大東市議会 2020-10-27 令和2年10月27日街づくり委員会−10月27日-01号
その下の節19負担金補助及び交付金5億4,888万5,021円は、野崎駅橋上駅舎及び自由通路ほか新設工事の建設負担金など、節22補償補填及び賠償金5億4,045万7,382円は、野崎駅橋上化工事に伴う補償金及び四条畷駅周辺整備事業に係る移転補償の費用で、繰越明許費2億5,946万6,000円につきましては、物件移転補償費等に係るものでございます。
その下の節19負担金補助及び交付金5億4,888万5,021円は、野崎駅橋上駅舎及び自由通路ほか新設工事の建設負担金など、節22補償補填及び賠償金5億4,045万7,382円は、野崎駅橋上化工事に伴う補償金及び四条畷駅周辺整備事業に係る移転補償の費用で、繰越明許費2億5,946万6,000円につきましては、物件移転補償費等に係るものでございます。
野崎駅周辺では、平成29年から駅舎の橋上化・自由通路の整備を行いまして、令和2年2月22日には、1期工事が完成をし、橋上駅舎と自由通路の一部が供用開始されました。 今後の予定といたしましては、野崎駅周辺については、引き続き駅舎橋上化・自由通路の2期工事を行い、整備完了後、立体駐輪場や駅前広場の整備に着手をしてまいります。
野崎駅において平成29年から進められてきた橋上化工事は、1期工事として橋上駅舎と自由通路の一部が今年2月に完了し、供用が開始されました。 2駅周辺における整備を軸として、市全体の利便性をさらに高め、全ての世代の人々が暮らしやすい安全・安心なまちづくりを進めるとともに、魅力があふれ、人々が集い、にぎわう空間を創出し、その効果を市内全域に波及させてまいります。
野崎駅の進捗状況についてでございますが、平成29年5月22日に野崎駅の橋上化に向けて、JR西日本と基本協定を締結し、平成30年5月28日より工事に着手し、仮駅舎の設置に加え、西側に出口専用改札を設け、営業しておりましたが、このたび、第1期工事として橋上駅舎と自由通路の一部が完成し、令和2年2月22日に供用開始をいたしました。
野崎駅の橋上化工事は、仮駅舎の設置、既存駅舎の撤去、橋上駅舎及び駅東西を結ぶ自由通路の新設、改札内の跨線橋撤去、既存の人道橋撤去であり、進捗状況といたしましては、仮駅舎の設置及び既存駅舎を撤去し、平成30年9月20日より仮駅舎及び西側出口専用改札で営業をしており、現在は令和2年春ごろの、橋上駅舎及び自由通路の部分開業に向け、本体工事を行っております。
また、213ページ下段の節17公有財産購入費としまして、四条畷駅周辺整備事業に係る土地購入費、その下の節19負担金補助及び交付金としまして、野崎駅橋上駅舎及び自由通路他新設工事の建設負担金等、215ページ上段の節22補償補填及び賠償金は、野崎駅周辺整備事業に係る移転補償の費用でございます。
また、そのほかでございますが、近鉄高安駅は、昭和36年に橋上駅舎化されて、そこから整備がなされていないという状況にございます。 また、近鉄久宝寺口駅につきましても、昭和45年に高架化がされて、一部共用部分はございますものの未整備な状況が続いているという状況であります。
野崎駅橋上化の工事内容といたしましては、仮駅舎の設置、既存駅舎の撤去、橋上駅舎及び駅の東西を結ぶ自由通路の新設、改札内の跨線橋撤去、既存の人道橋撤去でございます。進捗状況といたしましては、仮駅舎の設置及び既存駅舎の撤去が完了しており、平成30年9月20日より仮駅舎及び西出口専用改札での営業を開始し、現在は、橋上駅舎及び自由通路の基礎工事を行っております。
昨年9月の台風21号により焼失した尾崎駅につきましては、本年3月23日に橋上駅舎での改札再開が実施されることになり、また平成31年度には新たな駅整備として駅トイレのリニューアル工事を実施していく予定でございます。 本市の中心市街地である尾崎駅周辺地区については、町なかのにぎわいづくりとして、はんなんまちづくりプロジェクトを推進しております。
