枚方市議会 2022-09-02 令和4年全員協議会(9/2) 本文 開催日: 2022-09-02
さらには、5つのまちづくりの考え方をお示ししておりますが、具体の例といたしましては、職、学、住、楽、近接の多様なライフスタイルの実現や、居心地がよく滞在できる空間や歩いて楽しいウオーカブルなまちづくりの形成などとなります。
さらには、5つのまちづくりの考え方をお示ししておりますが、具体の例といたしましては、職、学、住、楽、近接の多様なライフスタイルの実現や、居心地がよく滞在できる空間や歩いて楽しいウオーカブルなまちづくりの形成などとなります。
240 ◯兼瀬和海市駅周辺等まち活性化部長 枚方市駅周辺再整備基本計画(素案)では、民間活力導入エリアやその周辺において新たな雇用の創出を目指しており、新型コロナウイルス感染拡大による急速なテレワークの普及も踏まえまして、テレワーク機能のあるサテライトオフィスの誘導や公園、広場などを活用した新たな事業機会の創出など、職・学・住・楽近接のライフスタイルの実現を目指
25 ◯兼瀬和海市駅周辺等まち活性化部長 4)街区につきましては、昨年12月の全員協議会でお示ししました基本計画策定に向けてのさらなる検討の視点のとおり、民間ノウハウ等を活用し、公民連携で、職・学・住・楽近接のライフスタイルを創造する機能を誘致することをはじめ、ニッペパーク岡東中央等を活用した緑、憩い、にぎわいの公園、広場を中心とした新たなまちづくりをイメージしております
概要といたしましては、民間ノウハウ等を活用し、公民連携で職・学・住・楽近接のライフスタイルを創造していくエリアとしまして、オレンジ色で塗られた箇所を民間活力導入エリアとし、また、緑色で塗られた箇所は、現行のニッペパーク岡東中央を中心とした空間を拡充し、「みどり・憩い・賑わいの公園・広場」としていくこと、さらに右下の水色で塗られた箇所は、安全、安心を高める拠点として、防災や防犯、生活サポートなどの機能
具体的には、公園や広場などの空間を生かし、その周囲に魅力的な商業・業務・医療・居住・行政機能を適切に配置することで、まちにゆとりを創出し、職・学・住・楽近接のライフスタイルの実現や交流促進、子育て世代を中心とした定住促進を目指してまいります。
184 ◯二見康夫市駅周辺等活性化推進部長 枚方市駅周辺再整備の具体化につきましては、枚方市駅周辺再整備基本計画(素案)の中でお示しのとおり、職・学・住・楽近接のライフスタイルの実現、子育て世代を中心とした定住促進、まち全体にゆとりを創出し、回遊性の向上、歩くことが楽しく健康増進につながるまちづくり、交流促進やエリアマネジメントの推進、大規模災害に強い都市環境の
枚方市駅周辺再整備基本計画の策定に際しましては、総合計画における重点施策や枚方市まち・ひと・しごと総合戦略における3つの基本目標として掲げております、交流、にぎわいの創出、子育て支援、健康増進などとの整合を図りながら、職・学・住・楽近接のライフスタイルの実現、子育て世代を中心とした定住促進やまち全体にゆとりを創出し回遊性の向上、健康増進につながるまちづくり、交流促進やエリアマネジメントの推進など、目指
12 ◯二見康夫市駅周辺等活性化推進部長 4)街区では、再整備基本計画(素案)の基本コンセプトとして掲げております職・学・住・楽近接による子育て世代を中心とした定住促進や、公園や広場を活用し、その周辺の商業・業務施設と連携したさまざまなにぎわいを創出することによる交流促進などを目指しており、その実現に向けては、民間ノウハウを導入するなど、今後、地権者の御理解、御協力
このため、枚方市駅周辺再整備基本計画(草案)では、少子・高齢化の進展を踏まえ、全ての世代が快適に暮らせるとともに、学生、就業者、来街者といった多様な人々が新たな発見を楽しむ、学ぶ・働く機会が得られる、職・学・住・楽近接のライフスタイルが実現できるまちを目指すとしております。
1点目、多用な人々が新たな発見や楽しむ、学ぶ、働く機会が得られる「職・学・住・楽」近接のライフスタイルを実現できる。 2点目、安全性や利便性の向上とまち全体にゆとりを創出し、新たな人の流れを生み出し、回遊性の向上を図る。 3点目、歩くことが楽しく、健康増進につながる。 4点目、地域資源を生かしたにぎわいを創出、それらの情報を積極的に発信し、まちの魅力を高め、交流促進を目指す。