松原市議会 2015-12-14 12月14日-02号
例えば、関空行きアクセス改善作業部会につきましては、近鉄バス株式会社、関西空港交通株式会社、ホテル招致作業部会には池田泉州銀行、六社めぐり・歴史街道ツアー検討作業部会に松原市町会連合会副会長、それから学識経験者、それからワーキングホリデー・空き商店等宿泊化作業部会には松原市商店会連合会会長がそれぞれメンバーに入っていただいております。
例えば、関空行きアクセス改善作業部会につきましては、近鉄バス株式会社、関西空港交通株式会社、ホテル招致作業部会には池田泉州銀行、六社めぐり・歴史街道ツアー検討作業部会に松原市町会連合会副会長、それから学識経験者、それからワーキングホリデー・空き商店等宿泊化作業部会には松原市商店会連合会会長がそれぞれメンバーに入っていただいております。
現在、この都市機能の集約などに向けた立地適正化計画を平成28年度に作成するための検討作業を進めているところであり、当計画では、将来における地域単位での人口密度予測や既存ストックの活用等を踏まえ、拠点となるエリアの設定や誘導施策を定めてまいります。
現在、サービス提供事業者会の方々と意見交換を行いながら、検討作業を進めているところでございます。
今後、業務内容や責任の度合い、勤続年数などを比較する項目や基準の設定について、速やかに検討作業を行ってまいりたいと考えております。
今後、香里ケ丘図書館の建てかえについても、改めて検討作業を進める必要があると考えております。
○建設環境部長(南 正好君) ごみの有料化でございますが、今現在、課題の洗い出しとか有料化の内容について検討作業をしておりまして、できるだけ早い段階で一度議会のほうにお示しをした後、住民さんの説明会とか住民さんの意見を紹介したいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(竹谷 勝君) 以上で、新風会の一般質問を終わります。 この際、暫時休憩いたします。
◎野田 市長 平成20年度の外部監査で従前からの契約が問題であるということで指摘をされ、その状況は今日改善をされていないというのは事実、同じ答弁になりますけれども、27年度におきましては、具体的に何をどう検討をしたのか、少なくとも私どもがその検討をした内容というものについては明らかにしていくように、具体的な検討作業というものには着手をし、どう検討して今後どう改善をしていくかという見通しについては、
◎藤埜 都市づくり課長 用途地域の見直しの検討作業状況でございますが、平成26年度に用途地域等の見直しに係る指定の方針等の策定を行いました。現在見直すべき場所の抽出を行っているところでございます。平成27年度におきましては見直すべき対象となった場所の既存不適格建築物の調査や、また変更に係ります地元説明会の開催などを行ってまいりたいと考えております。
本市といたしましては、このような結果も踏まえまして、引き続き検討作業を行う必要があると考えているところでございます。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○村口始副議長 まち産業活性部長。
一方で、設立団体である市において、統合に向けた準備を進めていくという大きな方向性を明確にしなければ、両大学においても新大学の実現に向けた具体的な検討作業に入りがたい状況があります。 中期目標の変更後、設置形態を初めとする統合の基本的な事項などの重要な方針について、必要な調査検討を行い、議会を初めステークホルダーに対し、わかりやすい形でお示しできるよう努めてまいります。
今般、国の動きも明確になりましたことも踏まえまして、しかるべき体制のもとに、早急に検討作業を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○奥谷正実議長 8番 西川議員。
この取り組みは、全庁的に進める必要があることから、吹田市公共施設最適化推進委員会と、その下部組織である一般建築物最適化検討作業部会を活用し、部局間の連携をしっかりと図るとともに、十分に議論を重ねてまいります。 以上でございます。 ○村口始副議長 19番 吉瀬議員。
公共施設の最適化の検討に当たりましては、全庁的な推進体制として、吹田市公共施設最適化推進委員会及びその下部組織として、一般建築物最適化検討作業部会、公共用地利活用検討作業部会、インフラ等連絡調整作業部会を設置しております。 同推進委員会の構成メンバーは、委員長を太田副市長、副委員長を山中副市長、教育長とし、その他の委員を、23名の部長級の職員で構成しております。
それから、なりすましとか、情報漏えいへの対処ですとか、自治体での独自利用等につきましては、プロジェクトチームが、この6月に立ち上がっておりまして、そちらのほうで、今、検討作業中ということでございます。
本市におきましては、本年4月に事業統合協議に関する覚書を締結し、その検討作業を進めることといたしました。事業統合が実現すれば、スケールメリットを活かし、組織体制、技術基盤及び経営基盤の強化が図られるものと認識しております。 今後といたしましては、統合協議に向けて組織する各作業部会の中で、今年度後半に中間報告が行えるよう具体的な内容を検討していく予定でございます。 ○平野美治議長 岸田敦子議員。
昨年の第4回定例会では、片岡部長から「既存の雨水調整池を含め、新たな雨水貯留施設の設置場所や規模等の検討作業を行っております」、このように答弁をいただきました。 今回、さだ排水区の下水道浸水被害軽減総合計画の中で、浸水被害の軽減を目的に4カ所の雨水貯留施設が整備されます。
その後、議会でも検討作業の一時中止を求める決議が全会一致で可決されております。しかし、その後どうなったのか、私たちに報告がありません。この方針はどうなりましたか。公募等が実際行われたのですか。お聞かせください。 吹田市男女共同参画室では、女と男と表記して、「ひととひと」と強制的に市民に読ませております。これは、まさに言葉狩りそのものです。
水防災については、今年度、検討を開始したものであり、3月末日の工期に向けまして、現在も検討作業を実施しているところでございます。その内容ですが、平成24年8月14日に発生しました豪雨と平成25年9月15日から16日にかけて発生しました台風18号を対象としたシミュレーションを実施しているところでございます。
さだ排水区における下水道浸水被害軽減総合計画の策定状況につきましては、現在、地形情報や既存の下水道施設の情報をコンピューターに入力し、最大降雨時での浸水状況のシミュレーションを行い、このシミュレーション結果に基づき、既存の雨水調整池を含め、新たな雨水貯留施設の設置場所や規模等の検討作業を行っております。
来年度、ダイヤルイン導入後の代表電話への着信数などの状況を踏まえた上で、議員がお示しのFAQの整備も含め、引き続き、コールセンターの導入に向けた具体の検討作業を進めていく予定でございます。