野崎駅の橋上駅舎等について、平成29年5月22日にJR西日本近畿統括本部と基本協定を締結し、橋上駅舎及び自由通路などの新設工事をJR西日本と市で進めております。JR野崎駅の橋上駅舎と自由通路などの整備に伴い、JR用地処理が必要になってまいります。土地の境界確定が済んだ箇所は青色でございます。
なお、今回の算定におきまして、従前の橋上駅舎案は自由通路整備も含めると、総額として大きくなりますことから、JRからは地平駅舎への形状変更に関する提案をされたり、今後、設備のスリム化などを検討することで、結果的に事業費削減の可能性があることも示唆されるなど、事業実施に向けて前向きに検討する姿勢であると伺っております。 最後に、新駅の駅舎のイメージ図でございます。
野崎駅の橋上化については、橋上駅舎と自由通路等の工事に関しまして、平成29年5月22日にJR西日本と基本協定を締結いたしました。 その内容でございますが、駅舎工事に要する費用を31億266万6,000円とし大東市が28億9,673万3,000円、JR西日本が2億593万3,000円を負担することとなっております。
また、213ページ中段の節17公有財産購入費としまして、四条畷駅周辺整備に係る土地購入費、下の節19負担金補助及び交付金としまして、野崎駅橋上駅舎及び自由通路ほか新設工事の建設負担金等、その下の節22補償補填及び賠償金は、野崎駅周辺事業といたしまして、同事業に係る移転補償、四条畷駅周辺整備事業としまして215ページ上段にかけまして、同事業に係る移転補償費用でございます。
しかし、この案についても南海電鉄から工事施工時、橋上駅舎や既設ホーム、レールを借り受けする必要があり、難易度が高く、膨大な工事費、工期を要するとともに、工事期間中、徐行運転をする必要があり、困難であるとの見解が示されたと伺っています。
河内山本駅につきましては、私どもの5核の中の一つの副次核でありまして、昭和36年に今の橋上駅舎ができたと聞いております。 昭和36年といいますと、私が生まれた年でして、50数年という形で、八尾市の今昔物語の写真を見ても、もう電車とか車は新しくなったんですが、ほぼ都市基盤はそのままという形で、相当、御不便をかけているという認識をしております。
橋上駅舎も昭和36年にでき上ってという形で聞いております。もう半世紀を過ぎた建物で、耐震性は有してますので建てかえることはないと聞いておるんですが、八尾の今昔物語の写真を見れば、河内山本駅周辺が全く変わってないという形で、私らも思っております。八尾の5核の中で最後の整備になってまいります。やはり、玉串川桜並木の玄関口という形になりますので、玉串川周辺の整備も含めてしっかりつくり上げたいと。
赤色の箇所である野崎駅の橋上駅舎等について、平成29年5月22日にJR西日本近畿統括本部と基本協定を締結し、橋上駅舎及び自由通路などの新設工事をJR西日本と市で進めております。JR野崎駅の橋上駅舎と自由通路などの整備に伴い、JRと用地処理が必要になってまいります。土地の境界確定が済んだ箇所が青色で表示したところでございます。
そういった中で、浜松市とJR東海等においては、平成25年に駅南北自由通路の整備と橋上駅舎化を行う覚書を締結するとともに、あわせて駅南北の両側での駅前広場の整備を行うことを決定されました。平成27年度に工事が着手され、自由通路及び橋上駅舎につきましては、本年9月に供用開始、また駅前広場についても平成30年度供用開始が予定されているということでございます。以上でございます。
それから、案の2につきましては、南海高野線プラットホームの、先ほどは高野山側でしたが、中央寄りに乗りかえ専用の地下連絡通路を新設するもので、こちらのほうは乗りかえ短縮時間が約30秒と、案1と同様に上下の移動が最少となる案となっておりますが、こちらの案につきましても、工事施工時、それから橋上駅舎、既設ホーム、軌道を借り受けする必要などがあり、工事の難易度も相当高く、莫大な工事費・工期を要するとともに、