茨木市議会 2021-03-16 令和 3年建設常任委員会( 3月16日)
道路脇の植樹ますというんですかね。ああいうのに植えてあるものについて、3年前の台風でかなり老木や高木が倒れた例がたくさんありました。樹齢が相当高い木については、今後、災害時に倒れたりするおそれもあると思いますので、今後、その診断等も含めて順次、ご対応いただきたいなというふうに要望しておきます。 また、私も前から悩んでいることですけれども、落ち葉が尋常じゃなく積もったりしております。
道路脇の植樹ますというんですかね。ああいうのに植えてあるものについて、3年前の台風でかなり老木や高木が倒れた例がたくさんありました。樹齢が相当高い木については、今後、災害時に倒れたりするおそれもあると思いますので、今後、その診断等も含めて順次、ご対応いただきたいなというふうに要望しておきます。 また、私も前から悩んでいることですけれども、落ち葉が尋常じゃなく積もったりしております。
植樹ますをどのように美装化するのかですね。市長の重点施策の中には、ポケットパークという文言もあったわけで、さくら通りがどのような形に美しくなっていくのか、そのイメージできるような事業内容をお聞かせいただきたいと思います。
平成30年度には、それまで植樹ます等を有する歩道のみを対象としておりましたが、市民による緑化推進活動のさらなる促進を図るため、公園も対象に含めるなどの見直しを行っております。 今後とも、既存の認定団体等の意見も聞きながら、より始めやすく使いやすい制度となるよう見直しを図ってまいりたいと考えております。
歩道の建築限界は歩行者交通の安全性、円滑性に支障を来さないよう、構造物を配置してはならない一定の幅、一定の高さの範囲が定められているもので、低木や高木を植栽している植樹ますや植樹帯等からはみ出さず、かつ高さ2.5メートルの範囲が建築限界と定められています。この建築限界を確保するよう、高木や低木等の適正管理が求められます。 以上でございます。
横断防止柵の足元のいわゆるミニ植樹帯は、道路改良工事に伴い、豊津から江坂地域にかけて、マツバギクなどの地衣類を植栽したもので、歩道が狭い場所では、植樹帯や植樹ますなどの設置が困難なだけに、このような工夫により、少しでもまちに潤いを演出しようと、これまで取り組んできました。今後も、御提案どおり、道路改良工事の際には、足元のスペースを利用した緑化に努めてまいりたいということでした。
歩道拡幅に合わせ、歩道の有効活用が行えるよう植樹ますの移動もあわせてお願いしたいと思います。また、自治会、地元関係者、ご近隣の皆様からのご賛同をいち早くいただけるよう、丁寧なご対応をお願いしたいと思います。 それでは、2つ目の質問といたしまして、外周歩道の有効利用でございます。歩道拡幅を踏まえた上で質問をさせていただきます。
本件事故の概要でございますが、平成23年(2011年)10月12日午後6時30分ごろ、■■■■■■■■にお住まいの吉見美恵さんが、佐井寺小学校東側の吹田市佐井寺3丁目4番先の市道を西から東へ自転車で走行中、植樹ますのくぼんだ箇所に自転車の前輪が入り込んで転倒し、体を道路で強打され、負傷されたものでございます。また、自転車につきましても損傷したものでございます。
歩道が狭い場所では、植樹帯や植樹ますなどの設置が困難なだけに、このような工夫により、少しでもまちに潤いを演出しようと、これまで取り組んできたものでございます。 今後も、御提案どおり、道路改良工事の際には、足元のスペースを利用した緑化に努めてまいりたいと存じます。 ○村口始副議長 7番 池渕議員。
本件は、平成26年4月11日午前11時30分ごろ、箕面市在住の個人所有の車両が、市道阪急小野原住宅3号線を西方面に走行していたところ、歩道上の植樹ますを縁取った石が車道に落ちていたため、この石に接触し、同車両の左前輪のタイヤ及びホイールを破損した事故でございます。
