大東市議会 2023-03-07 令和5年3月7日予算決算委員会未来づくり分科会-03月07日-01号
○杉本 副委員長 最後に、これから5月、5類に移行されるということで、教育現場における対応といいますか、例えば、大きな声で合唱する、それも今までやったら合唱の発表会みたいなのもある学校とか、楽器の演奏で発表会するということもあったかと思うんですけれども、そういう第5類に移行することによって、もう学校生活に何か変化っていうのはありますでしょうか。
○杉本 副委員長 最後に、これから5月、5類に移行されるということで、教育現場における対応といいますか、例えば、大きな声で合唱する、それも今までやったら合唱の発表会みたいなのもある学校とか、楽器の演奏で発表会するということもあったかと思うんですけれども、そういう第5類に移行することによって、もう学校生活に何か変化っていうのはありますでしょうか。
文化部、特に吹奏楽部については活動場所を学校外に移行するに当たっては、練習で使う楽器を運び出す必要がありまして、その管理や運搬の課題があると認識のほうをしております。 また、音を出して練習する上では練習場所が非常に限られる、また専門的な指導者の確保が必要など、文化部特有の課題もあるものと認識のほうをしております。
6点目は、音楽教育や吹奏楽部、金管クラブで使用する楽器購入費はどのように予算を予定しているのか。これまでの予算推移と今後の見込みについてお伺いしたいと思います。 以上で、壇上からの1回目の質問を終わります。御清聴、誠にありがとうございました。 (拍手起こる) ○中田正紀副議長 管理部長。
42 ◯野田充有観光にぎわい部長 サクラのデッキで過去に2度開催しました山桜コンサートは、多くの地元関係者やボランティアの御協力により実現したものでございますが、大型楽器をはじめ、機材運搬のために山道を歩いて運ばなければならないことや、デッキ周辺には出演者が着替える場所、またトイレがないなどクリアすべき多くの課題がございます。
305 ◯山門正和文化生涯学習課長 本市は、昨年11月、枚方市出身の世界的バイオリニストである五嶋みどりさんが理事長を務める認定NPO法人ミュージック・シェアリングと連携協定を締結しており、現在、ミュージック・シェアリングの趣旨に賛同するアーティストが、市立ひらかた子ども発達支援センターや府立枚方支援学校、府立むらの高等支援学校を定期的に訪れ、楽器の演奏指導等を
当時、僕が通っていたときとかやったら、4階か、3階かに楽器を使うスペースがあったりとかするので、今、外に出れないということで、結構、ギターとかドラムとかの楽器に、いろいろチャレンジしてみようという若い子もいるので、そういった場所の貸し方みたいなんも面白いと思いますし、様々な場所があるということは活用に関しては、様々できます。
人生の幸せを感じることができる、ゆったりリラックスしたい、多種類のスポーツができる、野外公会堂、歌の練習や楽器の練習ができる、毛布のまち、羊毛から製品になる過程を学ぶ、地元の八百屋・肉屋が販売できる、地下水を利用したビオトープを造る、走り回るとか、インスタスポットなどでございます。
良い楽器からは良い音が出るから、価格が高くても、ほかの自治体はそれを認めて買っているし、またそのことに対して市民も納得されているんだと思います。 松原市の文化会館は、市民が音楽に触れる場所ですし、市内ではプロの音楽家にも来てもらうことのできる、公立としては数少ない施設でございます。その文化会館で、市民、特に子どもたちには、できるだけ質の高いものを経験してもらいたいと思います。
昨年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、遠足や修学旅行、社会科見学などの校外学習をはじめ、運動会や家庭科の実習、音楽科の歌唱や楽器演奏などが大きく制約されました。授業でも密になりがちな話合いや協働的な活動が思うように展開できず、子ども同士の学び合いが疎遠になりがちでありました。
