11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八尾市議会 2021-03-05 令和 3年 3月 5日予算決算常任委員会(建設産業分科会)-03月05日-01号

こちらでお示しさせていただいていますのは、平成30年度決算時点流動比率業務指標でございます。  平成30年度につきましては、高安受水場送水ポンプ棟更新工事で、大きな未払い金が、年度時点ではまだ未払いの状態でしたので、流動負債のほうに大きな金額を計上しておりましたことから、流動比率が低くなったという状況ではありました。  令和元年度決算時点では流動比率は回復をしております。  

八尾市議会 2020-12-04 令和 2年12月定例会本会議−12月04日-04号

にぎわい創出についてお伺いしたんですけども、指定管理者業務指標ということもあるので、ちょっと議案内容ともかぶるので、これは大きい視点でお伺いしたいと思うんです。喫茶軽食室の改修であったりとか、フリースペース整備、要するに1階から2階にかけてのところかと思うんですけども、どのような課題が出たから、にぎわい創出につながったのかという課題認識について、今されているところ教えていただけますか。

守口市議会 2011-10-31 平成23年決算特別委員会(10月31日)

○(田中企画課長代理情報係長)  委員御指摘の自治体クラウドの部分でございますけれども、一定、私どもの基幹系のシステムが平成26年3月末で切れますこととあわせまして、今、自治体クラウドコンピューター現状といたしましては、国の方針や統一した業務指標が示されておりませんでして、一部、九州、四国の一部の自治体では施行されておるんですが、近畿圏内では奈良県の一部だけで実施されており、大阪府内ではいまだ未実施

吹田市議会 2009-12-03 12月03日-01号

5 水道事業ガイドラインによる安定に関する業務指標数値を見ると、本市の有収率は96.8%と全国的にも高い数値を維持しているが、配水管老朽化に伴い、漏水事故の発生が懸念される。また、泉浄水所片山浄水所供用開始後40年近く経過している現状を踏まえ、大規模地震が予想される中で、耐震化老朽化対策事業を早急に進める必要がある。 

八尾市議会 2008-03-10 平成20年 3月建設常任委員会-03月10日-01号

なお、これらの事業進捗状況を示す一つの業務指標でありますTIにつきましては、平成19年度平成32年度数値を申し上げますと、①管路耐震化率は5.7%を26.8%へ引き上げ、②ダクタイル鋳鉄管交換率は84.3%から100%を達成する見込みで、③鉛製給水管率は25.3%を12.3%へ引き下げることを目標として事業推進に努めてまいります。  

東大阪市議会 1992-12-09 平成 4年12月第 4回定例会−12月09日-03号

布施公共職業安定所管内業務指標によります有効求人倍率は、前年同期を大きく下回っているものの、平成年度10月現在におきましても1倍を超えている状況にございます。しかし本市が実施しております最近の市内中小企業動向調査報告によりますと、過剰人員を抱えている企業回答企業の18%もあり、また雇用人員を減少させた企業が15%にも上っております。

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