大阪市議会 2024-02-22 02月22日-02号
次に、防災力の強化については、南海トラフ巨大地震など切迫する大規模地震に備え、堤防・橋梁等の耐震対策を実施するとともに、緊急交通路の無電柱化を進めてまいります。 さらに、本年1月に発生した能登半島地震を踏まえ、避難所ともなる小学校の体育館等への空調機整備に向けた調査を実施します。
次に、防災力の強化については、南海トラフ巨大地震など切迫する大規模地震に備え、堤防・橋梁等の耐震対策を実施するとともに、緊急交通路の無電柱化を進めてまいります。 さらに、本年1月に発生した能登半島地震を踏まえ、避難所ともなる小学校の体育館等への空調機整備に向けた調査を実施します。
防災力の強化として、南海トラフ巨大地震や津波の被害想定を踏まえた、堤防、橋梁等の耐震対策や、緊急交通路の無電柱化等による通行機能の確保などを進めました。
次に、防災力の強化については、南海トラフ巨大地震による津波の被害想定などを踏まえた堤防・橋梁等の耐震対策や、北区ビル火災を踏まえた火災安全対策としてセルフレスキューのコーチングに加え、避難経路の確保など、既存の建築物の改修を支援いたします。 次に、市民の暮らしの満足度向上を目指した市政改革については、市政改革プラン3.1に基づき、効果的・効率的な行財政運営など、着実に改革を推進します。
防災力の強化としても、全中学校の体育館への空調機の設置や災害時避難所への非常用発電機の整備とともに、南海トラフ巨大地震や津波の被害想定を踏まえた堤防、橋梁等の耐震対策や、密集住宅市街地整備などを進めました。
このシステムにおきましては、避難所の開設状況や避難者情報、また道路や橋梁等の被害状況、損害状況も含めてですね、市内での浸水や土砂災害発生状況等を一元管理をいたします。本市で起こっている災害状況をアプリによりまして、市民の皆様に正確かつ迅速に情報発信を行ってまいりたいと考えておりまして、そのために大変有効なツールであるというふうに位置づけております。
次に、防災力の強化については、南海トラフ巨大地震や津波の被害想定を踏まえ、堤防、橋梁等の耐震対策や緊急交通路無電柱化等による通行機能の確保などに取り組みます。
道路橋梁新設改良事業費では、国の補正予算に伴い、橋梁等長寿命化事業費を増額する一方、沿道や関係機関との調整の結果、事業見送り等に伴い、交通安全施設等整備事業費を減額するものでございます。 都市計画総務費では、施工方法等の精査による変更に伴い、街区内道路整備事業費を、また、服部川・郡川地区整備事業において、入札による減等により同事業費を、それぞれ減額するものでございます。
加えて、南海トラフ巨大地震・津波の被害想定を踏まえた堤防、橋梁等の耐震対策についても、府市連携により強力に推進しました。 また、成長産業を育成するために、ビジネスチャンスとなる新たな価値の創出を推進しています。 昨年7月に、国が推し進めるスタートアップ・エコシステム拠点都市に選定され、海外進出を目指すスタートアップの支援と、国内外に向けた大阪におけるビジネス環境の魅力発信を行いました。
次に、橋梁等長寿命化事業では、高安11号橋梁修繕工事委託において、関係機関との調整に時間を要し、年度内に事業完了ができないため、繰越ししたものでございます。 次に、河川改修事業では、市道南高安第215号線、雨水配水管敷設工事及び埋蔵文化財発掘調査業務において、現場の施工条件により、当初の進捗が見込めず、年度内に事業完了ができないため、繰越ししたものでございます。
橋梁等の長寿命化事業で1億1000万円、大きな金額が繰越免許になっております。 橋梁等の長寿命化の分で繰越免許になるというのは、なかなかないかと思いますので、詳細、御説明いただけますか。 ○委員長(阪本忠明) 木村課長。
次に、款土木費では1億4766万6000円を増額補正するもので、橋梁等長寿命化事業費、久宝寺線整備事業費及び既設公園施設改良事業費で、それぞれ増額するものでございます。
こうした中、橋梁長寿命化修繕計画については、令和元年度に見直しを行っており、本計画に基づき、引き続き将来的な財政負担の低減及び道路交通の安全性の確保を図りながら、橋梁等の修繕を計画的に実施します。 通学路等交通安全等整備事業については、通学路等の安全確保が強く求められていることから、公共施設等適正管理推進事業債を活用し、道路反射鏡などの交通安全施設の更新を行っていきます。
まず、3月の補正予算で、令和3年度に行われます橋梁等の老朽化対策あるいは設計を前倒して行うのですけれども、なぜということ、順番といいますか、どれぐらい古くなったらということなのでございますけれども、市内の橋梁については、道路法で5年に1回定期点検を行うと。
次に、防災力の強化については、全中学校体育館への空調機設置や災害時避難所への非常用電源の整備を進めるとともに、南海トラフ巨大地震や津波の被害想定を踏まえた堤防・橋梁等の耐震対策や、密集住宅市街地整備の推進などに取り組んでまいります。
また、公共的な地下空間における防災・減災対策や南海トラフ巨大地震・津波の被害想定を踏まえた堤防、橋梁等の耐震対策を進めました。
次に、学校園、生涯学習市民センター、福祉施設、市営住宅、道路、橋梁等の公共施設の保全及び整備のための事業費に充てるための特定目的基金、施設保全整備基金の執行について、伺います。
137 ◯市民生活環境部長(宮阪 宏君) 一応5年に一度の点検、法定点検ではございませんけれども、一応国土交通省令の橋梁等道路構造物に準じての点検ということで、5年に一度の点検を実施しているというところでございます。
住民から道路、橋梁等のインフラに対する安全性について不安の声が高まっていること、住民の命を守る道路、橋梁の安全性確保や整備を進めていただきたいと要望いたしました。
第2表繰越明許費といたしまして、⑧土木費、(4)都市計画費、熊取駅西地区整備事業におきまして、河川協議による工事期間の制約などにより橋梁工事に遅延が生じたため、年度内での執行が困難となったことにより、電線共同溝工事に関連した電気通信設備の工事委託料で2,336万5,000円、また橋梁等の工事請負費で2億4,545万8,000円、合計2億6,882万3,000円を繰り越すものでございます。
基本方針の中で、主な道路橋については長寿命化修繕計画に基づき、順次改修してまいりますとありますので、国から道路の橋梁等の老朽化対策に係る個別補助制度が創設されたと仄聞しています。長寿命化修繕計画が策定されていれば支援してもらえる施策だと仄聞しています。本市の計画を教えてください。 長寿命化は全国的な課題だと認識していますので、国の施策等を活用しながら計画的に進めていただきたいと思います。