大東市議会 2018-10-26 平成30年10月26日街づくり委員会-10月26日-01号
また、213ページ中段の節17公有財産購入費としまして、四条畷駅周辺整備に係る土地購入費、下の節19負担金補助及び交付金としまして、野崎駅橋上駅舎及び自由通路ほか新設工事の建設負担金等、その下の節22補償補填及び賠償金は、野崎駅周辺事業といたしまして、同事業に係る移転補償、四条畷駅周辺整備事業としまして215ページ上段にかけまして、同事業に係る移転補償費用でございます。
また、213ページ中段の節17公有財産購入費としまして、四条畷駅周辺整備に係る土地購入費、下の節19負担金補助及び交付金としまして、野崎駅橋上駅舎及び自由通路ほか新設工事の建設負担金等、その下の節22補償補填及び賠償金は、野崎駅周辺事業といたしまして、同事業に係る移転補償、四条畷駅周辺整備事業としまして215ページ上段にかけまして、同事業に係る移転補償費用でございます。
赤色の箇所である野崎駅の橋上駅舎等について、平成29年5月22日にJR西日本近畿統括本部と基本協定を締結し、橋上駅舎及び自由通路などの新設工事をJR西日本と市で進めております。JR野崎駅の橋上駅舎と自由通路などの整備に伴い、JRと用地処理が必要になってまいります。土地の境界確定が済んだ箇所が青色で表示したところでございます。
また、橋上駅舎部分での待合室の設置についても、駅舎のコンコースなどが必要最低限の床面積であるため、設置は難しいとのことでございました。今後は、駅ホーム内のベンチを増設していただけるよう要望してまいりますとともに、駅前広場に待ち合わせができるような施設の設置を検討してまいります。 最後に、電線の地中化についてでございます。
◆天野 委員 この図面を見ますと、説明なんですけど、この自由通路のところの約13億円については、その周りのとこでも、今の御説明もありましたように、市の設備というか、市民の移動ですよね、橋上化しての移動の自由通路、バリアフリー化に向けての設備というふうになるんですが、この橋上駅舎、ここの約18.8億円のうち、事業スペースという内訳ございますが、この橋上駅舎の部分に対して、これ、18.8億円の中でJR
駅舎につきましては、約18.8億円、橋上駅舎部分は、JRの財産となります。市の負担が約17.1億円で、国からの交付金といたしましては、約4億円を見込んでおります。JR負担金は約1.7億円になります。 こちらは、お手元にお配りしておりますA3横の資料になります。現時点での施設計画図(案)でございます。
また、橋上駅舎部分での待合室の設置についても、必要最低限の床面積にし、事業費を抑えなければならないため、設置は困難であるということでございました。 今後は駅のベンチにつきまして増設していただけるよう、要望してまいります。 次に、電線の地中化についてでございます。
新しい新長尾駅は、木津駅方面、写真では左側になります、に橋上駅舎と自由通路を整備し、駅前広場につきましては、西側のみ、駅舎西側のみでございます。 こちらは、駅前広場の図面でございます。バスの乗車箇所が3カ所、タクシーの乗り場が1カ所、自家用車の乗りおりスペースが整備されてございます。駅前広場の面積を1,000平方メートルから3,000平方メートルに拡張をしておられます。
長尾駅につきましては、平成25年2月に橋上駅舎が完成し、ことしの3月には駅前広場が完成、すばらしい駅に生まれ変わり、広場前の府道交野久御山線の交差点に信号も設置され、命懸けの横断から歩行者の安全が確保できるようになり、大変うれしく思っております。 一方で、渋滞に見舞われることもあり、昨日の西田議員への御答弁で、信号システムの調整と右折禁止の注意書き看板の設置により一定改善されたとのことでした。
駅舎につきましては、昭和44年に現在のような橋上駅舎に改築され、その後、柵内へのエレベーターも設置され、1日当たり約8万6,000人の方が乗降されております。
野崎駅につきましては、橋上駅舎の自由通路を設置することで駅西側の住民の利便性を高め、交通結節機能の向上を図ってまいります。
◎村田 土木課長兼土木課2駅周辺整備推進室長 改札の近く、駅の自由通路のあたりということ、仮に橋上駅舎になりましたときには一応屋根もついてございますので、特にちょっと囲んでの待合というのは今のところは考えてはございません。 ○石垣 委員長 酒井委員。 ◆酒井 委員 それでは、最後に行きます。北条踏切の改良事業についてお聞きします。
1枚目が橋上駅舎の2階部分、デッキ部分になります。もう1枚めくっていただきまして、後ろにつけておりますのが、こちらが1階部分でございます。この資料ですね。平成25年8月1日に開催いたしました本特別委員会で説明させていただいた整備案をもってJR西日本近畿統括本部と協議を進め、現時点での橋上化案でございます。
この道路は、都市計画道路長尾船橋線として都市計画決定がなされ、将来、整備が必要な道路と位置付けられていると聞いておりますけれども、長尾駅橋上駅舎の完成、今後の駅前広場の完成などにより、この区間の整備の必要性がますます高まっていると言えます。
2点目の東側のコンビニとの交渉状況になりますが、駅前広場の形状でありますとか、今回の橋上駅舎の階段の自由通路からの階段、エスカレーターなどでもコンビニかかってくるかと思います。コンビニさんとの交渉につきましても、公表後に、5月に1度お伺いはさせていただいているところでございます。今のところは、まだ移転に関してよい返事はいただいていないという状況でございます。
まず1点目は、JR長尾駅前広場整備につきましては、多くの皆様の御理解と御協力によりまして、橋上駅舎工事がことし2月に完成し、現在は駅西側の駅前広場の整備工事が今年度末の完成に向けて進められております。 この駅前広場の整備工事と並行して、駅東側の自転車歩行者道の工事も行うとお聞きしています。
長尾駅前広場整備については、橋上駅舎がオープンし、現在は、西側の駅前広場の工事に着手されております。駅前広場が完成いたしますと、今までと違って、安全で便利になりますので、利用される市民が格段に増え、これまでのバス、タクシー以外に一般車両の送迎での乗り入れも大幅に増加することになるように思います。
◎衣田順一 街づくり部長 御質問をいただいております橋上駅舎の開札前につきましてですけども、これにつきましては自由通路としての整備を予定しておりまして、歩行者の動線を考えますと、なかなか張り出しの広場というような設置は困難であるような状況でございます。
長尾駅前広場整備については、本年2月10日に橋上駅舎が供用開始となり、これから工事が本格的に実施されていくと思いますけれども、今後の整備内容とスケジュールについて、改めてお尋ねしたいと思います。
長尾駅については、2月に供用した橋上駅舎に引き続き、駅前広場、駅東側の自転車歩行者道を平成25年度中に供用します。 津田駅東口周辺整備の一環として、市民の憩いの場となる公園整備を行うとともに、駅前広場の早期完成を目指します。 枚方藤阪線、御殿山小倉線、牧野長尾線などの都市計画道路の整備を着実に進めます。
来年2月には橋上駅舎が完成する予定で、本市では駅前広場の工事に着手したところでございます。 本年11月には、駅前広場の工事説明会を開催し、工事内容や工事スケジュールなどについて、地域の皆様に説明させていただきました。