泉佐野市議会 2018-03-22 03月22日-04号
さらに道路一体型の建物として、今後、道路橋脚等の耐震化に合わせて対応をしなくてはならない時期が来ると予想しておりますが、道路橋脚を管理するNEXCOから具体の時期や耐震化工事の内容等について詳細は伺っておりません。 NEXCOから事前に相談があると思いますので、その際には、本市が負担しなければならない費用に関し、改めて、その予算についてのご審議をお願いすることになろうかと思います。
さらに道路一体型の建物として、今後、道路橋脚等の耐震化に合わせて対応をしなくてはならない時期が来ると予想しておりますが、道路橋脚を管理するNEXCOから具体の時期や耐震化工事の内容等について詳細は伺っておりません。 NEXCOから事前に相談があると思いますので、その際には、本市が負担しなければならない費用に関し、改めて、その予算についてのご審議をお願いすることになろうかと思います。
当該地区におきましては、本線ランプの橋脚等の施工を初めとし、高槻ジャンクションの北工事等も着手をされたところでございます。 続きまして3-8、大阪府が整備いたします高槻東道路の状況でございます。大きく3工区に分けて説明させていただきます。
次に、工事進捗状況については、原工事、芥川橋上部工工事では、橋脚等を施工中であり、桧尾川工事では、切り盛り土工等が行われており、工事進捗率は約24%となっている。成合地区での高槻インターチェンジ工事は、盛り土工や伐採工を実施しており、高槻ジャンクション工事は、橋脚等の施工が行われている。引き続き、用地買収等を促進して、平成28年度の完成を目指す。
第6章 橋では、橋台や橋脚等の構造について記載しております。 第7章 伏せ越しでは、用水施設や排水施設の伏せ越しについて記載しております。 第8章 雑則では、適用除外や施設基準の特例等について記載しております。 なお、附則といたしまして、この条例は平成25年4月1日を施行としております。 説明は以上でございます。御審議賜り御決定いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
こちらの区間は、原工事、芥川橋上部工工事で、現在は橋脚等を施工中であります。こちらは、楊梅山高架橋PC上部工工事で、昨年12月に契約を行っております。こちらは桧尾川工事で、現在、切り盛り土工等が行われており、工事進捗率は約24%となっております。 次に、成合地区のこちらの区間は、高槻インターチェンジ工事であり、現在は盛り土工や伐採工を実施されております。
こちらの区間は、高槻ジャンクション工事であり、現在、橋脚等の施工が行われております。 次に、完成までのフローについてご説明申し上げます。 新名神高速道路(高槻─神戸間)は、引き続き用地買収、各工事区の工事を促進され、平成28年度の完成を目指されております。
次に、府道旧大阪中央環状線の八尾跨線橋のつけかえ日程についてでありますが、大阪府の八尾土木事務所に確認したところ、平成12年度までに、床版・橋脚等の補強や落橋防止等の耐震補強が完了しているとのことであり、今後も、適切な維持管理のもとで施設の長寿命化を図っていくと聞いております。
次に、市内橋脚の耐震工事についてでございますが、大阪府が管理する橋脚等につきましては、平成19年度に長寿命化修繕計画が策定されており、これに基づき橋脚の修繕、補強等の工事を順次実施されております。その結果、大阪府では15メートル以上の橋脚の耐震化工事は今年度で完了すると伺っております。
ただし、橋脚等の工事の場合は、地盤の固さ、地下水位を調べる必要がある場合はボーリング調査をしてまいりました。 2点目、今回の問題のある場所とその西側には、過去3人の土地所有者がおられ、そのうちの1人が残廃で埋め立てをし、残り2人は普通の土で埋め立てをされて問題がないということであります。この時代には、残廃で埋め立てをするということは、法的規制はありませんでした。
具体的な落下防止といたしましては、チェーンやケーブル等による橋げたと橋脚等の連結、さらには橋げたを乗せている部分であるけたかかり長を長くすることなどを行っております。 また、橋脚の補強につきましては、鉄筋コンクリートや鋼板等による巻き立てを行っております。以上でございます。
ご質問の高架下通路につきましては、以前にJRに確認しましたが、一般乗降客の利便を図るための通路でありまして、橋脚等が道路として使用する構造、安全基準を満たしておりません。道路としてできないということでございますので、その点よろしくお願いいたします。 ○副議長(谷巖) 13番、浅田議員。
現在、事業者が提案しています8mの遮音壁につきましても、この要望に呼応する形で、将来のシェルター化が求められる際には、この8mの遮音壁がシェルターの一部となるような形状、構造になっているとともに、橋脚等におきましても過重増に伴う補強が不要なよう、初めから過重を盛り込んだ構造となっております。
本年度から、事業主体であります大阪府におきまして、阪大病院前から西センターまでの区間について、「彩都」の事業進捗にあわせて開業すべく、橋脚等の工事も着手されると聞いております。 しかしながら、事業に当たりましては、沿線地域の生活環境への影響について、十分配慮したものでなければなりません。
着手してる部分につきましては、寝屋川の右岸の、それの下部工事を9年度でやられて、引き続き10年度もそれの橋台、橋脚等をやっておられる。それから、左岸の方につきましても、今年度工事を発注されてスタートを切っていくというような状況になっております。
江坂駅高架下につきましては、平成6年度より江坂駅駅舎改造に合わせて大阪市交通局に委託し、平成8年度末完成予定で事業を進めているところでございますが、さきの阪神・淡路大震災により駅舎の橋脚等が被害を受け、現在復旧工事を行っているところでございますが、この復旧工事に加え、新たな震災基準に適合させるため、橋台、橋脚等の工事が行われることになり、自転車駐車場の工期及び工事費等が大幅に変更となる現状にあります