16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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泉佐野市議会 2018-03-22 03月22日-04号

さらに道路一体型の建物として、今後、道路橋脚等耐震化に合わせて対応をしなくてはならない時期が来ると予想しておりますが、道路橋脚を管理するNEXCOから具体の時期や耐震化工事内容等について詳細は伺っておりません。 NEXCOから事前に相談があると思いますので、その際には、本市が負担しなければならない費用に関し、改めて、その予算についてのご審議をお願いすることになろうかと思います。 

高槻市議会 2013-05-15 平成25年第3回臨時会(第1日 5月15日)

次に、工事進捗状況については、原工事芥川橋上部工工事では、橋脚等施工中であり、桧尾工事では、切り盛り土工等が行われており、工事進捗率は約24%となっている。成合地区での高槻インターチェンジ工事は、盛り土工伐採工を実施しており、高槻ジャンクション工事は、橋脚等施工が行われている。引き続き、用地買収等を促進して、平成28年度の完成を目指す。

豊能町議会 2013-03-04 平成25年第2回定例会(第1号 3月 4日)

第6章 橋では、橋台橋脚等構造について記載しております。  第7章 伏せ越しでは、用水施設排水施設伏せ越しについて記載しております。  第8章 雑則では、適用除外施設基準特例等について記載しております。  なお、附則といたしまして、この条例は平成25年4月1日を施行としております。  説明は以上でございます。御審議賜り御決定いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

高槻市議会 2013-02-07 平成25年新名神・交通体系等対策特別委員会( 2月 7日)

こちらの区間は、原工事芥川橋上部工工事で、現在は橋脚等施工中であります。こちらは、楊梅山高架橋PC上部工工事で、昨年12月に契約を行っております。こちらは桧尾工事で、現在、切り盛り土工等が行われており、工事進捗率は約24%となっております。  次に、成合地区のこちらの区間は、高槻インターチェンジ工事であり、現在は盛り土工伐採工を実施されております。  

八尾市議会 2011-06-10 平成23年 6月定例会本会議−06月10日-03号

次に、府道大阪中央環状線八尾跨線橋のつけかえ日程についてでありますが、大阪府の八尾土木事務所に確認したところ、平成12年度までに、床版橋脚等補強落橋防止等耐震補強が完了しているとのことであり、今後も、適切な維持管理のもとで施設長寿命化を図っていくと聞いております。  

大東市議会 2009-12-18 平成21年第 4回定例会−12月18日-02号

次に、市内橋脚耐震工事についてでございますが、大阪府が管理する橋脚等につきましては、平成19年度に長寿命化修繕計画が策定されており、これに基づき橋脚修繕補強等工事を順次実施されております。その結果、大阪府では15メートル以上の橋脚耐震化工事は今年度で完了すると伺っております。  

大東市議会 2009-09-29 平成21年第 3回定例会−09月29日-04号

ただし、橋脚等工事の場合は、地盤の固さ、地下水位を調べる必要がある場合はボーリング調査をしてまいりました。  2点目、今回の問題のある場所とその西側には、過去3人の土地所有者がおられ、そのうちの1人が残廃埋め立てをし、残り2人は普通の土で埋め立てをされて問題がないということであります。この時代には、残廃埋め立てをするということは、法的規制はありませんでした。  

堺市議会 2009-09-14 平成21年度決算審査特別委員会(建設分科会)-09月14日-01号

具体的な落下防止といたしましては、チェーンやケーブル等による橋げた橋脚等の連結、さらには橋げたを乗せている部分であるけたかかり長を長くすることなどを行っております。  また、橋脚補強につきましては、鉄筋コンクリートや鋼板等による巻き立てを行っております。以上でございます。

茨木市議会 2000-06-14 平成12年第4回定例会(第5日 6月14日)

本年度から、事業主体であります大阪府におきまして、阪大病院前から西センターまでの区間について、「彩都」の事業進捗にあわせて開業すべく、橋脚等工事も着手されると聞いております。  しかしながら、事業に当たりましては、沿線地域生活環境への影響について、十分配慮したものでなければなりません。

吹田市議会 1995-08-02 08月02日-04号

江坂高架下につきましては、平成6年度より江坂駅舎改造に合わせて大阪交通局に委託し、平成8年度末完成予定事業を進めているところでございますが、さきの阪神・淡路大震災により駅舎橋脚等が被害を受け、現在復旧工事を行っているところでございますが、この復旧工事に加え、新たな震災基準に適合させるため、橋台橋脚等工事が行われることになり、自転車駐車場の工期及び工事費等が大幅に変更となる現状にあります

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