門真市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回定例会-09月17日-02号
その授業は戦後の軍国主義的な文章を全て黒く塗り潰すことから授業が始まった時代に、後々まで心に残る授業がしたいと、「銀の匙」という1冊の本を中学校の3年間を通じて読み尽くすという大変変わった国語の橋本先生が行った授業のお話です。 この授業は、昭和59年橋本先生が現役を引退するまで約40年にわたり続けられていました。
その授業は戦後の軍国主義的な文章を全て黒く塗り潰すことから授業が始まった時代に、後々まで心に残る授業がしたいと、「銀の匙」という1冊の本を中学校の3年間を通じて読み尽くすという大変変わった国語の橋本先生が行った授業のお話です。 この授業は、昭和59年橋本先生が現役を引退するまで約40年にわたり続けられていました。
今回府議会のほうからも、これも昨年3月に、こういうことを言いましてんという中で、私も言ってますよということで、また言いまっさという、橋本先生においてそれを伝え、今回一歩前に向いて四條畷の発展が見えてくるなという思いでありますし、これをここからどのように地権者のご理解を得て進めていくのか、非常に重要視される部分でございます。ここからがしんどい。
先日、病児保育させていただいた橋本先生が亡くなられるということがありました。心より御冥福をお祈りいたしますとともに、大東市の保育の一時保育延長、そして病児・病後児保育という、これを20年ぐらい前に訴えてきました。
灘高の橋本先生の「銀の匙」の授業が今、広く大きく見直されているのも、今の時代に欠けている子どもたちの未知の可能性を発見することなのかもしれません。大変ではありますが、門真の未来を担う子どもたちをどうかよろしくお願いします。 ありがとうございました。 ○佐藤 委員長 続いて、戸田委員の発言を許可します。 ◆戸田 委員 戸田です。質問、二つの項目です。
橋本先生や田中先生の話をぜひ聞いてください。旭町庁舎の歴史的、建築的価値を知っていただきたいんですよ。数億円のお金でそろばん勘定が違うから何とかという、しかしそのそろばん勘定自身でも大きな問題がありますよ、市長。隣の法務局の跡地の建物、これをうまく活用することも総合的に考えられてないじゃないですか。全部ほったらかしにして後回しですよ。一体的に考えたらもっともっといい知恵が出ますよ。
もう一つ、今の消防の方、これも先ほど橋本先生の方からちょっとだけ質問をされたけども、いわゆるPFI事業がとんざしたというか、入札不調にというのかそういうことで終わっているんだけども、PFIのこれからのスケジュール、日程的にどうされていくのか、それから入札方法とか内容、そのようなことが具体的にあったらお答えいただきたいと思う。
(5)の教員についてでありますが、去る11月30日に行われました青少年指導員連絡協議会の40周年記念式典においての記念講演で、元高校の教員で、現在はミキハウスの柔道部監督の橋本先生の講演を聞かせていただきました。その中で「生徒たちに目標を抱かせ、それに対して指導者は情熱を持って生徒に接すれば、どのような目標でもやり遂げることができる」と言われておりました。
○岩渕 委員長 ただいま説明をいただきましたけれども、何か皆さん方で、せっかく来ていただいておりますので、選挙管理委員会ベテランの橋本先生でございますから。 ◆寺坂 委員 拡大解釈して、例えば駅前で行われている募金とか、カンパとかよくありますですやんか、箱カンパ、それが当該選挙区内で行われている分に対して、我々議員は入れることはできないということなんですか。