育施設としての存在と、観光・交流資源施設としての見解についてですが、図書館はこれまで社会教育施設としての機能充実に加え、さらなる付加価値機能が求められており、本市図書館におきましても、今後、3館が個々に個性を磨き合う取組が必要と認識しております。
その上で、図書館の機能充実に関しましては、基本的に今の読書の森を建て替えようというところで、我々、私も含めて方針を示した段階で、その以前にこれからの図書館の在り方委員会というところで議論していただいて、答申をいただいた中で図書館機能を集約していこうと、1つの分散型を、1つの図書館を、機能を強化させて、さらなる図書館行政の充実を図っていこうということで、読書の森を建て替えといたしました。
このほかにも、三和会として同センターの会議室や料理室を利用した健康教室等の実施を検討中とのことで、リハビリテーション室も含め、診療所全体の受診者の教室等への誘導も視野に入れながら、健康を切り口とした同センターの機能充実に寄与していきたいとのお話もいただいたところでございます。
まず、83ページの課題6に書いてあります「つどい」における中間支援組織としての一層の機能充実が必要だという課題を持っていただいておりますが、今後どのように機能充実を図っていくのかという、具体的な方向性については考えていただいていますか。 ○委員長(土井田隆行) 的場課長。