泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号
また、その際にかかる費用についても、修復内容と併せて概算額の算定を依頼しております。 最後に、今後の市民プールの在り方についてでございますが、今般のろ過器の修復がございますので、これを踏まえ検討を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁が終わりました。池辺議員。 ◆12番(池辺貢三) 答弁いただきましたので、1点ずつ質問を続けさせていただきます。
また、その際にかかる費用についても、修復内容と併せて概算額の算定を依頼しております。 最後に、今後の市民プールの在り方についてでございますが、今般のろ過器の修復がございますので、これを踏まえ検討を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁が終わりました。池辺議員。 ◆12番(池辺貢三) 答弁いただきましたので、1点ずつ質問を続けさせていただきます。
この金額は、支出負担行為兼支出命令書が現存する平成22年度分から詐取したであろうと思われる概算額となっております。 5月7日に顧問弁護士と正式に委任契約を行い、5月13日木曜日、5月28日金曜日、6月9日水曜日、6月16日水曜日と打合せを重ねた結果、令和元年分、令和2年分について、まず刑事告訴いただく方向となりました。
費用の1,342万円の根拠でございますけれども、本年度の当初予算におきまして、バイオトイレの設計委託料のほうを計上させていただきまして、4月に設計委託を発注いたしまして、それで今、概算額が出てきたということで計上させていただいたものでございます。 ○児玉 委員長 中村ゆう子委員。 ◆中村ゆう子 委員 今、説明聞きましたら、入替えということで、撤去工事費用も入っているということなんですよね。
第2子以降保育料無償化事業の令和2年度の基金充当額見合いで令和3年度を考えると一体どれぐらいの額になるのか担当部署に伺うと、あくまで人数比による概算額とのことでしたが、合計で約4億2,600万円とのことでした。これが、令和2年度に行財政改革で生み出された効果額が反映されているという一般財源で対応できているのでしょうか。
令和元年7月に今後の発注予定工事が増額する見通しを同社から示されましたが、将来の概算額の粗い見通しであるとともに、内容の精査や実際の落札額を想定すると、以後、全体事業費の削減に取り組む中で、最終的に600億円の枠内に収めることも可能と想定していたものです。 その後、令和2年度に入り、具体的な増額の申出がなされたところですが、まだまだ疑問の残る内容も含んでいました。
また、北大阪急行電鉄株式会社からは、令和元年7月、今後の概算額が示され、令和2年7月に増額の申入れがありました。なお、これらの工事費用の増額申入れについて大阪府議会にて議論されたことはありません。
来年度からの介護保険料につきましては、現在、大東市総合介護計画の策定と合わせて大東市総合介護計画運営協議会において御意見を頂戴しながら準備を進めているところでございますが、いまだ国の報酬改正の内容が正式に示されておらず、正確な給付費等の総見込み量が算出できないため、令和2年度ベースによる概算額でしか御報告できない状況でございます。
1点目は、阪急茨木市駅西口の再整備についてなんですけども、9月議会では、11月の都市計画審議会で、西口の再整備について事業概算額を示すということで答弁しておられたわけですけども、ですから改めて、阪急茨木市駅西口再整備の事業概算額の答弁をお願いしたいと思います。
◎企画財政部長兼新庁舎整備室担当部長(近田邦彦) 財政運営基本方針におきましては、庁舎整備にかかる概算額については、本庁、別館、青年の家を集約した際に、他の事例で集約による面積削減が見られることからも、一定の面積が縮減するものと仮定して8千700平米とし、総務省が示す建て替えに要する費用として、平米当たりの建築単価40万円を乗じたものでございます。
その場合、概算額としまして、屋根の中規模、大規模な補修になると、今後まだ建築の手続であったりとか、防火の手続をせなあかんので、中規模程度の半分以下ぐらいの屋根の補修をする部分です。
市の負担額等につきましては、現在事業パートナーと協議中でありますが、ことし11月ごろに予定している都市計画審議会において、概算額となりますが、お示ししたいと考えております。 ○長谷川副議長 4番、朝田議員。 ○4番(朝田議員) 3問目ですけど、私の持ち時間10分がなくなってしまいました。
◎企画財政部長兼新庁舎整備室担当部長(近田邦彦) 市が行う公共調達の規模としては、工事請負費、委託料、備品購入費、需用費、役務費など、物やサービスの対価を支払う性質の歳出であろうと考えられる科目の概算額は、令和元年度の一般会計支出額ベースで約46億円となっております。
予算委員会で提出された、小中学校再編に要する整備費の一覧において、改修の2小2中、そして改修の1小1中などの概算額が示されましたが、1小1中の場合と、2小2中の場合の西地区のクラス数はどれくらいで算定しているのかとの質問に対し、2小2中の西地区分では1学年2クラス、そして1小1中の場合はそれに4教室をプラスにするとの答弁でありました。
そこで6月議会の議事録等も確認させていただいたんですけれども、体育館への空調整備費についての御答弁があったかと思いますが、その80体育館に空調を整備した場合の概算額を再度お願いいたします。 ◎高橋 施設整備課長 学校施設におきます体育館空調の整備につきましては、6月の本会議においても教育総務部長から御答弁させていただいております。
平成30年2月に策定をいたしました財政運営基本方針では、今後想定される公共施設の老朽化対策を中心に10年間の財政見通しを示しており、庁舎整備については概算額として35億円を想定しているところでございます。
現在、基礎工事として杭打ち工事を進めておる中、このような地中障害が見つかったということでございますので、今現在、建設予定地全てにおいて、まだ調査が完了しているわけではございませんが、今見つかっている地中障害の除去、あるいはそれを貫通させるための工事、こういったものを概算額として、最大の枠として予算要求をさせていただいているものでございまして、工事としましては、杭打ち工事、できるところは進めてまいりたいというふうに
主な検討内容といたしましては、アイセルシュラホールの活用方策、課題・問題点の整理とその解決策、活用に必要な整備費等の概算額の積算、実現までのロードマップの作成などを予定いたしております。 活用方策につきましては、柔軟な発想やアイデアからの提案を含め、それらの具体案や実現可能性などを検討し、その検討結果を踏まえ、実施に向けた必要な対応や予算化などを図っていく方向で進めてまいりたいと考えております。
1人当たり1,000円ということですので、2023年度末で期限切れとなる復興特別住民税が衣がえして、そのまま1,000円の税負担が続くという指摘もありますけれども、市民税課にお聞きしたところ、課税が始まると茨木市民が納める森林環境税の概算額は一億四、五千万円という額に上るそうです。
国立研究開発法人理化学研究所の税情報につきましては、同年8月に法人みずからが当該減免額、概算額を開示したとの情報を把握したことから、本市顧問弁護士に相談したところ、国立研究開発法人の性格を鑑みた場合、情報開示の同意があれば秘密に該当しないとの助言を得ました。当該法人に対し、減免額等の開示諾否等について意見照会を行ったところ、一部開示の同意が得られましたことから、同年10月に開示したものです。
それ以外の敷地C、D整備につきましては、令和3年度末をめどとして方向性を検討し、大まかな概算額をお示しできるものと考えております。