植樹してから数十年経過して、植樹ますを越えて、根が歩道まで及ぶというものが見受けられることから、現在街路樹の間隔を長くしたり、防根シートで歩道に出ない対策を行っております。街路樹の根が歩道を押し上げている箇所につきましては、随時、根切りや撤去を行いまして歩道を補修しておるところでございます。 ○河本副議長 3番、長谷川議員。 ○3番(長谷川議員) また、補修等、よろしくお願いいたします。
道路におけます植栽地・植樹帯・植樹ますの定義についてお示しをください。 ◎小林 土木監理課長 道路緑化技術基準同解説によりますと、植栽地とは、既存の樹木等を保全し、または新たに植栽する場所をいいます。植栽地として利用できる場所は、専ら樹木等の植栽を目的として確保される植樹帯のほか歩道、分離帯、道路のり面等があります。なお、草花を植栽するための花壇も植栽地に含まれます。
また、あの東ときわ台9丁目の歩道など、歩道内に植樹ますがある歩道につきましても、今後改築を行うことを検討しなければならないと思われます。思われる部分が存在するということで、そのことも承知しております。今後、そういうものにつきまして、改築等をやっていきたいというふうには思っております。 以上でございます。 (発言する者あり) ○副議長(高尾靖子君) 山下忠志議員。
第14条の植樹帯等につきましては、政令に規定されております植樹帯のほか、植樹ますの位置づけを定めております。 第15条から第24条は、車道に関する設計速度、屈曲部、登坂車線等の基準を定めております。 第25条の舗装につきましては、歩道及び自転車歩行者道の舗装の構造及び舗装表面の仕上げに関する基準を定めております。
街路樹の成長に伴う歩道の損傷については、損傷の原因となる根を除去したり、歩道幅員を確保しながら、植樹ますを改良しているところであります。今後も引き続き特定経路のバリアフリー整備とあわせて、植樹ますの改良を進めてまいりたいと考えております。
根本的な根上がりの対策につきましては、本市の街路樹はイチョウを中心にクロガネモチ、タブノキなどの中高木になっており、根は地中に深く伸び、一部は横に張っていき歩道の路面や植樹ますを押し上げているところであり、老朽化が著しい歩道やインターロッキング歩道などはこの傾向が顕著にあらわれております。
美化活動の内容につきましては、歩道上の清掃、植樹ますの管理等となっています。 現状の問題点、課題についてですが、協定書に基づき役割分担等取り決めを行っておりますが、美化活動開始から10カ月経過していますが、問題等が生じたなどの報告もないので、今のところ順調に美化活動が行われているものと思っております。
整備の内容は、現道内で歩道や車道、また、植樹ますのスペースを変更し、現在の片側歩道から両側歩道へ、そして狭い車道部分を広くするなど、交通の安全性を向上させる整備でございます。
また、イチョウの木の植樹ますの破損、歩道の整備を要望しておりますが、遅々として進んでおりません。 吹田市が直接受けましたら、安全のため即改善を図られると推測をいたします。私が事あるごとに申しておりますのは、吹田市民も大阪府民であり、納税者であるということでございます。 道路は、一体的整備がなされて初めて安心して行き来ができるわけであります。
次に、大阪府所管の新御堂筋線の側道歩道部分の舗装面、植樹ます等が隆起しており、御指摘のとおり歩行者が利用するに際し危険な箇所があると承知しております。また、市民の方々から改善、整備などの通報及び連絡を受けた際には、直ちに現場を調査し、確認の上、事故などを未然に防ぐためにも、所管されている大阪府茨木土木事務所へ早急に補修等対応していただくよう連絡しているのが実情でございます。
次に、枯れた植木株につきましては、議員ご指摘のとおり、植樹ますに枯れた植木株が露出しておりましたので、速やかに撤去してまいります。 次に、散水設備の件に関しましては、現地確認を行いましたところ散水設備のホースが散乱している状況でありましたことから、植樹ますにホース固定ピンで固定する方法で修理をいたしてまいります。