東大阪市議会 2005-03-30 平成17年 3月環境経済委員会(2)−03月30日-08号
◎(森経済総務課長) 5年である。 ◆(松平委員) その5年の消滅時効を通常債権の消滅時効の10年に延ばす手段としては何があるか。 ◎(森経済総務課長) ちょっと詳しいことわからないが、例えば民事債権の場合は10年ということであるので、そちらの方かなとは思うが。ちょっと申しわけない。 ◆(松平委員) そちらの方にするためにはどうしたらいいだろうかと。
◎(森経済総務課長) 5年である。 ◆(松平委員) その5年の消滅時効を通常債権の消滅時効の10年に延ばす手段としては何があるか。 ◎(森経済総務課長) ちょっと詳しいことわからないが、例えば民事債権の場合は10年ということであるので、そちらの方かなとは思うが。ちょっと申しわけない。 ◆(松平委員) そちらの方にするためにはどうしたらいいだろうかと。
◎(森経済総務課長) 昨日資料要求のあった資料について今説明をさせていただく。昨日の、 ○(田中委員長) 森課長、もうちょっと大きい声で言ってください。 ◎(森経済総務課長) はい。昨日の資料、提出させていただいている資料の一つは、通しナンバー99番に係る申請書類の一式ということで、昨日の108番等と同じく申請時点における一式書類をコピーをして添付させていただいている。
◎(森経済総務課長) 調べた結果、申し込みの中に建設業の許可を示す書類はなかった。 ○(田中委員長) ちょっと語尾、明確に言ってください。 ◎(森経済総務課長) なかった。 ◆(河野委員) そしたら今言っている99も108番も建設業じゃないということだね。もうそれこそ不備そのものだ。
◎(森経済総務課長) きのう河野委員の、 ○(田中委員長) きのうじゃなしに、まずこの一番最初の1、2、3、4というのは項目の番号だね。 ◎(森経済総務課長) はい、そうである。 ○(田中委員長) それからその次の①、②、③、④というのは、この項目についての、 ◎(森経済総務課長) グループ化した番号である。 ○(田中委員長) グループ化したものの通し番号だね。
◎(森経済総務課長) 事務的な指示を今すぐさせて、その後こちらの方に戻ってきてもよろしいだろうか。 ○(田中委員長) そうだね。森課長がずっといなくてもいいという意味かということだね。それはよろしいか。指示して。
◎(森経済総務課長) 資料の用意をさせていただくのでちょっと出させていただいてよろしいだろうか。 ○(田中委員長) 河野さんの言われている資料か。 ◎(森経済総務課長) 今お聞きしている3月20日の。 ○(田中委員長) それはだから青野さんの資料だろう。だからそれはわかった。結構だけども、河野さんの資料に関してはどうかと言っている。
◎(森経済総務課長) 経済総務課に嘱託が2名いる。それと労政室1名アルバイトという形でいる。それともう1人、嘱託の方である。 ◆(青野委員) その方々の雇用期間というのはどのくらいか。 ◎(森経済総務課長) 経済総務課においては一応1年更新という形でやっている。 ◆(青野委員) そうしたらそういう方々に対しても給料だね、賃金。
◎(森経済総務課長) 簡単に御説明を求められているので、まず財団法人の東大阪市中小企業振興会が実施した融資について、金融機関が融資を実際には行うわけだが、その金融機関と振興会の方で信用保証の約定に基づく契約をしている。
◎(森経済総務課長) クリエーションコアの南館に入った大学であるが、13大学あって大学名を申し上げる。大阪工業大学、大阪産業大学、大阪大学、大阪商業大学、大阪電気通信大学、大阪府立大学、関西大学、近畿大学、関西学院大学、同志社大学、龍谷大学、奈良先端科学技術大学院大学、立命館大学というふうになっている。
◎(森経済総務課長) 経営活性化融資に係る損失補てんの件数と額であるが、13年度から始まって、13年度については8件で2046万8146円、14年度で43件、1億69万8454円、15年度で34件、6974万3768円、合計すると85件で1億9091万368円というふうになっている。 ◆(平田委員) それが貸し倒れの率で言うと何パーセントになるか。だから件数と金額と両方言ってください。
◎(森経済総務課長) 1点目の8月の中旬にオープンが予定されている日程だが、この5月末に建物自体は完成しているというふうに伺っている。それからこの2期施設に入る大学だが、府内府外を含めて13大学の入居が現在決定している。また今後、インキュベーションルーム等の入居者の公募が現在6月11日から6月30日までの間で公募が行われていて、これの入居者の決定については7月下旬ぐらいというふうに伺っている。
◎(森経済総務課長) 今御質問の相談件数等の特徴であるが、いろいろな相談件数のある中で新商品の開発及び技術開発に伴うものが相談件数1132件のうち162件ある。また受発注先の紹介及び販路開拓については544件という数字になっている。
◎(森経済総務課長) 今の御質問の大学についてであるが、所管は大阪府の方になるが、今聞いているところではお話等積極的なものを含めて12大学ほどと話を進めているというふうに聞いている。 ◆(月岡委員) 極めてすごく大学側が興味を持っていただいて実際に入っていただくということが重要だと思うので、よろしくお願いしたいと思う。
◎(森経済総務課長) 損失補てんの金額であるが、本年この3月補正で計上させていただいている補てんの金額であるが、件数にして34件ある。金額にして6974万3768円となっている。平成14年度であるが、損失補てんについては43件である。金額にして1億69万8454円である。もう1年さかのぼって平成13年度であるが、12件であって、2960万2763円というふうになっている。
◎(森経済総務課長) クリエーションコアのワンストップの利用状況の内容であるが、中小企業の方々の経営についてはいろいろな内容がある。例えば商品開発であるとか受発注先とのマッチング関係、融資もしくは特許の取得、企業提携とかいう内容のものがいろいろ相談の中には入ってくると思われる。
◎(森経済総務課長) 今委員の方からクリエーションコア2期の件について御質問あった。この間この1期が本年の8月にグランドオープンして、来年クリエーションコアの2期オープンを目指して今進めているところであるが、2期の目玉としては、2期計画については産学の連携オフィスの設置ということを考えている。