豊能町議会 2017-12-15 平成29年第7回定例会(第4号12月15日)
また補正予算は違約金も考慮した金額になっているのかという質問に対しまして、豊能町の請負業者参加停止要綱に基づき2カ月の入札参加停止処分といたしました。また、違約金9,942円のペナルティも課しております。また、繰越明許費は工事費と施工管理費用ということで含まれていますということでございました。
また補正予算は違約金も考慮した金額になっているのかという質問に対しまして、豊能町の請負業者参加停止要綱に基づき2カ月の入札参加停止処分といたしました。また、違約金9,942円のペナルティも課しております。また、繰越明許費は工事費と施工管理費用ということで含まれていますということでございました。
この間、住宅耐震化とセットとなり使い勝手の悪い制度の改善、また許可を持つ業者に限定した業者参加の改善などの提案に対し、今年度は税金を納めておられる全ての市内業者にもこの助成事業への参加の道が開かれています。今年度も、高齢化が進むもとで住宅のリフォームを希望される市民の期待に応えるとともに、地域経済に波及効果をもたらす制度としての発展が期待されます。 まず、制度を知らせる広報活動が重要になります。
○(真崎委員) だから締め切り当日には、このそれぞれの業者がどこに何業者参加するかというのは事前にわかっておったんですねと、こう言うとる。 ○(森田総務課長) 委員仰せのとおりでございます。
今回の学校に関する入札で、大東市内の業者参加は1社しかありません。市民の税金で行われている工事に対して市内業者がなぜ参加できないのか、その制度的なものも入れた説明をお願いいたします。 4点目です。低価格での入札は、結果として工事の手抜きや下請、孫請の市内業者への圧迫になってまいります。また、市内業者への工事発注の停止など、低価格のために影響が出ていないのか、状況をお答えください。 5点目です。
極端な話ですけれども、この資料をいただいた1ページ目の、例えば18年度飛行場北排水区第39工区下水道工事、これ一つ見ても参加者が14業者、参加しているわけなんですが、落札率が69.93%というような業者さんが5業者あって、最終的にはこの田中建興さんですか、落札されたことになるわけなんですけれども、一方では、同じ入札参加で龍華土建さんなんかいうたら99.25%なるんですね。計算したらそうなるんです。
前回の質問のとき、最少業者参加数につきまして、平成14年は3社、平成15年は4社、平成16年は3社、そして平成17年、ことし談合疑惑として報道されたものでは2社でありました。これでは競争性が確保されてるとは言えませんし、談合が起こっても不思議でない状況が野放しになってると言わざるを得ません。地域要件の拡大、ランク付の緩和、手持ち工事数の制限緩和などで参加業者数をふやすべきではないでしょうか。
このたび、去る3月24日に議会の議決を要する工事請負入札を行いましたが、この工事の入札につきましては、一度先月の2月17日に、経営事項審査結果通知書における土木一式に係る総合評点が1,400点以上の業者、参加資格業者は33社ございまして、そのうち6社が入札に参加して、本市制限つき一般競争入札実施要綱に基づき入札をとり行いましたが、落札者がなく、不調に終わっております。
Ⅱ.事業の実施状況 1.緑化啓発事業 (1)樹木管理講習会「樹木管理の手法とその実演」 6月7日 対 象 市樹木管理担当職員 参加者数 11名 市内造園業者 参加者数 15名 場 所 寺ヶ池公園管理事務所及び寺ヶ池公園(実演) (2)河内長野市農林業祭(市みどり振興課と共催) ① 緑化教室「小スペースを活用した庭づくり
市内業者参加の入札基準額の引き上げや、造園や塗装など分離分割の促進、また市内業者分の発注目標を持つことなどを求めます。 次に、市場や商店街の振興策です。補助見直しで4年前にチラシ補助などが打ち切られました。 市場、商店街では退店などが続き、駐車場借り上げやごみ搬出などの1商店当たりの負担が膨らんでいます。削減したチラシ補助の復活や既存制度の限度額引き上げを求めます。