泉佐野市議会 2010-03-03 03月03日-01号
水道水の安全性の確保につきましては、水質検査計画に基づき適正な検査の実施と水道ホームページ等で検査結果の公表を行い、安心して飲める水の供給に努めてまいります。 経営面につきましては、水需要の低下傾向の中、より効率的で効果的な事業運営をめざし、公営企業経営健全化計画に基づき、経費の縮減を図るとともに、滞納整理などにより収入確保に努めてまいります。
水道水の安全性の確保につきましては、水質検査計画に基づき適正な検査の実施と水道ホームページ等で検査結果の公表を行い、安心して飲める水の供給に努めてまいります。 経営面につきましては、水需要の低下傾向の中、より効率的で効果的な事業運営をめざし、公営企業経営健全化計画に基づき、経費の縮減を図るとともに、滞納整理などにより収入確保に努めてまいります。
年度末には、次年度に実施する検査内容、採水する地点、検査の項目、頻度などを明記した水質検査計画を掲載いたしまして、本市水道局の水質検査に対する考え方を示しております。また、当年度には、自己水、府営水及びそれらのブレンド水の水質と、低区、高区、特高区、倉治山手の4つの配水区域末端での水質につきましても、その検査結果を四半期ごとに掲載しております。
しかし、本市においては、お客様に安心して水道水を飲んでいただくため、大阪狭山市水質検査計画には、必要に応じ測定に努めるとしており、引き続き状況に応じた検査を行い、厳重な水質管理に努めてまいりますので、よろしくご理解いただきますようお願いいたします。 ○松尾巧議長 山本議員。 ◆6番(山本尚生議員) ご案内のように、水は命と言われております。生物の発生の原点でもあります。
水道水の安全性につきましては、水質検査計画に基づいた適正な検査と水道ホームページ等で検査結果の公表を行い、安心して飲める水の供給に努めてまいります。 経営面につきましては、水需要の低下傾向の中、より効率的・効果的な事業運営をめざし、公営企業経営健全化計画に基づき、経費の縮減を図るとともに、滞納整理などにより収入確保に努めてまいります。
水道水の安全性につきましては、水質検査計画に基づいた適正な検査と水道ホームページ等で検査結果の公表を行い、安心して飲める水の供給に努めてまいります。 経営面につきましては、料金収入において企業等大口需要家及び一般家庭の水需要の低下等により、厳しい状況にありますが、引き続き、経費の縮減に努め、滞納整理などにより収納の強化を図ってまいります。また、料金改定についても検討してまいります。
なお、本市の自己水源を含めた水道水質につきましては、毎年策定しております箕面市水道部水質検査計画に基づき検査を行い、その結果を公表するなど、市民の皆様が安心して飲める水道水の供給に努めてまいります。 以上、ご答弁といたします。 なお、ご質問のうち他の部局に係ります事項につきましては、所管部長からご答弁いたします。
水道水質基準に適合した安全で良質な水道水をお届けするため、水質検査計画を公表し、これに基づいた水質検査を実施しています。 鉛製給水管の取りかえ率は、平成17年度末で62.0パーセントとなっていますが、鉛製給水管の取りかえ工事の進捗に伴い、有収率はこの5年間で0.2ポイント向上することができました。 直結式給水の普及促進については、平成17年度末の進捗率は31.7パーセントとなっています。
水道水の安全性につきましては、水質検査計画に基づいた適正な検査と水道ホームページ等で検査結果の公表を行い、安心して飲める水の供給に努めてまいります。 経営面におきましては、引き続き滞納整理等の徴収率のアップや人件費等の経費の削減に努めてまいります。
また、水道水の安全性につきましては、水道水質検査計画を策定し、それに基づいた適正な検査と水道ホームページ等で検査結果の公表を行い、安心して飲める水の供給に努めてまいります。
次に、委員より、水道法の改正により、平成17年度から水質検査計画を策定し公表することが義務づけられるが、水質検査計画策定の中で、市民へ計画を公表し、市民と意見交換を行うなど市民の声を水質検査計画にフィードバックすることがシステム的に組み込まれているのか。
次に、水道水の水質基準が平成16年度(2004年度)から大幅に改正され、また、17年度(2005年度)から水質検査計画の策定と公表が義務づけられましたことから、本年1月15日発行のすいどうにゅーすにおいて水道利用者に計画案を公表し、本案に対し寄せられました御意見をもとに、このほど計画の策定に至ったところでございますが、皆様に安全で良質の水道水を御使用していただくため、機器の整備等により検査体制の充実強化
また、水道水の安全性につきましては、水道水質検査計画を策定し、それに基づいた適正な検査と水道ホームページ等で検査結果の公表を行い、安心して飲める水の供給に努めてまいります。
また、市民の意見を参考に策定した「水質検査計画」に基づき、安全で良質な水道水を安心して使っていただけるよう検査体制の確保、充実を図ってまいります。 さらに、今後の事業運営を見据えた経営計画の立案に着手するとともに、水道事業について広く理解を得るため、モニター制度の導入や広報活動の充実に取り組んでまいります。
次に、各課個別の課題でございますが、浄水課では、本年4月1日から実施されました水質基準の見直しに伴う水質検査計画の策定、総務課は、2カ年事業として着手いたしましたマッピングシステム構築の着実な進行、それから営業課は、給水停止の回数増加等により一定の成果を上げております未収金対策についてなお一層の強化を図ること、また総務課としましては、厳しい経営状況が続く中で、これからの経営に生かしていくことを目的に
次に、各課個別の課題でございますが、浄水課では、本年4月1日から実施されました水質基準の見直しに伴う水質検査計画の策定、総務課は、2カ年事業として着手いたしましたマッピングシステム構築の着実な進行、それから営業課は、給水停止の回数増加等により一定の成果を上げております未収金対策についてなお一層の強化を図ること、また総務課としましては、厳しい経営状況が続く中で、これからの経営に生かしていくことを目的に
また、本年4月1日から水道法の改正により施行されます「新水質基準」は、水質検査項目が拡大されるとともに、地域性や処理方法に適応した水質検査を行うこととされておりますことから、検査の地点、項目、頻度等の水質検査計画を策定し、この計画に基づく検査の実施、評価を行い、その結果を市民の皆様に公表する等、水質管理体制の充実に努めてまいります。
また、鉛管解消工事を順次進めるとともに、水質検査計画に基づき、より良質で安全な水道水の供給に努めます。 下水道の整備では、集中豪雨による浸水被害から市民を守るため、山田雨水幹線や出口雨水幹線の整備を進めます、また、長尾・藤阪・池之宮地区等の汚水整備を進め、JR以東についても実施設計に着手します。平成17年度末の北部処理場廃止に向けた準備としては、雨天時の一時貯留施設の関連工事を行います。