大東市議会 2022-06-21 令和4年6月21日予算決算委員会−06月21日-01号
3、与えられた概算予算というのは白紙委任ではなく、常に費用対効果、低コストへの取組を行うことを求められていることを強く自覚すること。 4、官と民の役割を明確化し、時限を設け、エビデンスに基づいた明確な出口戦略を発注元である官が示すこと。 5、推進体制を一元化することで、責任の所在を明確化すること。 6、事業経過を常に記録し、事後検証に備えること。
3、与えられた概算予算というのは白紙委任ではなく、常に費用対効果、低コストへの取組を行うことを求められていることを強く自覚すること。 4、官と民の役割を明確化し、時限を設け、エビデンスに基づいた明確な出口戦略を発注元である官が示すこと。 5、推進体制を一元化することで、責任の所在を明確化すること。 6、事業経過を常に記録し、事後検証に備えること。
また、現市立病院は周産期と小児科82床に医療縮小することにより、現市立病院の約半分の収益を見込んでいるということですが、いまだに現病院のリフォーム整備代金が億を超える整備なのかなど、概算予算すら示されず、このままでは市民に説明ができません。
ちょっと見にくいですけれども、文部科学省の令和3年度概算予算で、新規事業に子どもを性犯罪等の当事者にしないための安全教育推進事業があります。 コロナ禍の中、若年層の望まない妊娠が増えております。
ホームページを見ましたら、そこには、今回の事業費は25億で、町の負担は11億ですかね、かかるんですわというふうにホームページの中には書いてあるんですけれども、広報の2ページにはそういう額が、予算の概算額は入っていないということで、ということは、次の、この31年度の予算審議で審議されて承認されたということになれば、初めてそういった概算予算ですね、事業予算を、これだけ今後の、32年に向けてこういう予算で
また、もしそうであるならば、その予算も計画書案にあるような広場等の外構整備を含む施設整備費の概算予算約119億円に含まれているかどうかというのもお聞かせいただきたいと思います。 1問目、以上です。 ○桂議長 秋元企画財政部長。 (秋元企画財政部長 登壇) ○秋元企画財政部長 エリアデザインについてです。
御質問の件につきましては、事業予定地の庁内における調整や基本計画における概算予算の圧縮等の見直しが主な理由でございます。仮称環境センター構想につきましては、計画自体当初からは整備がおくれてはおりますが、環境部におきましては、環境行政を推進していく上でも重要な事業であると考えておりますので、引き続き計画を進めてまいります。 以上でございます。 ○西田和彦 議長 土木部長。
総務省のほうでもきょうの新聞で、地域ぐるみで家事、育児をシェアしていこうということで、共有型の経済、シェアリングエコノミーという部分について、総務省が来年30年度から概算予算で2億円が計上されるということで、本当に普及の後押しをしていこうということで、例えば手の届かない部分についてこれをシェアしていけるような、市民さんとのシェアを2億円を計上するという形で初めて出てきたんですけども、こういうこともしっかりと
新名神の高架の概算予算が340億円です。大阪府が今やろうしている牧野高槻線橋梁、これは190億円です。参考までに申し上げておきます。 2車線があくわけですから、簡単に橋が架けられるんです。もう基礎をつくるわけですから。今後も、新名神沿線は私の地元ですから、千葉清司は市会議員を6期もして何をやっているんだということを必ず言われます。そんな禍根を、私は残したくない。政治家の端くれとして。
新聞等に報道されました約70億円につきましては、アクションプラン策定時に、概算予算額として事業全体のおおよその予算規模を把握するために算出していたもので、事前に御説明できなかったことにつきましては、申しわけなく存じております。プランに掲げました各施策の実施に当たりましては、今後とも適切な情報提供に努めるとともに、御意見をいただきながら進めさせていただきたいと考えております。
今回、防犯カメラを設置するに当たり、当初概算予算では320台で1億8,000万円とされていたと思うのですが、本予算では7,593万円と約42%になっています。なぜこんなにも安くなったのか。安けりゃいいというものではないと思います。性能のいいものやいろんな段階もあろうかと思いますが、その辺について、どのようにお考えいただいてるのか、お答えいただきたいと思います。
これで、その日も答弁いたしましたが、東土木工営所とか、まだ決まってない部分の、入るか入れへんかの大体の概算予算、それと法務局の建物、これとを比較して今後検討していきたいと、このように考えております。 ◆浜 委員 今後の検討には入れられてるけど、なぜ当初の検討で入れられなかったんか。なぜこういうことがあるのに我々に知らさなかったのか。これ聞いてるんですよ。
国の施策で概算予算というのを発表してると思うんですけど、どうですか。 ○大谷真司 副議長 野田政策推進部長。 ◎野田一之 政策推進部長 国のほうでは、たしか8月ぐらいから予算編成の動きがあって、ある一定の時期で概要というのは報告してるようには聞いております。 ○大谷真司 副議長 4番・光城議員。
それとか今回も7億も概算予算を立てているような大きなお金ですので、この辺を十二分市民の方にわかっていただけるような形の中の第一歩として早急に出していただくことを期待しております。 ○議長(田中光春君) 岩口議員。 ◆7番(岩口寛治君) 次に(3)民営化の可能性についてお願いいたします。
しかもですね、実行予算と概算予算を比べさすというのは、非常に恣意的なものを感じるんです。
具体的には、全国で2万7,800人が、そして、そのうちの1万9,800人を35人学級の指導に、そして、残った8,000人をいじめ問題などの学級課題に対応させるということを文科省は明確に、この概算予算要求の中にうたっています。
通学の安全については、基本方針を作成される前に通学ルートや危険箇所の確認を当然行うべきであると考えますし、危険箇所については安全対策に係る工事箇所の確認と財政当局による概算予算額を出すことも当然だと思います。
◆委員(田中裕子) 最初の概算予算から、実際、落札したときにどうだったかという、そういうのを比較しながらということで情報公開してるというふうにおっしゃられてるんですが、最初に示すその概算予算で言えば、例えば、3月の当初予算に上げるときに、大体これぐらいやろと、12月末から1月にかけて、内部で出してきた金額と落札金額を比較するわけですから、出さない、予算書見たらわかる金額なんですね。
概算予算額というのは、予定価格とは全く違いますね。言ってみれば、今の時期に、大体、来年どれぐらい使うかないうて立てた予算の金額が概算予算額として出されているわけなんですが、予定価格は設定されているんですか。 ○副議長(浜田澄子) 総務部長。 ◎総務部長(田中清) 恐れ入ります。 設定をしておりません。 ○副議長(浜田澄子) 田中議員。
なお、概算予算でございますが、約8,000万円程度を予定しております。 次に、二次機能調査消火栓といたしまして、配水管の布設年数が昭和59年から平成6年までの配水管に附属する消火栓を対象に実施してまいりたいと考えております。これの対象消火栓は約4,300基でございます。
◎倉住 下水道部参事 いつの委員会か忘れましたですけども、当初の出す金額については概算予算でということで答弁をさしていただいてたと思うんです。だからこれにつきましては新大蓮北幹線にしても一たん実施設計としては発注しておりますので、19年度でやっておりますので、その中で大枠の予算的なやつはわかってるということで、その当時5路線の中での金額として上げさしていただいてるいうことでございます。