泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号
当施設は、構想段階から市内繊維事業者らが中心となり検討を重ねていただき、官民の連携によって形になったものでございます。 今後は、単なる特売所ではなく、地域産業の情報発信拠点としての役割を担い、SNSを効果的に活用し、質の高い製品を紹介するなど、地域産業の認知度向上、ブランド化への取組を官民連携で加速させてまいりたいと考えております。 2点目、起業・創業支援と環境づくりの件でございます。
当施設は、構想段階から市内繊維事業者らが中心となり検討を重ねていただき、官民の連携によって形になったものでございます。 今後は、単なる特売所ではなく、地域産業の情報発信拠点としての役割を担い、SNSを効果的に活用し、質の高い製品を紹介するなど、地域産業の認知度向上、ブランド化への取組を官民連携で加速させてまいりたいと考えております。 2点目、起業・創業支援と環境づくりの件でございます。
また、スマートインターチェンジ整備につきましては、構想段階でございますが、その完成を都市計画道路田辺旭ヶ丘線の整備と併せることで、両事業の整備効果を最大限発揮させたいという考えで進めているところでございます。 ◆4番(山口由華議員) 私はこの事業を推し進めるものでありますので、安心をいたしました。
御質問の本市独自の採用試験としましては、現在構想段階ですので、例えばでございますけれども社会人枠であるとか、教職経験者枠の創設であるとか、民間企業の採用で広く用いられている筆記試験の導入など、多様な人材を獲得するために幅広く受験の機会を設ける手法を考えております。 以上でございます。 ○石川勝議長 19番 野田議員。
このように、一連の指導の過程をパッケージとして行うこの研修は、授業の構想段階から関わることができますので、より密度の濃い授業研究が行われるという点で効果が大きいと考えてございます。
まだまだ構想段階で何も決まってないと思いますけれども、大阪柏原線から旧170号に来て、そこから分からへんけれども柏原の山の中をずどんと通って、つまりトンネルを抜けて亀の瀬辺りに出てきて奈良方面に抜けるのかな、そういったことも考えられるわけであります。商業でも工業でも経済的なカンフル剤となるのではないでしょうか。 ただ、柏原市を通らない、完全に通過してしまって柏原に寄れないという可能性もあります。
ただ、その次、第6次総合計画が終わった後の話というのは、8年後に急に計画をつくるわけでもなく、今から構想段階から、少しずつ形をつくっていく、そのための準備というのも、この第6次総合計画の間にやっていくべきことだと思っております。
今回、提案内容を目の当たりにしましたが、これは募集者である大阪府に事業者が示した構想段階の図であり、今後、吹田市のまちづくり制度との整合を図る中で、さらに魅力的な計画に熟度を増していただけるものと理解しています。 以上でございます。 ○石川勝議長 15番 木村議員。 (15番木村議員登壇) ◆15番(木村裕議員) これで質問を終わります。丁寧な御答弁ありがとうございました。
公募の期間とか方法とか自主事業の自由度とかを聞いて、その結果に基づいて募集要項を設計するという方法をやっていますので、ぜひこういう、テラス、構想段階ですので、制度設計からしっかり今から努力をする必要があると思いますが、いかがでしょうか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(池内秀仁君) 大浦理事。
安満遺跡公園につきましては、構想段階から多くの市民に参画いただき整備を進めてきたところでございます。今後も引き続き、市民の方からのご意見につきましては、本市と指定管理者のほか、市民、企業、専門家等で構成される魅力アップミーティングとも共有した上で、対応について検討してまいります。
また、全国的に企業版ふるさと納税の活用に際して有名な事例としましては、岐阜県各務原市の博物館を核とした航空宇宙産業都市魅力向上事業がございまして、博物館リニューアルの構想段階から県と市、寄附企業などが連携し、企業のノウハウを生かした教育プログラムを開発したことで、子どもたちの航空宇宙産業への就業意欲を醸成し、同産業の振興に寄与するなど、官民一体となった取組が上げられます。
この構想段階にある、これを計画をされたみどりまちづくり部の職員さんに限定して、過去に参加されたことがあるんですか。 ○議長(二石博昭君) みどりまちづくり部長 藤田 豊君 ◎みどりまちづくり部長(藤田豊君) 地域の行事に職員が参加したのかについてご答弁いたします。
結果、基本構想段階では複合施設としての規模をおおむね1万3千㎡と想定し、この想定面積に建設単価とされる1㎡当たり40万円を乗じて52億円と試算したものでございます。 ○副議長(岡田伴昌) 1番、三浦議員。 ◆1番(三浦美代子) あくまでも試算なので、決定的な数字で表すのは難しいとは理解いたしますが、他の政策にも大いに影響を与えると思います。
めながら、まずは、このⅡ期事業において必要な嵯峨園の建て替えと、それに基づく最適な事業手法、こういったところについて民間のサウンディング調査などを行いまして、民間の投資意欲であったりとか、それに伴う必要な公共施設の整備、こういったものの対象、こちらについて、まずは構想としてまとめていきたいということでございますので、あくまでも今年度において2期事業を事業として計画を策定するわけではなく、あくまでも構想段階
また、日本版DMOの候補法人については、登録申請時点で実際に存在し、活動している必要はなく、今後法人を立ち上げる構想や意欲を有する場合は、構想段階での登録申請が可能とされています。
すまいる条例ができてからは、構想段階から地域住民、関係住民に説明をし、意見提出、事業者の見解書提出と手続が進むようになりましたが、構想段階から説明があるから、住民の意見も反映されやすくなると思っていたのが大きな間違い、勘違いでした。
(15番井口議員登壇) ◆15番(井口直美議員) 構想段階で地域住民に情報提供が義務づけられている自治体はそう多くないと聞いていますが、平成16年にすまいる条例が制定されて、ことしで14年になりますが、施行当時に比べて開発事業者の地域住民への対応が変化してきたと感じられることがありましたらお答えください。 ○川本均議長 都市計画部長。
6ページ、7ページには、この推進目標を達成するための具体的施策を、また構想段階のものを含めて列挙しています。 8ページの上半分の5-1では、最近の組織に関連した事項を記載しまして、次の9ページには、首長部局への移管への考え方と、教育委員会残存への考え方、生涯学習部の関係ですけども、それぞれ記載してます。
大規模開発事業が周辺住民に対して影響を与える可能性があるため、大規模開発事業の構想段階で周辺住民への説明会等で早期の情報提供を行い、周辺住民の意見等を反映できる計画になることで、市民、事業者、行政の3者が笑顔になれることを目的にしております。すまいる条例は、あくまで大規模開発事業の手続の早期の情報提供であります。
なお、中期計画としております中央ポンプ場と大池ポンプ場間の貯留管の整備につきましては、現時点では構想段階でございまして、将来の検討課題としているものでございます。 ○桂議長 3番、長谷川議員。
地方公共団体の構想段階の事業案件につきまして、PPP/PFI手法を導入しての事業化を図るため、内閣府が委託したコンサルタントが大東市に派遣される予定でございます。 現在、内閣府と6月末からの支援開始に向けて調整しているところでございます。 簡単ではございますが、以上が資料の説明となります。よろしくお願いします。 ○寺坂 委員長 最後に、内閣府の支援の部分がございました。