もし、もっと用途を広げるような、例えば、ちょっと楽器演奏をしていただくでも構わないですし、単なるリラックススペースとして使っていただくでも構わないし、そういうふうなイメージを持っていただけるような別の名前があってもいいのかなというふうな気がいたしました。これについて、ぜひ検討していただければと思います。 ○岩本委員長 他に発言なさる方はございませんか。
場合と、あと楽器の演奏と大きく2通りあろうかと思います。 一応、行進だけに限りますと、基本的にはスポーツ施設の料金を頂戴とすると。それにプラス音を出す場合です。外部に音が漏れないような形で一定、設定を若干変更する必要がございますので、そのときには特別料金を頂いていると、このような状況でございます。 ○委員長(谷沢千賀子) 西川委員。
例えば歌一つ、楽器一つ奏でる場所は八尾結構ないんですよ。この話していいのか。布施なんかで、結構ビブレなんか、皆さん御存じだと思うんですけど、結構駅前の広場、空間のところで、若者から、場合によったらおっちゃんまで、結構気持ちよく歌ってはるんですよ。でもコロナの前の話なんで、ちょっとさらっと流していただきたいんですけど、ちょっと終電逃して、僕帰られへんようになったときに、歌ってはる人がいるんです。
例えば、芦屋の子ども会の活動の目安ですが、主な活動をするべき活動として、主な自粛をするべき活動として密閉された部屋で行う密集した状態での歌唱や息を吹き込むような楽器の演奏など、調理を伴う飲食、対面する状態やソーシャルディスタンスの維持が困難な大人数での会食など、バイキングや大皿形式での会食、こういうもんはしないと。
◯倉垣裕行学校教育課長 地域の感染状況によって感染レベルを定めておりますけれども、レベル2あるいはレベル3と定めた場合には、体育科で身体を接触するような種目を避けるでありますとか、音楽科で、閉ざされた室内で近接した状態で合唱しないであるとか、吹奏楽に係る、息を吹き入れるような楽器の演奏は避けるであるとか、それから家庭科における調理実習等は実施しないであるとか、そういった様々な行動について、そういった
ジェンダーレス制服を導入したことによって、ある学校ではですね、吹奏楽部に所属している児童生徒さんが、座って演奏するときですね、膝を開いて大きな楽器を挟み込んで演奏することもございますので、座って演奏するときに最適だということで、全員購入したということもございました。 様々なですね、利点、メリットがあるかと思います。
また、利用様態としましては、休憩や飲食というのが一定いらっしゃるんですが、それ以外に、楽器の練習や広場で知り合った親子間の会話など、幅広く活用されている状況にあるかと思います。 続きまして、カフェ、キッチンカー等の収益、また、天候、気温などによる影響というところでございます。
音楽室も、音楽というとやっぱり歌を歌ったり楽器を演奏したりということで、やはり普通教室でしようと思うと、その教室は音楽で授業をやったとしても、周りが音楽じゃなかったら、ほかの教室にもやはり迷惑といいますか、授業の声が聞こえへんというような状況も起きてくるかと思います。
○(河野生涯学習・スポーツ振興課主任) おっしゃるとおり、楽器の練習等も含まれております。 ○(井内委員) ドラムセットなんですけど、一つにおいて言うと、エレドラっていって、電子ドラムになっているんですけれども、結構、音楽のスタジオを借りる上で、ああいうエレドラが置いてあるところってほとんどないんですね。大体、普通の本当のドラムが置いてあるんですよ。
○(河合児童センター長) 男女のユニットを組んでらっしゃるガーガーズさんという名前で活動されてる方が来られまして、楽器を使いまして、音楽遊びを親子でしていただくという形なんで、このガーガーズと遊ぼうと、まっちゃんのつながり遊びも同じような系統の遊びなんですが、たくさんの人数で来ていただいて、一度にその方たちが企画されたことを皆で楽しむという形なんで、多人数の方で来られても楽しめるということで、そういう
開催日当日は、市内中学校11校、約1,900人の生徒に対してモーツァルトやドヴォルザークの名曲演奏のほか、オーケストラ楽器の紹介説明も行われました。 鑑賞後に実施いたしましたアンケート結果では、本日の鑑賞会はいかがでしたかという問いに対しまして、89.2%の生徒から大変よかったまたはよかったとの回答をいただきました。