吹田市議会 2021-06-16 06月16日-07号
国が掲げる自治体DX推進計画におきましては、子育て、介護分野等のぴったりサービスと呼ばれる手続の電子化が示されておりますので、まずはそれらを中心として取組を進めながら、それ以外の手続につきましても業務整理を行った上で、令和5年度までに一定の完了を目指して取り組んでまいります。
国が掲げる自治体DX推進計画におきましては、子育て、介護分野等のぴったりサービスと呼ばれる手続の電子化が示されておりますので、まずはそれらを中心として取組を進めながら、それ以外の手続につきましても業務整理を行った上で、令和5年度までに一定の完了を目指して取り組んでまいります。
今回補正予算の承認後となりますけども、スケジュールとしましては、必要な手続を経てになりますけども、人材派遣による業務整理とマニュアルの作成を令和3年3月から5月にかけて実施したいと考えております。その内容をもって業務委託に移行いたしますが、委託の期間は令和3年6月から令和5年2月までの1年9カ月を予定しております。
◎稲田勲行政経営部長 AIの活用につきましては、本市第4期情報化推進計画に基づき検討を進めておりますが、本計画のアクションプランにおいては、業務整理を行った上で可能な業務からAI等を導入し、生産性向上を目指すこととしております。 今年度においては、AIを活用した議事録作成システムや、RPAと呼ばれるコンピューター処理の自動化ツールの導入に向けた検討を進めているところでございます。
私どもは以前より一貫して、人権行政の拠点という市民交流センターの位置づけを見直して、必要な施策であれば全市的に実施するべきとの立場で、市民交流センターの業務整理を求めてまいりました。 今回の指定管理の指定管理料は、従来の1施設、年間1億1,500万円をさらに超えて1億3,000万円にもなっています。
◎市川信行政策推進部長 機構改革の第1の目的は、保健、医療、福祉の連携を強化することであり、これによって規模は大きくなりますが、現在、本市は庁舎整備に取り組んでおり、その庁舎整備で窓口業務の民間委託と総合窓口の設置を目指す過程において、健康部門と福祉部門での業務整理も視野に入れ、庁舎整備後も見据えた機構改革を実施するものでございます。 ◆10番(中村保治議員) ありがとうございます。
現場での業務遂行による引き継ぎ、指導依存から、仕様による業務整理、マニュアルによる引き継ぎ、委託業者によるマニュアルの改定による業務の統一性と継続性の確保。
現場での業務遂行による引き継ぎ、指導依存から、仕様による業務整理、マニュアルによる引き継ぎ、委託業者によるマニュアルの改定による業務の統一性と継続性の確保。
この間、校務の効率化、学校事務職員と教頭との業務整理、学校徴収金業務の見直しとマニュアル化、学校事務職員連絡会の設置準備に至るまで、行政職管理職とともに順次改革に取り組んでいます。 今後についても、さらなる学校運営の効率化に向け、引き続き配置することを検討しています。
さまざまな複雑な、煩雑な業務内容も含まれていると考えておりますが、その業務整理をきちっとされて分担された後の委託なのでしょうか、お示しください。 4点目、今回の地域拠点としての役割と、本来のまちづくり協会の持つ役割とは違うものであろうと思います。このことをどのようにお考えか、ご見解をお示しください。 以上、4点、お願いいたします。
◎東田 水道局お客さまセンター長 業務の内容は、窓口及び受付業務、検針業務、調定・更正業務、収納業務、精算業務、開・閉栓業務、整理滞納業務、給水停止業務、水道料金システム運用業務であります。 ◆福田 委員 業務の中に滞納整理とかそれに伴う給水停止、こういった業務もあるんですけれども、これはいわゆる公権力の行使ですね。
業務それぞれございますが、そのことによりまして似通った業務、整理できる業務があれば、その辺でのいわゆる整理を行って、経費の節減ということでのいわゆる行革効果を出していきたいと、こういうふうに考えておる次第でございます。いましばらくの時間をいただきたく、整理をやっていきたいと、こういうふうに考えておる次第でございます。
再構築方針では、23年度までに業務整理を進め、自律的な業務見直しの仕組みを確立し、24年度以降に再構築の本格化に取りかかるとしています。 まず、再構築計画の実施状況についてお聞かせください。経費削減のためにも、今後の情報化推進のためにも、基幹系システムの再構築はより優先度を上げるべきであると考えますが、市長の見解をお聞かせください。 情報化推進には、専門的な知識とスキルが求められます。
私は過去2年間、ちょうど経過したわけでございますけれども、過去2年間にわたっては、前任者の残務整理と言ったら言葉は悪いんですけれども、事務整理あるいは業務整理、これに費やしております。ダイオキシン処理につきましても、まだ残っております。
そこにモチベーションが大きく下がっているのではないかと思いますので、そこの業務整理をする必要性があるのではないかということについて3点目、聞いております。 4点目、これはもう何度も聞いております。また他の議員さんからも聞いておられますので、新田にございます東大阪市・大東市清掃センター跡地活用について、その後の進捗、聞いておきます。
その内容といたしましては、駅前における放置自転車の移動業務、整理・指導業務並びに撤去いたしました放置自転車の保管及び返還業務となってございます。 御質問の経費約7700万円の内訳につきましては、これらの業務費及び保管所の土地の借上費と事務経費となっております。 ○委員長(大松桂右) 浜田委員。
また、使用に際しましては、市民の方々に混乱なく使っていただくために、十分な業務整理と職員の習得した運用を行いたいため、当初予定より時間を要しております。 今後の予定でございますが、業務調整は今現在最終段階にありまして、既に既存の予約状況の入力も各施設で始めていただいているところでございます。施設管理いただいている団体職員のシステムの操作習熟のための運用も始めていただいております。