枚方市議会 2021-03-16 令和3年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2021-03-16
そこで、このファイリングシステムにより、現在、公文書をチューブファイルやフラットファイルに編綴しているものを紙を挟むホルダーに小分けに分類することにより、より検索性を高め、かつ省スペース化を目指すものでございます。
そこで、このファイリングシステムにより、現在、公文書をチューブファイルやフラットファイルに編綴しているものを紙を挟むホルダーに小分けに分類することにより、より検索性を高め、かつ省スペース化を目指すものでございます。
具体的には、デジタル化による資料の検索性の向上や保管場所の削減、作業の効率化による人件費の削減、オンライン会議の利用などによる移動時間の削減や即応性の向上などでございます。ICTの活用による効果の全体を捕捉することは困難ではございますが、今後も費用対効果の視点を持ち、行政のスマート化を図り、市民サービスの向上に努めてまいる所存でございます。 次に、デジタル化施策の推進についてでございます。
今後は、魅力的なコンテンツを効果的に活用することで、市ホームページが市民にとって、より身近で日常的に親しまれるものを目指すとともに、情報の充実はもちろんのこと、SNSとの連携や検索性、回遊性の向上などにより、吹田市に関する様々な情報の入り口として活用していただけるよう機能の充実を図ってまいります。 以上でございます。 ○木村裕議長 春藤副市長。
本市においては、文書の発生から保存、廃棄までを電子文書として一元的、総合的に管理することができる文書管理システムを平成18年から導入されており、文書の検索性の向上や情報の共有による事務の効率化などを図るほか、会計事務や人事管理などを含めた行政事務に係る統合型の内部事務システムの導入による電子化を進めていると事前に伺っておりますので、引き続き国の動向を注視しながら取り組んでいただきたいと思います。
あとは、フォルダごとに分類が細かくできることで、検索性には優れているのではないかという認識を得て、帰ってきたところでございます。 デメリットといたしましては、このフォルダ、厚紙を挟み込む二つ折りにしたような形のもの、これが長期間の保存にはあまり向いていないのではないかということ。
あとは、フォルダごとに分類が細かくできることで、検索性には優れているのではないかという認識を得て、帰ってきたところでございます。 デメリットといたしましては、このフォルダ、厚紙を挟み込む二つ折りにしたような形のもの、これが長期間の保存にはあまり向いていないのではないかということ。
また、多くの情報を掲載することは大切ですが、知りたい情報にたどり着けなければ意味がなく、分かりやすさや検索性を可能な限り高めることが重要と考えてございます。 こうしたことを踏まえ、今般、新型コロナウイルス感染症対策として地方創生臨時交付金を活用し、本市ウェブサイトの更新機能強化に取り組む予定としてございます。
◎清水康司危機管理監 緊急時にAEDを使用するに当たっては、あらかじめどこにあるかを知っておくこと、また設置場所についての検索性を高めておくことも必要ではないかと考えています。
◎小西義人総務部長 市のホームページにつきましては、平時より、わかりやすく、見やすく、検索性がよいものとなるよう心がけております。特に緊急情報につきましては、市民に、よりわかりやすいものとなるよう努めてまいりますとともに、更新時間を明記するようルール化を図ってまいります。
重要な情報であるからこそ検索性も上がらなければいけないと考えておりますが、庁内LANの基盤を利用するなどして、ほとんどコストをかけずに仕組みをつくっていくということが可能だと私は考えておりますが、ITを活用しての方策というのはありますでしょうか。
また、その関係で、記事の検索性を向上させるようなこともございまして、1面のトップページに紙面案内などを掲載することなどの改善を行っているところでございます。 以上でございます。 ○(上田政策企画室参事) 私のほうから、大学交流センター事業について、ご答弁させていただきます。
市民生活に密着した行政情報が多く提供されているわけですから、その検索性をよくして、見やすく、情報入手のためのアクセスがしやすい本市のホームページにするべきであると思いますけれども、お考えをお聞きいたします。
考慮した長期財政の見通し に係る考え方について 今後の市税収入の変化及び新たな財政負担を考慮した長期財政の見通し に係る考え方について要望 民間活力導入に関する平成20年度予算反映状況について 本市事業の民間開放を踏まえた予算編成について 本市事業の民間開放に係る考え方について 行政改革の一層の推進について要望 本市ホームページにおける検索性
したがいまして、トップページの検索性、あるいは申請書のダウンロードにつきましては、現在、今年度末を目標といたしまして、一定見直しを図っていこうというふうに考えておりますので、その中で対応させていただきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 ○(吉田忠則委員) インターネットですので、高齢化社会におきましてパソコンを見ない方も当然おられることはわかります。
そのために、政策の立案段階からの情報も含めてさまざまな広報媒体で発信する市政情報を、ホームページのリニューアルによる検索性の向上を初め、ニーズの高い広報ツールの創意と工夫を凝らした活用など、さらに見やすく、わかりやすく市民に伝える必要があると考えております。